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パチンコ・パチスロニュース
パチンコ・パチスロニュース一覧
2018/2/27のパチンコ・パチスロニュース
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平和の新機種『JAWS』の予告動画第2弾が公開! 09:29 -
平和の公式サイト、およびYOUTUBEの公式チャンネルにて『CR JAWS再臨』の予告動画第2弾が公開されました。
【平和『CR JAWS再臨』公式サイト】
http://www.heiwanet.co.jp/latest/cr_jaws2/【平和YOUTUBEチャンネル】
https://youtu.be/p5qrPoXd0JM導入は5月からの予定とのことです。
2018/2/26のパチンコ・パチスロニュース
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フィールズが「ユーザー体験イベント第2弾」を開催 17:29 -
フィールズは2月24日・25日の2日間、全8会場のフィールズ支店にて「ユーザー体験イベント第2弾」を開催しました。
先月行なわれた『新世紀エヴァンゲリオン~まごころを、君に~2』のユーザー体験イベントに続いての開催となり、今回も導入前の『パチスロ超GANTZ』と『CR EVANGELION 2018MODEL GOLD IMPACT』の実機解説や、試打会が行なわれました。
約200名がのユーザーが参加した東京会場では、人気ライターのポコ美さんとトニーさんが登場。さらにスペシャルゲストとして、エヴァンゲリオンに登場するキャラクターのモノマネで有名な、桜 稲垣早希さんも登場しました。
『パチスロ超GANTZ』については、トニーさんが機種解説を行ないました。
トニーさんは「ART開始時の、3分の1で“超GANTZラッシュ”という上乗せ性能の高い特化ゾーンに突入出来るのがポイントです。最低95%ループ、最高98%ループという性能をART初当たり時の3分の1で体感できるのは出玉の期待感が高まると思います」と機種のポイントをアピールしました。3月19日導入予定の『CR EVANGELION 2018MODEL GOLD IMPACT』については、ポコ美さんが機種解説を行ないました。
「ライトミドルスペックながら、最大電サポ100回(ST30回+時短70回)という引き戻しに期待できる部分が魅力です。また16Rの大当たり振分が、右打ち時は3分の1という、遊びやすさと出玉感両方に期待できるスペックです。さらに、特殊モードでは過去のエヴァンゲリオンシリーズのリーチを見ることが出来るライトミドル専用演出等も搭載されており、演出面でも楽しめます」と本機の魅力を存分に語りました。また、イベントの後半にはグッズ大抽選大会が開催されました。
当選者はグッズの他に、稲垣さんのサイン入り色紙も同時プレゼント、さらに2ショットでの撮影を行ないました。
トートバッグや、パスケース等のグッズと共に、イベント会場限定の純金製オリジナルカードなどもプレゼントされ、大いに盛り上がりをみせました。『パチスロ超GANTZ』は3月5日導入予定、『CR EVANGELION 2018MODEL GOLD IMPACT』は3月19日導入予定となります。
(C)カラー (C)Bisty 総発売元/フィールズ株式会社
(C)奥浩哉/集英社 (C)奥浩哉/集英社・「GANTZ:O」製作委員会
(C)Spiky (C)NANASHOW
製造元/株式会社スパイキー
開発/株式会社七匠
総発売元/フィールズ株式会社 -
マルハンが「健康経営優良法人2018(ホワイト500)」に認定 12:52 -
株式会社マルハン(本社:京都・東京、代表取締役社長:韓 裕)は、2018年2月20日、経済産業省と日本健康会議が主催する「健康経営優良法人2018(ホワイト500)」に認定されました。
パチンコホールを中心に総合エンターテイメント事業を展開するマルハンは、2015年11月11日に制定した「マルハン健康宣言」の「健康への7つの方針」に基づき、従業員とそのご家族の健康に関わる様々な施策を、マルハン健康保険組合と協働で展開しています。
2017年には、健康の維持・増進に対する取り組みやその成果に対してポイントを付与する「ヘルスケアポイント制度」を導入し、会社主導の指導や教育などの取り組みだけではなく、従業員が楽しみながら自発的に健康管理を行っています。
また、マルハンには臨床心理士を含む「企業医療職」が正社員として在籍しており、身体だけでなく心の健康づくりにも重点を置くなど、全社で積極的に健康経営に取り組んでいます。株式会社マルハンは、「すべての従業員がその能力を十分に発揮し活躍できるよう『健康経営優良法人2018(ホワイト500)』として、今後も健康経営を継続し、企業価値の向上に取り組んでまいります。」と述べています。
■マルハンの取り組み(一部)
