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パチンコ・パチスロニュース
パチンコ・パチスロニュース一覧
2017/9/1のパチンコ・パチスロニュース
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パチスロブラックラグーンリミットブレイクT 七匠
2017/8/31のパチンコ・パチスロニュース
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ネットが『シンデレラブレイド3』導入直前イベントを開催! 11:00 -
8月26日ネットは原宿クエストホールにて「おしりペンペン大感謝祭」を開催した。
このイベントは、9月19日より全国導入予定『シンデレラブレイド3』のファン向け導入直前試打として開催された。イベントは2部制となっており、1部では『シンデレラブレイド3』の試打とライター陣によるトークショー・ステージイベントを楽しむことが出来た。
ステージイベント内では、デモ機にて上乗せゲーム数を競う「おしりペンペンイベント」が開催。
来場していたファンの中から希望者が参加、上位入賞者3名にはオリジナル景品が贈呈された。2部では、シンデレラ役のPileさんと、カーネリア役の戸島花さんが登場。
トークショー&ミニライブ&CDお渡し会が開催された。
Pileさんは「『シンデレラブレイド』は思い出のある作品で、今日はイベントが出来て嬉しいです! 皆さん一緒に楽しんでください」と会場のファンへ向かって呼びかけ、ライブを盛り上げた。
また、戸島さんは「ずっとやりたいと思っていた声優の仕事が出来てとても嬉しいです。実際ホールに入ったら皆さん是非打ってみてください、私も打ちます!」と本機をアピールした。当日はライブや試打の他にも、会場限定グッズの物販も開催されていたため、物販に並ぶファンの姿も多く見られた。
また、中には地方からイベントに参加したファンや、『シンデラレブレイド2』のイベントに続き今回もイベントに参加、ステージイベントにて景品を獲得したファンもおり、導入を待ち望むファンによってイベントは盛り上がりを見せた。『シンデレラブレイド3』は、9月19日から導入を予定。
(C)NET CORPORATION
2017/8/30のパチンコ・パチスロニュース
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京楽産業.が『ぱちんこ 魔法少女まどか☆マギカ』先行試打会を開催! 18:15 -
京楽産業.株式会社(代表取締役社長:榎本善紀、本社:愛知県名古屋市天白区中砂町185)は、新機種『ぱちんこ 魔法少女まどか☆マギカ』の全国導入を前にした、たぬ吉クラブ会員限定の特別先行試打会を、2017年8月26日(土)に全国5都市で開催しました。
★パチンコファン~原作ファンまで幅広い方々に大盛況で終了しました。『ぱちんこ 魔法少女まどか☆マギカ』の全国導入を前に開催した今回、人気パチンコライターが参加し、導入前の機種をいち早く打てるということもあり、5会場とも多くのご応募をいただきました。
KYORAKU各支店で実施した試打会では、開始前からお客様も興味津々。
広報スタッフやパチンコライターの解説に熱心に耳を傾けていました。
そしていよいよ試打の時間。筐体上部にキュゥべえが隠れていたりと細部にまでこだわったギミックや、新継続システムを搭載した「マギカ☆RUSH」もお客様の評価は上々。
システムについて詳しく話しを聞かれているお客様や、原作ファンの方からも搭載されているオリジナルの楽曲が良い、映像がキレイなどの声が聞かれ、ホール導入に向け弾みのつく試打会となりました。【名古屋支店】
【九州支店】
【東京支店】
【札幌支店】
【大阪支店】
★『ぱちんこ 魔法少女まどか☆マギカ』特別先行試打会 実施概要
日程
2017年8月26日(土)会場/出演者(ライター)
札幌支店 …成田ゆうこ さん (パチンコ必勝ガイドライター )
東京支店 … るる さん (パチン コ攻略マガジンライター )
名古屋支店 … 助六 さん (パチンコ攻略マガジンライター )
大阪支店 … 玉ちゃん さん (パチンコ必勝ガイドライター )
九州支店 …くるみん さん (パチンコ必勝本 CLIMAX ライター )内容
・PV 上映 ・機種説明 ・パチンコライターさん によるサイン会、記念撮影
・試打 ・グッズ抽選会参加者数
265名(5都市合計)お客様の感想(抜粋)
「原作のファンですが、パチコ予想以上に面白かった」
「とてもおしろく導入後にまた打ってみます」
「キュゥべえのギミックがかわい」
「映像がすごくキレイ」
