- パチセブントップ
- パチンコ・パチスロニュース
パチンコ・パチスロニュース
パチンコ・パチスロニュース一覧
2018/2/1のパチンコ・パチスロニュース
-
CR大海物語4SBC 三洋物産
2018/1/31のパチンコ・パチスロニュース
-
6号機の自主的措置が発表! 16:03 -
1月31日、オーラム ラ・サルローヤルにて「第15回 回胴式遊技機製造業者連絡会」が開催された。
会議終了後に、回胴式遊技機の新たな自主的な措置(6.0号機基準)に関するプレス説明会が行なわれ、その内容が発表された。規則改正の内容を踏まえて、有利区間が終了する条件に、最大ゲーム数の1500回に加え、最大増加数2400枚を追加。
その代わりに、短い時間で遊べる遊技機の提供を可能とするため、傾斜(いわゆるARTの純増枚数)に関する規制、「入賞Sim出玉率<1.0」を廃止。
いわゆるAT機の開発も可能となる。その他、指示機能の性能に設定差を設けることができるようになる。
日電協の岩堀技術委員長は「今回の措置で開発自由度が高くなり、会社帰りのサラリーマンなどが気軽に遊べる遊技機の提供が可能となる。また、この趣旨に反する遊技機に関しては厳しい対応をとっていく」と述べた。
なお、この措置は、2018年4月1日以降に型式申請する回胴式遊技機から適用される。
2018年3月31日までの間は、現行の5.9号機基準を遵守した遊技機を申請すること、としている。 -
トリプルクラウンX-30 清龍ゲームジャパン
2018/1/30のパチンコ・パチスロニュース
-
コミュニティサイト「たぬ吉クラブ友の会」をOPEN! 16:27 -
京楽産業.株式会社(代表取締役社長:榎本善紀、本社:愛知県名古屋市天白区中砂町185)は、2018年1月30日(火)より、パチンコ&パチスロコミュニティサイト「たぬ吉クラブ友の会」を開設いたしました。
■より多くのファンと繋がり、パチンコライフをもっと楽しめる!!
これまでKYORAKU は「ぱちんこツアー」や「ファンイベント」などを通じて、たくさんのパチンコ・パチスロファンのみなさまと繋がり、楽しんできました。この度、KYORAKU ホームページ「たぬ吉クラブ」内に、より多くのファンの方同士が、そしてファンのみなさまとKYORAKU スタッフが気軽に語り合える掲示板(コミュニティ)を開設いたしました。
パチンコ&パチスロに関する情報交換だけでなく、ぱちんこツアーや京楽ファンイベントのお知らせ、機種の情報やフリートークなど、何でも語り合えるコミュニティサイトになっております。■「たぬ吉クラブ友の会」のコミュニティでは様々な情報を投稿できます!
【「たぬ吉クラブ友の会」概要】
名称:「たぬ吉クラブ友の会」
開始日:2018年1月30日
参加条件:たぬ吉クラブの会員登録(無料)が必要となります【「たぬ吉クラブ友の会サイト」】
https://www.kyoraku.co.jp/tanukichi_club/fan/lp.php(C)KYORAKU
-
山佐『ウィッチマスター』のサウンドトラック「WitchMaster Sound Collection」がデジタル配信 13:29 -
山佐が2016年11月に販売したパチスロ機『パチスロ ウィッチマスター』に搭載された歌唱曲と劇中BGMが収録されたサウンドトラック「WitchMaster Sound Collection」がiTunesとmoraからデジタル配信された。
人気の声優・歌手・シンガーソングライター総勢7名による歌唱曲と物語を彩った劇中BGMが全62曲収録されている。
iTunes
https://itunes.apple.com/jp/album/witchmaster-sound-collection/1329321377mora
http://mora.jp/package/43000011/4538182733493/
WitchMaster Sound Collection 収録曲
1 プロローグ Yamasa Sound Team
2 I believe ChouCho
3 Shiny 榊原ゆい
4 Dear my friends 五條真由美
5 MAGICAL JOURNEY 原田ひとみ
6 Lily of Angels 佐咲紗花
7 Strange Strength KOTOKO
8 DETERMINATION 奥井雅美
9 噴水広場で待ち合わせ Yamasa Sound Team
10 甘いモノは正義よね♪ Yamasa Sound Team
11 裏通りの気になるお店 Yamasa Sound Team
12 楽しい講義 Yamasa Sound Team
13 図書室ではお静かに Yamasa Sound Team
14 気になるインフォメーション Yamasa Sound Team
15 何か良いのあるかな? Yamasa Sound Team
16 放課後の出来事 Yamasa Sound Team
17 リフレッシュアップ Yamasa Sound Team
18 カウントダウンで3,2,1 Yamasa Sound Team
19 さぁ!描いちゃおう Yamasa Sound Team
20 キミの運勢はどんな感じかな? Yamasa Sound Team
21 木漏れ日の庭 Yamasa Sound Team
22 チェイス! Yamasa Sound Team
23 夜の展望台で Yamasa Sound Team
24 行こう!二人で一緒に Yamasa Sound Team
25 次回予告 Yamasa Sound Team