・健康の維持・増進に取り組む従業員にポイントを付与する「ヘルスケアポイント制度」を導入し、ポイントに応じて賞品を支給。
・勤怠管理システムと健康診断結果を連動させ、長時間残業者の健康状態を確認。
必要に応じて(または本人が希望する場合)保健師、産業医が面談。
・臨床心理士が正社員として在籍し、従業員のメンタルヘルスを管理。
・経営幹部に健康診断の結果、健保の医療費、健康に関する施策などを定期的に報告。 ほか■マルハン健康宣言
私たちは「人生にヨロコビを」という理念を掲げる企業として、疾病予防と健康保持・増進への取り組みを通じ、豊かな人生の構築と会社の健全な発展に努め、幸せで希望に満ちた明るく楽しい社会づくりに貢献します。
健康への7つの方針:
1.健康意識向上への取り組み
2.生活習慣の改善への取り組み
3.からだの健康への取り組み
4.メンタルヘルスへの取り組み
5.家族の健康への取り組み
6.女性の健康への取り組み
7.安全な職場環境形成への取り組み■健康経営優良法人認定制度とは
日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、社員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組む大企業や中小企業を顕彰する制度。
※詳しくは「経済産業省」および「日本健康会議」ウェブサイトをご覧ください
経済産業省 : http://www.meti.go.jp/press/2017/02/20180220003/20180220003.html
日本健康会議: http://kenkokaigi.jp/
2018/2/23のパチンコ・パチスロニュース
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ZENTがインターシップを開催 16:44 -
株式会社善都(本社:愛知県豊田市)は、「遊びの未来を考えよう!」をテーマに、今後就職活動を迎える学生を対象 に合計 5 日間の企画型インターンシップを開催しました。
善都のインターンシップは今年で 4 回目の開催となります。■日程
日程 : 2 月 14 日(水)、15 日(木)、16 日(金)、19 日(月)、20 日(火)の 5 日間
会場 : THE KAWABUN NAGOYA(名古屋市中区丸の内 2-12-30)■インターンシップ概要
学生25名が5チームに分かれテーマに沿った新規顧客創出のアイデアを企画しました。インターンシップ最終日には、各業界 から審査員を招き、審査発表会を実施。固定概念にとらわれない学生ならではのアイデアと、趣向を凝らした発表方 法で審査会を大いに盛り上げました。優勝チームには、「@FM への番組出場権」がプレゼントされました。■善都代表 挨拶
株式会社善都 代表取締役社長 都筑善雄
「限られた時間の中で、企画を作り上げプレゼンに至るまで、皆さん苦労したと思います。今回のインターンシップでの出逢いを大切にすると共に、ここで得た『気付き』、『発見』を糧にそれぞれの一歩を踏み出し、今後の就職活動・社会人生活に役立ててください。」■当日の模様
最終審査会 プレゼン風景
優勝チーム 「ウォーターボーイズ」
ラジオ収録の様子
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大一、パチンコ新機種『CR翠星のガルガンティア』のティザーページを公開 16:00 -
2018年2月23日、Daiichiはパチンコ新機種『CR翠星のガルガンティア』のティザーページを公開した。
現在、プロモーションムービーが公開されており、これによるとスペックは以下のようになっているようだ。・大当り確率 約1/319
・確変中大当り確率 1/42
・大当り出玉 2016個割合60%(※特図2での大当りに限る)
・確変比率 70%
・ST中引き戻し率 90%(▼ω▼)。oO(CR翠星のガルガンティアの機種ページがOPEN!https://t.co/JpwFDJJgyi pic.twitter.com/qMA1zMt2zg
— ダイナマイト(Daiichi) (@Dynamite_777) 2018年2月23日
CR翠星のガルガンティア|Daiichi
http://daiichi777.jp/pachinko/gargantia/ -
マジハロ最新作!パチスロ『マジカルハロウィン6』のティザーサイト公開 13:56 -
2018年2月23日、株式会社コナミアミューズメントは、マジカルハロウィンシリーズ最新作パチスロ『マジカルハロウィン6』のティザーサイトを公開した。
https://www.konami.com/amusement/psm/slot/magihallo6/現在、ティザームービーを見ることができる。
3月5日13:00にはプロモーションビデオが公開され、ホール導入は今春を予定している。マジカルハロウィンシリーズ最新作のティザームービーを公開中!