「オリジナル楽曲すごく良かったです」 等 -
創業50周年を迎えたダイナムが動画を公開 17:20 -
2017年7⽉25⽇に50周年を迎えた株式会社ダイナム(本社:東京都荒川区⻄⽇暮⾥代表取締役:藤本達司)は、「パチンコを誰もが気軽に楽しめる⽇常の娯楽に改⾰する」ために挑戦を続けてきた50年の歴史を振り返り、未来に向けた決意を若⼿社員が語る『50周年記念動画』を⾃社サイト(http://www.dynam.jp/)およびYouTube上に公開しました。
<YouTube URL>
■〜チャレンジを続けた〜ダイナムの50年
https://youtu.be/2aksJEp_xvY
これまでの50年を動画で振り返ります。■〜若い⼒が創る〜ダイナムの未来
https://youtu.be/WaaeZpt061E
これからのダイナムについて当社従業員が熱く語ります。<50周年記念動画について>
本動画は、創業⽇である7⽉25⽇(⽕)、恵⽐寿ガーデンホールにて開催した「50周年決起の集い」の中で放映したものです。
チェーンストア経営による多店舗化をはじめ、ホール業界初のプライベートブランド機の開発、業界の先頭を切って⼤きく展開した1円パチンコ、健康に配慮した完全分煙の店舗、東⽇本⼤震災時の早期営業再開など、常にお客様の視点で⾝近で⼿軽な娯楽としてのパチンコを提供するために挑戦してきた歴史、地域に広く貢献し、社会から必要とされる存在となって、今後も継続的に成⻑・発展していく100年企業として、企業価値を創造し続けていくことを若⼿社員が決意する内容となっております。株式会社ダイナム
パチンコを「誰もが気軽に楽しめる⽇常の娯楽」となるよう改⾰し、「街と⽣きるパチンコ。」を⽬指すべく、⽇本全国にチェーン型パチンコホールを展開しています。2017年6⽉現在、全国46都道府県に404店舗を展開し、1円パチンコなどの低貸⽟営業を中⼼とした店舗展開を推進しています。株式会社ダイナムジャパンホールディングス
信頼と夢を育む百年の挑戦という企業理念を掲げ、⽇本全国にチェーン型パチンコホールを展開する株式会社ダイナムを含む3社のパチンコホール経営会社およびその関連会社、合計7社のグループ⼦会社株式を保有する持株会社で、2012年8⽉、パチンコホールオペレーター企業として初めて株式上場しました。
(⾹港証券取引所メインボード/ 証券コード:06889) -
ABCが1,235万円の募金 16:22 -
2017年8月1日(火)~8月27日(日)の27日間、ABC全店舗と本社にて「24時間テレビ40~愛は地球を救う~」の募金活動が行なわれた。
来店したユーザーと、社員による募金活動により、1,235万円の募金が集まりまった。
募金は各県のチャリティー委員会に寄贈される。募金総額: 12,357,017 円
この募金は、福祉車両をはじめ全国の福祉施設や団体への寄贈、海外援助や国内災害緊急援助などに活用されています。
ABCではこの募金活動を1994年より毎年行っており、 今回で24回目になります。 これまでの募金総額は1億6,011万円となりました。 -
CRフィーバー機動戦士ZガンダムS SANKYO
2017/8/29のパチンコ・パチスロニュース
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ニューラッキージャックポット/N1 岡崎産業 オオカミオキ/CX オーイズミ
2017/8/28のパチンコ・パチスロニュース
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ぱちガブッ!アプリ内機能「チャレンジゲーム」第二弾配信のお知らせ 17:41 -
株式会社サミーネットワークス(本社:東京都港区代表取締役社長:川越隆幸)は、パチンコ・パチスロ総合情報サービス「ぱちガブッ!」のスマートフォンアプリにて、導入前のパチスロ機の一部演出が楽しめる機能「チャレンジゲーム」を好評配信中です。
その第二弾として、サミー株式会社(本社:東京都豊島区代表取締役社長CEO:里見治紀)が発売する「パチスロ北斗の拳新伝説創造」の“EX乱舞(TURBO)チャレンジゲーム”を2017年8月28日(月)より無料で配信いたします。≪「『パチスロ北斗の拳新伝説創造』EX乱舞(TURBO)チャレンジゲーム」のご紹介≫
2017年9月上旬にホール導入予定の『パチスロ北斗の拳新伝説創造』の上乗せ特化ゾーン「EX乱舞(TURBO)」を“ぱちガブッ!アプリ”で無料体験できる!【EX乱舞(TURBO)とは】
・最低5G間ファルコとのバトルが発生し、毎ゲーム、ゲーム数上乗せ!ケンシロウがファルコに強力な技を繰り出すと大量上乗せのチャンス!