26 サプライズWIN Yamasa Sound Team
27 スイーツ♪チャレンジ Yamasa Sound Team
28 遅刻でヤバい! Yamasa Sound Team
29 二人でプール掃除 Yamasa Sound Team
30 白熱!テニスバトル Yamasa Sound Team
31 爆走!ボードレース Yamasa Sound Team
32 まだ、終わりじゃない!! Yamasa Sound Team
33 レギュラーボーナス Yamasa Sound Team
34 GHOST ESCAPE Yamasa Sound Team
35 MIDNIGHT ADVENTURE Yamasa Sound Team
36 ETHER STRIKE Yamasa Sound Team
37 ENCHANT MODE Yamasa Sound Team
38 SPECIAL ENCHANT Yamasa Sound Team
39 最終試験 Yamasa Sound Team
40 バトルジャケットスペシャル Yamasa Sound Team
41 Are You Ready? Yamasa Sound Team
42 FIRST RIDE ~ナナ ver~ Yamasa Sound Team
43 FIRST RIDE ~エリー ver~ Yamasa Sound Team
44 FIRST RIDE ~あかね ver~ Yamasa Sound Team
45 VS デリック&セシリア Yamasa Sound Team
46 VS ヤン&ユーリヤ Yamasa Sound Team
47 VS レオ&クラリス Yamasa Sound Team
48 VS アラン&あかね Yamasa Sound Team
49 VS ゲイル・ゲートキーパー・デビルトライ Yamasa Sound Team
50 これが私達の全てだ! Yamasa Sound Team
51 夕暮れの地平線 Yamasa Sound Team
52 STAND BY Yamasa Sound Team
53 SCARLET DRIVE Yamasa Sound Team
54 BULE IMPACT Yamasa Sound Team
55 Go to BIGBANG Yamasa Sound Team
56 PERFECT BIGBANG Yamasa Sound Team
57 エピソードBGM 「ほっと一息」 Yamasa Sound Team
58 エピソードBGM 「ほっと一息」(MeloCut) Yamasa Sound Team
59 エピソードBGM 「そんな事って…」 Yamasa Sound Team
60 エピソードBGM 「暗躍」 Yamasa Sound Team
61 エピソードBGM 「ラストバトル」 Yamasa Sound Team
62 ハッピーエンド Yamasa Sound Teamウィッチマスター サウンドコレクション | 山佐株式会社
https://www.yamasa.co.jp/music-distribution/mp2/
山佐株式会社
https://www.yamasa.co.jp -
ダイナムJHD、未監査の営業収入に関する情報を発表 12:57 -
2018年1月26日、株式会社ダイナムジャパンホールディングスは、2017年12月31日に終了する第3四半期における未監査の営業収入に関する情報を発表した。
第3四半期累計期間における貸玉収入の合計額は前年同期比5.2%減の5838億2600万円、営業収入は前年同期比2.6%減の1151億1700万円となった。
また、第3四半期累計期間に低貸玉店舗6店舗の新規出店をした。この結果、2017年12月末の店舗数は451店舗となり、業態別では高貸玉店舗180店舗、低貸玉店舗271店舗となった。
12月31日に終了する第3四半期累計期間
貸玉収入 5838億2600万円
景品出庫額 4684億900万円
営業収入 1151億1700万円
店舗数 451店舗2017年12月31日に終了する第3四半期における未監査の営業収入に関する情報 (PDF 259KB)
http://www.dyjh.co.jp/ir/stock/information/JW06889_17-056%E3%80%80.pdf
株式会社ダイナムジャパンホールディングス
https://www.dyjh.co.jp/ -
コナミアミューズメント、本田顕一郎氏がプロモーション企画室 室長に就任 12:32 -
株式会社コナミアミューズメントは、2018年1月16日付で、第3制作本部 遊技機制作技術部 主幹の本田 顕一郎氏をプロモーション企画室 室長に異動したことを発表した。
人事異動(2018年1月16日付)
氏名:本田 顕一郎
新役職名:プロモーション企画室 室長
現役職名:第3制作本部 遊技機制作技術部 主幹株式会社コナミアミューズメント
https://www.konami.com/amusement/ -
コーエーテクモHD、第3四半期連結決算を発表。最高益更新するもSP事業は苦戦 12:21 -
2018年1月29日、株式会社コーエーテクモホールディングスは平成30年3月期第3四半期(2017年4月1日~12月31日)の決算を発表した。
ゲームなどを扱うエンタテインメント事業においては増収増益を達成したが、スロット・パチンコ事業では規則の改正による先行き不透明な状況もあり、受託案件の減少により減収減益となった。
