圧倒的に感謝が足りない

皆様おはようございます。
今日は私、毛利の言いたいだけのコーナー。


パチスロの射幸心問題だが、開発陣に対してやり過ぎって声が多々あるけど、これが俺は納得いかん。
初期５号機から抜け道を求めたのは我々ユーザー側だし、どんな風にやってても規制なんか入るのよ。
こんなに活気が戻ったのはメーカー開発陣のお陰。
感謝こそすれ、したり顔で彼等を罵るのは筋が違うんじゃないかと思わざるを得ない。



ありがとう、お疲れ様。
また規制とかされちゃったね…
お互いツラいけど頑張っていこうや！



これくらいの気持ちでこの危機に臨むのが、供給を待ってるだけのユーザーの正しい姿勢なんじゃないのかい？
現状だけをみて、あーだこーだ言う奴等は好きじゃねーんだわ。

繰り返しになるけど５号機初期のスロットコーナーの惨状、覚えてる人はどれだけいるのかな？
俺は初期の台も嫌いじゃ無かったけど、周囲のスロット人口は明らかに激減した。

ジャックと豆の木で大量出玉を夢見させてくれ、2027はボーナスを回避することでゲームを継続させ出玉を得ることを教えてくれた。

ダーマンやリンかけはリプパン外しで完走して機械割に夢を持たせてくれた。

初代戦国無双だって、分かりにくいナビでうっかりは発生しがちだったけど、次回ボーナスまで継続させることが出来るARTでハマる快感を生みだした。

マリンバは萌え台というジャンルを確固たるモノにした…流石にこれは盛ったか？

こういった各メーカーの開発陣がしのぎを削って対応してくれた過去があるからこそ、現在のような多種多様に遊べる環境を整えてくれたのではないか。

犯人探しやら、何が悪いとかやめようよ。
これからすぐに６号機の時代がくるでしょう。
マイナス思考で待つくらいなら、『どんな抜け道を探してくれるのかな』『どんな仕組みが導入されるのかな』といったような期待を持って、次の世代を待ちましょうや。
多かれ少なかれ、業界全体の愛の結晶であることに間違いは無いのだから…

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