※本アプリは無料体験用に一部の演出に特化している為、実機の演出・挙動とは異なる場合がございます。≪北斗プレゼント乱舞キャンペーン同時開催!≫
チャレンジゲームをプレイして豪華賞品をGET!【キャンペーン①最高ランク獲得で賞品をプレゼント!】
8/28~9/15の期間内にチャレンジゲームをプレイして大量G数上乗せにチャレンジ!SSランクを獲得すると必ずギフト券¥3,000をプレゼント!【キャンペーン②SNSでミッションにチャレンジ!】
ぱちガブッ!公式TwitterまたはFacebookをフォロー!8/28より4週にわたり配信されるミッションをクリアしてSNSにハッシュタグ付きで投稿しよう!毎週ゲーム機が当たる!さらに特賞として、応募者全員の中から抽選でパラダイスシティ旅行券をプレゼント!【キャンペーン③プレイするだけでガブメダルプレゼント!】
チャレンジゲームをプレイするだけでガブメダルをプレゼント!
■『パチスロ北斗の拳新伝説創造』EX乱舞(TURBO)チャレンジゲーム概要
・配信日:2017年8月28日
・価格:無料
・特設サイト(SP/PC): https://p-gabu.jp/feature/151■北斗プレゼント乱舞キャンペーン同時開催!
■パチンコ・パチスロ総合情報サービス「ぱちガブッ!」のご紹介
「ぱちガブッ!」には、ホール情報、機種情報、新台情報といったパチンコ・パチスロを遊技するために欠かせない情報が盛りだくさん!
また、「必勝ガイド」でおなじみの株式会社ガイドワークスの協力により、ライター陣による動画やブログ、コラムといったパチンコ・パチスロがより楽しくなる情報も配信しています。■WEBサイト(パソコン・スマートフォン)
http://p-gabu.jp/ -
豊丸産業が「『CR悪代官』プレス説明会」を開催 17:02 -
8月28日、豊丸産業は、東京営業所にて「『CR悪代官』プレス説明会」を開催した。
はじめに、営業本部 山田麻友美氏が登壇。PVの放映後「初回V図柄当たりの出玉感と、次回大当たり濃厚となる鬼アツの“赤鬼モード”。加えて、2回目の大当たり終了後に発生するモード継続50%抽選の“赤鬼ルーレット”。このまとまった出玉感と、モード継続抽選のドキドキ感が本機最大の特徴です」と本機の魅力を語ると共に、機種説明を行なった。
本機は、V図柄当たり確率17分の1、V図柄で当たれば初回は必ず右打ち100回の時短である“赤鬼モード”に突入するという仕様。
また赤鬼モード中の大当たりは、16Rで1890個獲得出来る大当たりとなるため一度モード突入することが出来れば出玉感にも期待出来る。赤鬼モードの継続率や50%となっている。本機は10月16日から導入を予定している。
また、リユース機として『CR悪代官DX』も発表。こちらは来年1月4日以降の導入予定。 -
「C3AFA TOKYO 2017」にパチンコ業界から4社出展 13:45 -
8月26日、27日、幕張メッセにて「C3AFA TOKYO 2017」が開催された。このイベントは、キャラクターとホビーの文化を融合させた日本最大級の参加型エンターテインメントイベント。様々なジャンルからの企業出展ゾーンや、多彩なゲストを迎えてのステージ、イベント限定の版権許諾マーケットなど展開されている。
パチンコ業界からは京楽産業.、サミー、SANKYO、フィールズが出展した。<京楽産業.>
『CRぱちんこ魔法少女まどか☆マギカ』の実機展示をはじめ、SKE48のステージイベントや物販コーナーが用意された。<サミー>
『パチスロ蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-』の試打コーナーが中心。キャラクターのフィギュア展示も行なわれた。
<SANKYO>
『CRフィーバー戦記絶唱シンフォギア』の試打コーナーの他、「アクエリオンEVOL」のVRコーナーなどが設置された。
<フィールズ>
『ぱちスロウルトラセブン』の試打コーナーの他、「月刊ヒーローズ」コーナー、円谷プロダクションコーナーが展開。
(C) Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS Licensed by SACRA MUSIC Licensed by Aniplex Inc.