また、営業利益、経常利益、四半期純利益において、第3四半期連結累計期間として経営統合以来、最高益を更新した。
連結経営成績(累計)
売上高 240億3000万円(前年同期比0.7%減)
営業利益 56億8800万円(前年同期比62.5%増)
経常利益 114億500万円(前年同期比43.1%増)
四半期純利益 82億6100万円(前年同期比38.0%増)2018年3月期 第3四半期決算短信(PDF:298.8 KB)
https://www.koeitecmo.co.jp/ir/docs/ir1_20180129.pdf株式会社コーエーテクモホールディングス
https://www.koeitecmo.co.jp/ -
アクセル、決算を発表。第3四半期は赤字も通期予想を4.5倍に上方修正 11:32 -
2018年1月26日、パチンコ・パチスロ機市場向けにグラフィックスLSI(※1)を主力製品としてビジネス展開をしている株式会社アクセルは、平成30年3月期第3四半期(2017年4月1日~12月31日)の決算と平成30年3月期の通期の業績予想を修正したことを発表した。
平成30年3月期第3四半期の経常損失損益は4億3200万円の赤字となったが、通期の経常利益を2000万円から9000万円へと上方修正した。
パチンコ・パチスロ機市場に向けたグラフィックスLSI(※1)は、厳しい市場環境に加え、主要顧客によるリユース比率の上昇の影響を受けたことで販売数が未達となる見通しだが、同市場のその他の製品については好調な販売動向になる見通しとしていること、全体的な経費削減や研究開発費の支出時期を見直したことが要因としている。
(※1)「グラフィックスLSI」とは、液晶表示装置等に表示を行うための集積回路
平成30年3月期第3四半期(2017年4月1日~2017年12月31日) 経営成績(累計)
売上高 46億1300万円(前年同期比31.4%減)
営業損益 4億4600万円(前年同期3億5600万円の黒字)
経常損益 4億3200万円(前年同期3億9200万円の黒字)
四半期純損益 1億4500万円(前年同期2億4300万円の黒字)
平成30年3月期通期業績予想数値の修正(2017年4月1日~2018年3月31日)
売上高 99億円 ⇒ 85億へ修正
営業利益 2000万円 ⇒ 9000万円へ修正
経常利益 2000万円 ⇒ 9000万円へ修正
最終利益 4500万円 ⇒ 3000万円へ修正
平成30年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
http://navigator.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=tdnet&sid=1546732&code=6730&ln=ja&disp=simple
2018年3月期第3四半期 決算説明資料
http://navigator.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=tdnet&sid=1547211&code=6730&ln=ja&disp=simple
業績予想の修正に関するお知らせ
http://navigator.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=tdnet&sid=1546730&code=6730&ln=ja&disp=simple
投資有価証券売却益(特別利益)及び投資有価証券評価損(特別損失)の計上に関するお知らせ
http://navigator.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=tdnet&sid=1546240&code=6730&ln=ja&disp=simple
株式会社アクセル
http://www.axell.co.jp/
2018/1/29のパチンコ・パチスロニュース
-
「天下一打闘会IPPON会」開始のお知らせ 18:13 -
株式会社サミーネットワークス(本社:東京都港区代表取締役社長:川越隆幸)が運営するパチンコ・パチスロ情報サービス「ぱちガブッ!」は、ユーザー参加型画像投稿サービス「天下一打闘会」内で、パチンコ・パチスロの画像を使用して“ボケ”を表現する大喜利企画『天下一打闘会IPPON会』を、2018年1月29日(月)より提供開始します。
「天下一打闘会」ならびに『天下一打闘会IPPON会』は株式会社いなばNEXUS、株式会社Locare、株式会社ガイドワークス、株式会社サミーネットワークスの4社で提供致します。
新企画の追加により、現在幅広いユーザーにご好評いただいております「天下一打闘会」がさらにパワーアップし、ユーザーとホールを盛り上げて参ります。■天下一打闘会IPPON会概要
笑いを撮る新企画発動!毎月運営より設定された「お題」に対し、ホールで遊技したパチンコ・パチスロの画像を使用して「ボケ」を投稿してもらう大喜利企画です。
さらに、渾身のボケに対して「いいね!」を多く集めるとIPPON優秀賞として、豪華景品をご用意しております。【天下一打闘会IPPON会へのアクセスはこちらから】
http://cocopachi.com/tenkaichi/ipponkai■天下一打闘会の概要
大人気のパチンコ/パチスロユーザー参加型企画!演出やプレミア画像を投稿していいね数を競おう!プレミア演出を投稿すると人気ライターからコメントが貰えることも!?
