パチ７Ｑ

FLEAさま、ご質問ありがとうございます！

ケツ持ち…
何て響きの良い言葉なのでしょうｗ
実際のところ昔はよくこのテの話を聞きましたし、
事実、間違いなく存在していました…
と書くとアレかな？
存在していたと「思います」にしておこうかな？
まあ私のコラムの「廃車事件」とかもね、
まあそういう時代だったということで…
それになんと言ってもですね、
パンチパーマの店員が接客していた時代ですからね、
現役かそうでないかの違いぐらいでしたよｗ

ちなみに私のお話は今後のコラムの中でお話いたしますが、
そっち系の人とのバトルになりますｗ
濃い話が山ほどあるので何から話せばいいかわからない…
というよりどこまで書いていいのかわかりませんが、
手を出された回数なら両手じゃ数え切れませんねｗ

みさおんさま。

足を組む女性はソソるじゃないですかｗ
ちょっとよくわかりませんが混んでる電車の中で偉そうに組む、
というのであれば男女問わずイラッとしますけどね、
克服はしなくていいんじゃないかしらｗ

高級ブランド品も、10代の娘がこれ見よがしに身に着けているのは私も苦手ですが、
20代以降で似合っていれば気になりませんね～。
とはいえ、
私も実は20代前半ぐらいまでは苦手だったんですよ、
高級ブランド品を持っている女性が。
ただそういう女性はブランド品を見につけないと自分に自信が持てないのかなとか、
見栄っ張りだけど実は淋しがりやなんじゃないかなとか、
「ブランド品を持っている理由」についてあれこれ考えるようになってからは、
あまり気にならなくなりました。
つまり自然に克服できたというわけですｗ

また、
地味な格好をしているように見えてそれが実は高級ブランド品だったり、
逆にブランド品のように見えても実は格安の服だったりという、
いろいろな女性と出会ううちに相手の服とか所持品なんて、
割とどうでも良くなりますよ。

そんなわけで結論としては、
「克服するしないを意識しなくても、
そのうちどうでもよくなるから克服する必要ナシ」
という感じですｗ

FLEAさま、ご質問ありがとうございます。

法人によってまちまちだとは思いますが、
業界全体で言えば認知度は相当に低いと思いますね。
1gameもうちいくＴＶもウチの会社ではオーナー、部長はもちろん、
若手のスタッフでさえも首をかしげる始末ですからね、
私みたいなオッサンでここまで詳しいのは相当にレアなケースでしょうねｗ
他のホールでもメディアに詳しい人間は多少はいるとは思いますが、
それでも全体から見れば圧倒的に少数派でしょうね…。
このあたりの話を広げるとコラム10本ぐらい軽く書けちゃうので割愛しますが（笑）、
個人的にはてつ氏やヤルヲ氏（無論ないお氏も）のような活動はアリだと思っていますし、
自分がまだ現役の店長だったら間違いなく、
なんらかのアクションを起こしているでしょうね。



お上は言い方は悪いですけど「言われたら動く」だけですから、
いちいち各媒体の名称や個人名にまで詳しくはないでしょうね。

いろいろ書きたいことは山ほどありますがキリがないのでこのあたりでｗ

みさおんさま。

負けた悔しさこそが成長につながるのです。

私も何度、給料日まで塩水だけで過ごしたことか…。

みさおんさま。

ノーマルタイプで収支を上げるには、
高設定(と思われる)台で可能な限り粘る、
というのがベストな手段です。
その中で勝率自体は悪くないのですから、
恐らくは店選びも間違ってはいないと思います。

収支を伸ばすには、
・小勝ちの積み重ね
・大負けをしない
の2点がとても大切なので、
現状のままで大丈夫だと思いますよ？

むしろ無理にスタイルを変えて収支が悪化するリスクのほうが高いように感じます。

都内も来月から非等価になります。
必然的に設定状況にも影響してくるので、
そのあたりの見極めはノーマルタイプの出玉状況を見るのが一番わかりやすいですからね。

今は現状のスタイル維持で行くのが結果的に今後につながるのでは？

私はそう思います。