(C)KYORAKU
(C)Ark Performance/少年画報社・アルペジオパートナーズ
(C)Sammy
(C)Project シンフォギア (C)Project シンフォギアG
(C)円谷プロ (C)OK!! -
CRぱちんこGANTZ-Z9 オッケー.
2017/8/25のパチンコ・パチスロニュース
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『蒼き鋼のアルペジオ』導入を記念して アニメ全12話、無料配信決定! 10:00 -
サミー株式会社(本社:東京都豊島区 代表取締役社長 CEO:里見 治紀 )は、この度、『パチスロ蒼き鋼のアルペジオ –アルス・ノヴァ-』の導入を記念して、アニメ蒼き鋼のアルペジオ –アルス・ノヴァ-(全12話)無料配信します。
【概要】
配信期間:2017年8月26日(土)~2017年10月2日(月)まで
詳細案内:『パチスロ蒼き鋼のアルペジオ –アルス・ノヴァ-』製品サイト
http://www.sammy.co.jp/japanese/product/pachislot/2017/aokihagane/(C)Ark Performance/少年画報社・アルペジオパートナーズ
(C)Sammy -
真夏をアツくする大特集! 水着ぱちんこ大変遷史その1 09:57 -
残暑厳しい今日この頃。気分だけでも涼しさを味わいたい…というわけで集めてみました水着台! 30年近い歴史を遡り、3000シリーズ前後に及ぶパチンコ台から「水着キャラ」が登場するパチンコ台を厳選する。時々下着台が混ざったりするが、そこはご愛嬌。理屈抜きで眺めれば、パチンコの歴史がいつもと違った側面から楽しめる♪
羽根モノだって水着でポン!
1991年に登場した「ニューモンロー(西陣)」は、大量出玉が期待できた大ヒット羽根モノ。普段は服を着ているモンローちゃんが、羽根が開く際に服を脱いで水着になる。ただしこれは序の口。さらに大当たり後はスッポンポ~ン!! 色々な意味で注目を集めた。「ジェットスキー(三洋)」に使用されている波役物はその後、大ヒット権利物の「ギンパラシリーズ」に受け継がれる。「湘南物語(ニューギン)」はスイカ割りがモチーフ。役物はふんどし姿の男の子だが、まあ海岸が舞台だし、これも水着と言って問題ないだろう。
液晶デジパチが革命を起こす!
水着を用いたパチンコ台が急増するキッカケとなったのが、業界初のカラー液晶搭載デジパチ「麻雀物語(平和)」の登場だ。これによりキャラクターなどを微細に表現することが可能になり、その後、カワイらしい女の子が登場するパチンコ台が続々と登場する。ただし「麻雀物語」は"水着ぱちんこ"ではない。確かに大当たり中に服を脱いでいくが、水着や下着を経由せずにスッポンポ~ン! あくまで水着台のキッカケということで掲載した。
1992年の水着台抜粋!
「麻雀物語」が登場した翌年は、各メーカーから続々と液晶を用いた"水着ぱちんこ"が登場する。「ブルーハワイ(三洋)」は大当たり終了後の保留玉4個目がアツい保留連チャンデジパチ。当時としては綺麗な液晶が印象的だが、お世辞にも色気はない。「麻王(西陣)」は麻雀をモチーフにした保留連チャン機。なぜか女の子が水着になるが、これまたお世辞にも色気はない。
1992年の番外編
この年は三共を代表する名キャラクター「夢夢ちゃん」が「フィーバーパワフルシリーズ」でデビュー。その服装は水着…と言うのには若干無理があるので番外編としたが、時々スカートがめくれてパンツが見えるトコロがお茶目だった。
1993年の水着台抜粋
「ピカイチ天国(豊丸)」は特定図柄で大当たりすると一瞬だけ「お花ちゃん」の水着姿が拝めるという、レアな仕様が特徴。また運の強さメーターが業界初だったが、リーチの瞬間に中図柄を見ると停止図柄がわかるという予告(!?)があったため、あまり意味はなかった。「ポンポンガール(三星)」の女の子は水着ではなく下着だというのが一般論だが、一応水着パチンコに入れてみた。リーチがかかるたびにパンツ…じゃなくて水着を見せるのが斬新で、ちょっとぽっちゃりしたお腹とおヘソが見える点もマニア心をくすぐった。
1993年の番外編
「ナンパ大作戦(奥村)」と「野球拳(三洋)」にもきっと水着っぽい画面があるハズ…と思って当時撮影した写真をくまなく調べたのだが…残念、スッポンポンだけだった。どちらも保留玉連チャンデジパチで、「野球拳」は大当たり中に服を1枚ずつ脱いでいくという、焦らし感が絶妙だった。
1994年の水着台抜粋・その1