どしどし画像投稿ください!【天下一打闘会へのアクセスはこちらから】
http://p-mart.net/tenkaichi/
■各社サービスのご紹介・株式会社いなばNEXUS(本社:東京都豊島区代表取締役社長:平野輝寿)
無料で楽しめるパチンコ・パチスロ専用動画サイト「P-martTV」 :https://p-mart.net/・株式会社Locare(本社:東京都品川区代表取締役社長:黒沼賢人)
プレミアム画像投稿サービス「ココ!ぱち」 :http://cocopachi.com/・株式会社ガイドワークス(本社:東京都新宿区代表取締役社長:松丸仁)
パチンコ・パチスロ雑誌「パチンコ・パチスロ必勝ガイド」 :http://guideworks.co.jp/p-top・株式会社サミーネットワークス(本社:東京都港区代表取締役社長:川越隆幸)
パチンコ・パチスロ情報サービス「ぱちガブッ!」 :https://p-gabu.jp/
-
藤商事、17年4~12月期の決算はパチンコ売上増加で24億の黒字 18:11 -
2018年1月26日、藤商事は平成30年3月期第3四半期(2017年4月1日~12月31日)の決算を発表した。
パチンコ遊技機で人気タイトル『CR喰霊 -零-』と『CR地獄少女 宵伽』などを市場投入し、販売台数は前年同期比11.7%増の7万7000台となり売上高が増加。利益面では対前年同期比で黒字に転換したとしている。
経営成績(累計)
売上高396億4100万円(前年同期比66.4%増)
営業利益44億8500万円(前年同期は営業損失19億2100万円)
経常利益41億45百万円(前年同期は経常損失19億400万円)
四半期純利益24億35百万円(前年同期は四半期純損失14億54百万円)販売台数
パチンコ遊技機 77,900台 対前年同期比 +8,100台
パチスロ遊技機 20,400台 対前年同期比 +19,200台
平成30年3月期 第3四半期サマリー
https://www.fujimarukun.co.jp/corp/ir/library/bs_material/ir53_201712.pdf平成30年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
https://www.fujimarukun.co.jp/corp/ir/library/bs_material/fs53_201712.pdf -
ダイナム新プライベートブランド『ごらく』を発表 16:54 -
全国46都道府県にパチンコホールを展開する株式会社ダイナム(本社:東京都荒川区西日暮里 代表取締役:藤本 達司)は、1月27日、ダイナム本社にて都内店舗の会員および、プレス関係者を招待した新ブランド発表会を開催し、プライべートブランド(PB)パチンコ機の新ブランド『ごらく』を発表しました。
新シリーズ第一弾は、2月度に導入予定の『CRフィーバーパワフル2018DS』、『CRフィーバークィーン2018DS』となります。
ダイナムは、パチンコを「誰もが気軽に楽しめる“日常の娯楽”」として提供することを目的に、2006年よりメーカー企業と協同でPB機の開発。
新ブランド名については、その想いを込め『ごらく』と決定したと述べました。発表会では、ダイナム社長による新ブランド発表の他、お客様による遊技機の試打等を行いました。
遊技機は、新機種の『CRフィーバーパワフル2018DS』『CRフィーバークィーン2018DS』を始め、これまでに発売されたプライベートブランド機です。
遊技に際しては、ダイナムの店舗より選抜されたホールスタッフが遊技機の仕様に関する説明やナショナルブランド機との違いについて解説しました。■ダイナムPBパチンコ機 新ブラント「ごらく」のロゴマーク
<ご参考>ダイナムPB『ごらく』特設サイト(2018年1月26日公開)
URL: http://www.dynam.jp/pb/ -
竹屋、時間外手当不払いの疑いで書類送検 16:47 -
パチンコメーカー竹屋が労働者に時間外手当の一部を支払っていなかったとして、名古屋北労働基準監督署は2018年1月18日、労働基準法違反の疑いで、同社の代表取締役を名古屋地方検察庁に書類送検した。
竹屋は労働者1人に対する2016年1月分から4月分までの時間外手当の一部82,525円を支払わなかった疑いがもたれている。
