アナザー

懐かしき台ですが、今でもなお置いているお店ある故に小ネタを。

こういう台…というか、通常時に何かしらあると、何かしら見つけると、突き詰めてみたいってモノがあるのですよ。

はい、通常時は小当たり賞球です。

ラウンドランプ右、一人離れたランプが付いてから一拍置いて三発右に垂らす。

この画像は付いてない、女の子なのですけど、ある時からアタッカーが開くならばランプが光るという時代になりまして。

穴が開くならば、挿れ…入れたいのは男の子の願望なり。

そうすると、賞球取れるんですよね。これ結構な頻度で訪れ、またかっ！と思えるくらいの頻度ですので、スロットの一枚役取りみたいなコツコツスタイル。


じゃあ打ち方は？となるんですけど、付いて一拍は私的感覚ですが、これが間に合うか、間に合わないか。

演出覚えなければ、まぁ無理なのでランプ示唆でいけーいと。

Vチャレルーレットや分かりやすい演出と、鳴ちゃんがふっとステージチェンジ的に出るやつでも小当たり、所謂当たらない当たりでも出玉は取れる。

これがバカにならない。

小当たりラッシュをじゃあさ、全部取りこぼしながら打ちなさんせと、変な方言使いたくなるモノだよ。

ただ取れない、取れる方法を知らない、本当にただそれだけ。

むむむ？となって追及、演出を把握すべきが全てではあるのですが、別にランプか示唆してくれるのであれば、そっち。

光ってから右に捻れば追い付くというか、その為の一拍かと思えるくらい私にとってはベスト。

うん、お得ですしね。

こういった通常時になんでもねぇ退屈感しのぎにおいて相当優秀であり、これをヤる事で1k当たりの回転数が上がると良い事だけが詰まっている。

演出知らねばランプ知れと言い切れるモノだし、ストローク戻しも指を置いておけばいいだけなんですよ。

小指でクッと捻れば右打ちに変わるし、それだけの作業はスロットの目押し慣れより遥かに簡単。

私から見たら、パチンコでヤってる感を与えてくれる機種になるタイプなんですよね。

あ、ネタは…

2