連チャンデジパチに規制が入り、1994年はノーマルデジパチが世の中の主流となる。そしてスペックの魅力が薄まったことで、メーカーは演出面での魅力を競い合うようになる…。「桃太郎日記(ニューギン)」は童話をモチーフにしたノーマルデジパチで、登場する鬼が…ラムちゃん!? どうにか水着と言えなくもないだろう。「ドリームガールズ(奥村)」はスポーツがモチーフのノーマルデジパチ。絵の綺麗さと女の子の美しさが当時のファンの目を魅いた。図柄毎に異なるスポーツの女の子が登場し、水泳担当の子が水着で活躍する。
1994年の水着台抜粋・その2
「フィーバーファイター(三共)」は6インチという、当時としては破格に大きいブラウン管モニターがウリのノーマルデジパチ。大当たりラウンド中は外人のオネーサマが水着で登場する。「CRフィーバーワールド(三共)」は確変突入率1/3・2回ループタイプのCRデジパチ。現金機の連チャンが規制された中で、「CR花満開(西陣)」や「CR・名画(平和)」などとともに多くのホールに設置され、長い人気を得た。大当たり中は夢夢ちゃんに加え、水着のオネーサマ(外人さん含む)が登場する。50回転の時短搭載デジパチ「エキサイトレディ2(ニューギン)」も、大当たり中に外人のオネーサマが水着っぽい衣装で登場。「だから?」という覚めた反応をするファンもいたが、洋物好きの男性諸氏を喜ばせた。
1994年の番外編
「ギャルズ13(三星)」は女の子たちを図柄に用いたノーマルデジパチだが、正直絵のレベルがアレで、カワイらしさが感じられない。そのせいか(!?)水着どころかスッポンポ~ン! 「スーパーベビー(高尾)」は同社初の液晶デジパチ。赤ちゃんが主人公という異色の台で、当時としては凝った演出が満載だ。大当たり中は最終ラウンドでお母さんがスッポンポンになるというオチがついた。
「水着」をテーマに過去のパチンコ台を振り返る異色の特集、いかがだっただろうか。本当は10年分を一気にやるつもりだったのだが、数十万枚に及ぶパチンコ台の写真を確認するのに思った以上の時間がかかったため、今回はここまで! 続きは近日公開の第2弾を楽しみにしてほしい。パチンコ台の液晶がさらに綺麗に大きくなり、より心が踊る「水着ぱちんこ」をお見せできる予定だ。
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遊技機検定情報(8月21日東京都公安委員会告示第273号) 09:56 -
(株)大都技研
「CR吉宗4A02」「番長外伝 盗忍!剛衛門/A8」豊丸産業(株)
「CR悪代官DX」「CR悪代官 赤鬼X」(株)ソフィア
「CR春一番~極上の花道~GL」「CRさくらももこ劇場春夏秋冬FX」「CRモモキュンソード4ZA」「CRGGGG ZB」(株)オーイズミ
「ランランエイサー2/CX」「パチスロシュタインズゲートR/WX」(株)パイオニア
「グレートキングハナハナ/EX」 -
全日遊連、みなし機の機種別設置台数調査を開始 09:50 -
全日遊連(阿部恭久理事長)は8月21日、各都府県方面遊協に「みなし機設置状況調査の実施について」と題する文書を発出。
傘下組合員店舗に対して、みなし機の機種別の設置台数を、8月28日までに全日遊連の専用ホームページに回答することを求めた。添付した「みなし機設置状況調査マニュアル」によると、各店舗は「県連名称」「支部名称」「店舗名称」を入力。
続いて、パチンコ・パチスロ別にメーカー名をカナ2文字以上、機種名を2文字以上、入れる(例えば、北電子の「ニューアイムジャグラーEX-KT」なら「キタ」「ジャグ」)と、該当する機種一覧が参照できるので、その中から自店の機種を選択し、台数を申告する。
全日遊連では、みなし機未導入店にも、設置台数を「0」として回答するよう、指示している。 -
ダイナムが「CRAドラム海物語」のOEM機導入 09:43 -
ダイナムは8月17日、サンスリーと共同開発したOEM機「CRAドラム海物語77DS」を、同21日から系列404店舗に順次導入すると発表。導入台数は計1000台。
一般販売の「~SBB」(大当たり確率99.9分の1)をもとにしたもので、大当たり確率を77.7分の1に変更した上で、短時間でもまとまった出玉が得られるように、15ラウンドの比率を8%から25%まで高めているのが特徴。
その分、確変時の大当たり確率は16.1分の1から19.9分の1に、電サポ回数は40or100回から40回となっている。(C)SANYOBUSSAN CO.,LTD.