時間外手当不払の疑いで書類送検|愛知労働局
http://aichi-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/var/rev0/0119/6753/201812281515.pdf株式会社竹屋
http://www.p-takeya.co.jp/ -
漢のAタイプが今春登場!パチスロ『押忍!番長!A』のPV公開!! /大都技研 16:20 -
2018年1月24日、大都技研はパチスロ『押忍!番長!A』のプロモーションビデオを公開した。
同社の人気タイトル『押忍!番長!』シリーズの最新作がAタイプで今春に登場予定だ。歴代番長シリーズ伝統の演出や法則が多数搭載されており、番長シリーズの歴史をその身で感じられる1台となっているとのこと。
スロット「押忍!番長A」PV
https://youtu.be/Eh1_2WQRCgY -
CR RAIZINMAN X A-gon
2018/1/26のパチンコ・パチスロニュース
-
『CR哲也 玄人の頂へ 129ver.』機種情報公開 13:54 -
Daiichiのサイト内『CR哲也 玄人の頂へ』の機種ページ内にて、ライトver.の『CR哲也 玄人の頂へ 129ver.』の機種情報が公開されました。
大当たり確率は、約129分の1で本スペックより当たりやすく遊びやすくなっています。
また、右打ち時の大当たりは56%が16R確変のため出玉感も味わえます。導入は、3月5日からの予定です。
(C)さいふうめい・星野泰視/講談社
-
パチスロ5号機の歴史(その4)~もうすぐ終わる!? 5号機時代~ 09:00 -
前回に引き続き、今回もまた5号機初期のRT時代にスポットを当てていきます。と、その前に、5号機初期に登場したこの機種にも触れておきましょう。
(C)さいとう・プロ/小学館 (C)HEIWA2006年3月、あの男に連絡だ!の
『ゴルゴ13 ザ・プロフェッショナル』が登場します。
メーカーは平和。
時期的には5号機パチスロ1発目の『新世紀エヴァンゲリオン』が登場してから半年後のことです。
この機種には5号機初となるAT機能が搭載されていました。とは言っても、4号機時代のような1Gあたり10枚増える爆裂ATではなく、ベースが多少アップする程度のかわいいもの。
1000円あたりのゲーム数で約30.6G(通常時)から約55.0G(AT中)へアップする程度ですから、増えるATではなく減りを抑えるATという印象です。
この機種の前作『ゴルゴ13』(2001年10月登場)がこれまた超爆裂機だったもんですから、ゴルゴも随分大人しくなっちゃなぁとその時は感じた次第です。
思い起こせばこの爆裂AT機も狂ってました。ATは1セット13Gで平均獲得92枚。まぁこれだけでしたら大したことないんですが、連チャン振り分けがなんと130連まであったんです。
130連ならATだけで約12000枚、さらに消化中にボーナスも絡むでしょうから15000枚はいくでしょう。俺の背後に立つなと言うだけのことはあります。
ちなみに、ゴルゴ13の原作漫画は1968年から連載が開始され、単行本は現在187巻。 パチスロの原稿書きに役立てようと原作の漫画を読んだりアニメを見たりあるいはゲームをしたりすることはよくあるんですが、ジャーナリズム色の強いゴルゴ13の漫画は難しく、そして描写も細かい。読むのに普通の漫画の3倍くらい時間がかかるんですな。ドラゴンボールと比較するなら10倍くらいでしょうか。
最初は全巻読破してやるくらいの気持ちで読み始めたんですが、数巻で挫折。活字離れの自称新人類には無理でした。話が逸れましたが、その爆裂AT機の後継機として登場した5号機『ゴルゴ13 ザ・プロフェッショナル』には2種類のATが搭載されていました。
1つはBB後にもれなく突入するAT「スナイパーモード」、
もう1つはボーナスや1枚役などで当選するAT「Gモード」。
スナイパーモードは130G継続し、消化中にボーナス成立ならボーナス終了後1G目から再スタートするST仕様で、BB確率は設定1で約400分の1と狭き門でしたが、ST中の巻き戻しは全ボーナスが対象となりますから約200分の1で再スタートが発生したわけです。
一方Gモードは、リール左下のランプが青→緑→赤と変化していき消灯すると終了しますが、赤→緑などの復活もあり、平均すると1セットの40G程度の継続が見込めました。
