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: 投稿日：2018/08/03; 引退詐欺師の黒熊さん

筋膜性腰痛は、除外診断(ざっくりいえば、重い症例に判別出来ない原因不明の痛み)なので、下手な障害もつ疾病より、筋膜性腰痛で済んで良かったと思うしかないかも。

: 投稿日：2018/08/03; ガラムさん

腰痛は、運動不足、仕事趣味での腰の使いすぎ。あと、普段の姿勢の悪さが結果として現れる病気で、早い段階で自分で修正できれば、そこまで重い事にはならなかったかもしれません。

自分には、簡単にかかる病気だからこそ、しっかり勉強して予兆の段階で修正していきたい。と言い聞かせたい。

ガラム: 投稿日：2018/08/02; 去年の年始にヘルニアと狭窄症で手術しました。

長年の蓄積でなったと思われます。
神経根ブロックで誤魔化そうとしてたら、入院中に股から爪先まで痺れが出て来て緊急で手術になりました。
爪先は痺れがいまだに残ってて恐らくなくならないと思います。
股の痺れは酷くなりませんでしたが、進行していれば力が入らないため尿意や便意を我慢できなくなるため一生管を入れたり薬でコントロールしなければならなくなるところでした。

たかが腰痛ですが、みんななってるからと言って放置はダメです。

長くなりましたが、コラムを読んで入院中のことを思い出したので、自分の経験も併せて注意換気になればと思います。