(C)Santhree -
三洋物産が「CRA大海物語スペシャルWithアグネス・ラム」 09:31 -
三洋物産は8月18日、東京都台東区の東京支社ショールームで「CRA大海物語スペシャルWithアグネス・ラム」の内覧会を開催。
初代「甘大海」のリメークとなる大当たり確率99.9分の1のST機(5回)。大当たりラウンド振り分けは、甘大海の伝統を継承。
演出面では、15Rが濃厚となるブラックアウト演出や前兆予告など、新たな要素を追加している。営業担当者は「2015年の『CRA大海物語3 SAP』以来、約3年ぶりの大海の甘デジ版です。特徴である出玉の多さを残しつつ、保留連など、初代にはなかった要素を新たに盛り込みました」と話した。
ホール導入は10月2日から。
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オーイズミなど、メーカー3社が、コミケに出展 09:26 -
オーイズミと藤商事、およびネットは8月11~13日、東京都江東区の「東京ビッグサイト」で開催した国内最大級の同人誌即売会「コミックマーケット92」にブースを出展。
オーイズミは、同社の広報宣伝キャラクター「1000ちゃん」のマイクロファイバータオルやボイスキーホルダーなどのオリジナルグッズを販売した。
営業担当者は「実機化に向けたプロジェクトを進行させるなど、『1000ちゃん』は弊社にとっての中核コンテンツ。今年の11月には3回目となるライブイベント『1000☆PARTY!!』を開催しますので楽しみにしてください」と語った。
最終日には、公式ホームページで配信する1000ちゃんのWebアニメにキャスターA役で出演する声優・白石稔氏によるサイン会も行った。コミケ初参加となる藤商事は、「地獄少女」をPR。
全面プリントTシャツなどを販売したほか、「パチスロ 地獄少女 宵伽」の実機も展示した。ネットは、「シンデレラブレイド3」のスマホスタンドや「熊酒場2丁目店」のビールジョッキなどを販売。
また、一定の金額以上を購入した来場者を対象に、「シンデレラブレイド3」の試打会も実施した。なお、高尾は「NBCユニバーサル」ブースで「CR学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド」の小冊子を配布した。
2017/8/24のパチンコ・パチスロニュース
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ジェイピーエス、安田屋とのコラボマシン発表 19:45 -
8月24日、ジェイピーエスはホテルパークサイドにて「『YASUDA7』プレス説明会」を開催した。
始めに、ジェイピーエス 管理本部 管理部長 相馬大悟氏が登壇。「ジェイピーエスとしてプライベートブランド(PB)パチスロ機事業を立ち上げたのは約1年前。第1弾機は、機械を大切に扱い、何よりも稼動が良いチェーン店にお願いしたいと思い、安田屋にPBの話をさせていただいた」と、本事業にあたり安田屋を選択した理由を説明。今後については「PB機事業を精力的に推し進めていきたい」と話した。
続いて、安田屋 営業統括本部 店舗強化推進室 部長 兼 遊技機推進委員会 委員長 臼見安寛氏が登壇。「厳しい風が吹きつけている中で、強い店舗を維持し続け、お客様の期待に応えるためには、これまで続けてきたことをトレースするだけではなく、新しいことにチャレンジしないといけない。そんな中、今回の話をいただいた」と、プロジェクトの経緯を説明。また本機については「プレイヤーのワクワク感をくすぐることができるゲーム性になった」と胸を張った。
本機は、大手ホール法人・安田屋のプライベートブランド機。企画、コンセプト、大当たり確率や小役確率などスペック全般、デザインなど全てを、安田屋の遊技機推進委員会が中心として制作した完全オリジナル機。ビッグで300枚超、レギュラーで約90枚獲得できるノーマルタイプで、リールパネル左下の「ドキドキ!ランプ」が点灯すればボーナス確定となるシンプルな仕様となっている。
神奈川県と群馬県の安田屋グループに、9月4日から導入が開始される。