このGモードには連チャン性もあり、終了後に潜伏を経て発動するところなどは4号機を思い起こさせます。
どちらのATも、ナビされた色(赤7or青7or黄BAR)を左リールに狙う目押し方式。左リールのみ目押しが必要となりますが、これで普段カバーできない3択6枚役をケアできます。そんなゴルゴ13、パチスロとして過去5作品が登場するなど意外と続いているシリーズなんですな。
2017年9月に登場した最新作『パチスロ ゴルゴ13』ではメーカーが平和オリンピアからSANKYOへと移りましたが、個人的に今後も続いてほしいタイトルの1つでもあります。
10%と才能と20%の努力、そして30%の臆病さ、残る40%は運だろうな……。うーん、いつ聞いても痺れる名言ですな。
(C)2005 永井豪/ダイナミック企画5号機初期のパチスロシーンを彩ったRT機の話に戻しましょう。
前回、『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて』の素晴らしさをお伝えしましたが、その後続々と斬新なマシンが登場します。
2006年2月、エレコの『キューティーハニー3』がリリースされました。
この機種はBB+RTのタイプで、ボーナスはBBしか存在せず、BB後はもれなく500GのRT「キューティーゲーム」へ突入します。
RT中の1G純増は約0.5枚ですから、MAXの500Gまで継続すれば平均250枚の獲得が見込め、BBでの約300枚と合わせ550枚が期待できる計算です。ただし、このRT、ボーナス成立以外に角チェリー「入賞」でも終了してしまう仕様でした。
「入賞」と強調したのは、それを回避する攻略法があったからです。チェリーは左リールに4つあり、普通に打っていたら入賞を回避できません。
けれど、リールの自動停止機能を利用することで回避可能だったんですな。
パチスロはレバーを叩いて放置しておくと自動でリールが止まる機種と止まらない機種があり、この機種は前者に該当します。5号機は規則で自動停止時の入賞ができないため、それを利用した攻略法がこの機種には存在しました。
やり方は実に簡単。白ナビ発生時に、中&右リールを適当打ちし、中段にリプレイがテンパイしたら左リールを空回し。すると約40秒程度で自動停止しチェリーの入賞を回避できました。
ただし、この出目、ベルが成立している可能性もあったため、ベルを取りこぼすリスクと隣り合わせ。
延命させつつもベルのこぼしもあったので、出率的には+0.3%程度の効果しかありません。その上、約40秒も自動停止を待つわけですから時間効率も悪い。
この攻略法が判明したときはエロい……じゃなかったエラい攻略法が出たもんだと思いましたが、後々その効果の低さに愕然としたもんです。
(C)HUDSON SOFT (C)Sammy2006年4月、サミーから
『ボンバーマンビクトリー』が登場します。
この機種にはリプパンハズシ機能が搭載されていました。
リプパンハズシとは、リプレイタイム(RT)中のパンク役を目押しで意図的にハズすことです。
先ほどの『キューティーハニー3』では自動停止でリプパンハズシする攻略法がありましたが、この機種ではそれをゲーム性に取り入れていたんです。
それゆえ、リプパンハズシの生みの親と呼ばれる存在でもあります。『ボンバーマンビクトリー』はBBとRBのボーナスが存在し、ボーナス終了後はもれなくRT「ボンバータイム」に突入します。
RTは最大3000G継続、1G純増は約0.6枚。RTの終了条件はボーナス成立orボム入賞で、左リールに等間隔で配置された白黒青のボム(4枚役)がキーポイントとなります。
一般的な機種のチェリーに相当するボムの合算確率は約14分の1。14Gに1回程度でRT終了のピンチが訪れるわけです。
このピンチを救うのがボーナス中に獲得する「ナビ」です。このナビはBB中ならミニゲームで獲得し、RB後はもれなく5個以上獲得します。BB中のミニゲームは赤BBなら3択、赤白BBなら6択の押し順勝負。赤BBはそれだけ有利なんですが、たまに金爆弾の押し順ナビも発生しますから、赤BBはナビ大量獲得に期待できたんですな。
押し順正解で得られるナビ回数は1or3or5。押し順に正解しやすい赤BBは激アツだったわけです。RT中は「ステップナビ」と呼ばれる機能が発動します。
レバーON時にリール左右の成立役対応ランプが点灯し、リール停止ごとに成立役が絞り込まれていきます。
パンク役のボムを回避するためにも中or右リールから停止させるのがRT中の基本で、第2停止時までに成立役が絞られパンク役のボムが濃厚となったら左リールでそのボムをハズすというわけです。
例えば、白ボンのランプが点灯だったら左リールに黒ボムや青ボムを目押しし、白ボムに避ける必要があります。この転落回避のナビはボーナスで獲得したナビ回数だけ発生し、なくなったら後は勘勝負。
とは言え、3分の2で回避できたわけですから、そこそこ継続できた仕様なんですな。
うまいことやって保通協の適合試験を搔い潜ったこの機種は、設定6の出玉率が約115%。低スペックばかりだった5号機初期にしては異例の数値です。5000枚も射程圏内のハイスペックマシンでした。
(C)Spider-man2,the movie,Columbia Pictures Industries Inc. All Rights Reserved Spider-man and all related characters,
(R)Marvel Characters Inc. All Rights Reserved.,
(C)Sammy『ボンバーマンビクトリー』から半年後、同じくサミーから
『スパイダーマン2』が登場します。
この機種は『ボンバーマンビクトリー』のリプパンハズシをよりわかりやすく進化させ、そしてさらに設定6の出玉率は118%超というハイスペックを実現していました。
当時、ボンビクの出玉感にビックリさせられましたが、このダーマンはさらに上。5号機も遂にここまで来たのかと驚き喜んだ次第です。
ちなみに、この呼び名は周りからたまに聞こえていたもの。個人的には違和感ありまくり。ちょっと長いけど、ボンバーマン、スパイダーマンでいいんじゃないのと今でも思っています。このスパイダーマン、ゲーム性はと言うと、BBとMBの2種類のボーナスを搭載し、BB後は150Gの、MB後は50GのRTに突入します。
RT中は上のランプが白く光ったらパンク役のクモ成立のサイン。左リールに黒い固まりを狙えばそれだけで延命が可能です。
まぁ、小役狙い手順もこの黒狙いなので、普通に打っていれば回避可能という親切簡単仕様だったんですな。
しかも、このナビはボンバーマンのような回数制限はなく、RT中は必ず発生したので規定ゲーム数の消化もしくはボーナス成立まで継続できたわけです。ボンバーマンのように、もうナビの残りがないんじゃないかとビクビクする必要がなかったわけです。ボンビグだけに(笑)。RTの延命というにはおこがましいほどの簡単手順に加え、通常時は変則押しで1枚役を獲得する小技などもあり、RTの1G純増は約0.4枚と低めながらも打っていて楽しい、打ち応えのある機種でした。
そして魅力的だったのは設定6の出玉率。118%超は圧倒的で、ボーナス→RT→ボーナス→RT……と、一日の大半が何かしら当たっている状態でした。
この機種からでしょうかね、5号機で万枚を意識され始めたのは。そんな『スパイダーマン2』登場の翌月。 ヤーマから
『ジャックと豆の木』が登場します。
この機種は5号機初となるART機能を搭載していました。アシストリプレイタイムをARTと呼びますが、ARTに突入すると普段カバーできない2種類のベルをナビしてくれます。
この機種には3種類のボーナスが存在し、ARTにはBAR揃いBBと7揃いBB後に突入。継続ゲーム数は、前者が最大2000G、後者は最大300G。「BAR・7・7」のBBはARTにすら突入しませんから、BB間格差は絶大です。
ARTに突入するとナビが発生します。BARナビなら左リールにBARを狙って15枚役「BAR・ベル・ベル」をゲット。
?ナビなら青7を狙ってパンク役の1枚役を回避or15枚役のベルを獲得。非常に簡単です。それでいて1Gあたりの純増は約1.5枚ありましたから、瞬発力は相当なもの。
ART中はパンク役を目押しで回避できたので、実質的な終了条件は規定ゲーム数の消化orボーナス成立となり、その肝心のボーナス合算確率は設定1で529分の1、設定4で455分の1と重めだったため、2000GのARTでも完走は無理ゲーではありません。
ちなみに、2000GのARTに突入するBAR揃いBB、その確率は8192分の1。GODです(笑)。
BBで350枚獲得し、さらにARTで2000G完走したとすると、一撃3350枚! 当時、一撃性でこの機種に勝るものはありませんでした。
(C)SNK PLAYMORE2006年4月にSNKプレイモアから登場した
『スーパーお父さん』もユニークな機種として注目を集めます。
RT機が主流となる中、CZをうまく活用したゲーム性が話題となります。
ボーナスはBBとCBが存在し、ボーナス終了後はCZへ移行します。
そのCZはベル入賞でRTへ、チェリー入賞で転落。つまり、チェリーよりも先にベルが揃えばRTへと突入する仕様です。
RT「バトルチャンス」は1セット30Gの固定型。RTはボーナス成立or30Gの消化で終了し、終了後は再度CZへ移行するため、CZ→RT→CZ→RTのループが期待できました。ちなみにCZからのRT突入率は67%。3回に2回はヒットする絶妙な確率です。
CZ転落後600Gで再度CZに突入したり、設定変更後はCZからスタートするなど、明確な狙い目も好印象でした。こっちも好印象でしたがね。
お父さんシリーズは『スーパーお父さん2』、「ハイパーお父さん」と続きます。 -
藤商事が「CR FAIRY TAIL」を発表 00:00 -
藤商事は1月19日、東京都台東区の東京支店で
「CR FAIRY TAIL」のプレス発表会を開催。「週刊少年マガジン」にて昨年7月まで11年間連載していた、人気漫画とのタイアップ機で、大当たり確率319.688分の1の転落抽選タイプ(約356分の1で高確状態転落)。
特図1大当たりの65%が確変(191.626分の1)で、電サポ100回+αの「FAIRY TIME」に突入。
101回転目以降、電サポが続く場合は確変が続き、転落すると通常時に戻る。
同社営業本部の中村敏幸副本部長は「10~30代の若年層はもちろん、男性キャラクターが魅力的なので、女性にも人気があるコンテンツ。
原作ファンがパチンコを打つきっかけとなってほしい」と述べた。
東京開発部の山本満ディレクターは「すべての大当たりで電サポ100回を搭載しており、1回の大当たりの最大出玉は約2240個。最小でも約700個以上の払い出しがあるので、現行機の中でもトップクラスの出玉性能」とPRした。ホール導入は3月5日から。
-
ユニバーサルが「CRバジリスク~甲賀忍法帖~弦之介の章」 00:00 -
ユニバーサルエンターテインメントは1月15日、東京都江東区の本社で
メーシー製「CRバジリスク~甲賀忍法帖~弦之介の章」、および
ユニバーサルブロス製「コンチネンタルゼロ」の記者発表会を開催。前者は、パチスロバジリスクシリーズの演出を盛り込んだ、大当たり確率319.6分の1のSTタイプ。
マーケット戦略室の石橋伸晃氏は「パチスロのフリーズ演出である“主人公・弦之介とヒロイン・朧の祝言”を大当たり確定の全回転リーチとするなど、パチスロユーザーにも楽しんでもらえる機械に仕上がっています」とPR。後者は、コンチネンタルシリーズの最新作となる完全告知のノーマルタイプ。
同室の小椋新太郎主任は「ボーナスを察知し、そろえ、出玉を増やすという、スロット本来の楽しみ方を追求した機械です」と説明した。ホール導入は前者が3月5日から、後者が2月19日から。
-
全日、旧基準機30%自主規制をほぼ全組合員が順守 00:00 -
全日遊連(阿部恭久理事長)は1月19日、東京都港区の「第一ホテル東京」で理事会を開催。
阿部理事長は冒頭、新基準に該当しないパチスロの自主規制に触れ、「昨年12月1日時点で設置比率が30%超の組合員は、アンケート調査(未回答は昨年末で廃業の1店舗のみ)によると11店舗。そのうち3店舗は昨年末で閉店し、他の店舗もほとんどが廃業予定」と伝えた。
理事会後の会見によると、非組合員の状況も回胴遊商と日電協が中心となって1月中に調査。
その上で、未達成店舗への措置を2月の中古機流通協議会で決めるという。また、会見では質問に答える形で、貯玉・再プレーの諸規定について協議すべく、システムメーカーなどの関係各方面に働きかけていく決議をしたことも報告。
全日遊連では、ホール倒産時の貯玉会員への補償上限(100万円相当)の見直しなどを基金に提案してきたが、規定を議論する場ではないとの回答のため、今回の決議に至ったと説明した。
なお、理事会では、警察庁保安課の山田好孝課長の講話もあり、業界の依存問題対策を評価する一方、取り組みに対する評価・提言をする第三者機関をできるだけ早期に設置することなどを求めた。