“楽しくなければマジハロじゃない!”
2018年春、稼働開始予定!#マジハロ6#マジハロ最新作#マジハロ新章https://t.co/v4S4FsxmAM
— KPE_SLOT (@KPE_SLOT) 2018年2月23日
コナミアミューズメント
https://www.konami.com/amusement/psm/ -
北電子バーチャルホール「ジャグラーアイランド」に『プチマーメイド』が登場 09:40 -
2018年2月22日、北電子のパチスロアプリが遊べるバーチャルホール「ジャグラーアイランド」に『プチマーメイド』が配信開始された。
アプリ「ジャグラーアイランド」のダウンロードはこちらから
▼Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.kitadenshi.jugisland▼App Store
https://itunes.apple.com/jp/app/id1115022789/【新台】「プチマーメイド」配信開始!
「GOGO★セール」も開催中だよ♪
#ジャグラーアイランド #ジャグラー pic.twitter.com/uA5oUY2jkw— 【公式】ジャグラーアイランド (@juggler_island) 2018年2月22日
ジャグラーアイランド
https://www.jug-island.net/ -
『フィーバークィーン』解析&歴史探訪 ~ 熱狂の女王様をビレッジ流分析! 09:00 -
2月下旬にホール登場を果たしたSANKYOの『CRフィーバークィーン2018』。
最近のパチンコファンにとっては「甘デジコーナーでおなじみの人気シリーズ」だが、その歴史は四半世紀に及ぶ。
ちょうど今年は25周年ということで、ここではその華麗なる軌跡を振り返り、さらには最新機種の解析を披露する。機種情報|CRフィーバークィーン2018
http://www.pachinkovillage.com/pachinko/p.php?M=5143歴史探訪①/始まりは保留連チャン機
前年に登場した巨大ドラム機『フィーバーキング』の後続機としてデビュー。
大当たり確率は254分の1で、出玉は約2400個。大当たり終了後は4個の保留玉で20%前後の連チャンが期待できる。
予告は存在せず、リーチもノーマルだけだが、徐々に盛り上がる効果音やハズレ後の二段階演出などがファンを魅了し、異例のロングヒット機種になった。歴史探訪②/CR機で華麗(!?)に復活!
保留連チャン機に続き、『CR花満開』などの爆裂CR機が規制された1997年に登場したのが『CRフィーバークィーンJX』だ。
大当たり確率は359分の1で、9つある図柄のうち、赤7・青7・F・JOKERが揃うと次回までの確変に突入する。
ロングやコマ送り、全回転などドラム機らしい新演出が追加されたが、確変に5回リミッターが付いていたこともあり、前作のような人気機種とはならなかった。兄弟機に現金機版の『フィーバークィーンJX』がある。
同じ年に登場したのが『CRフィーバーメガクィーンGP』だ。正直、女王様らしさがどこにも見当たらないのでシリーズ機として扱うべきか迷ったが、一応「クィーン」の名を冠しているので掲載した。
これも5回リミット付きの確変機で、奥行きのあるドラムが特徴的だ。兄弟機に最大200回転時短の現金機『フィーバーメガクィーンEX』がある。歴史探訪③/ついには液晶機も出現!?
2004年にはシリーズ4作目の『CRフィーバーネオクィーンJX』が登場。
大当たり確率は348.6分の1で、赤7or青7図柄が揃うと次回までの確変に突入する。
単純明快な「クィーンモード」と、多彩な演出を盛り込んだ「ネオクィーンモード」という2つのモードを打ち手が選べるのが特徴だが、これまたお世辞にも人気機種とは…。兄弟機にスペックの異なる『MX』や『II』、現金機の『DX』がある。
2006年になり「ドラム風液晶機」として登場したシリーズ5作目が『CRフィーバークィーンZERO ST7』だ。
220.7分の1という『初代』よりも甘い大当たり確率と、保留連チャンを彷彿とさせる「7回転ST」のスペックが特徴で、ST中に大当たりを引き戻すと以降は100回転の時短が付く。
これも「クィーンモード」と「キングモード」という2つのモードを搭載しており、後者を選択すると『フィーバーキング』の演出をベースに、『フィーバーレジェンド』や『フィーバーフラッシュ』など同社の過去の名機演出が楽しめた。兄弟機に確率192.8分の1の『ST4』がある。歴史探訪④/甘デジで女王様復権!!
歴代の後継機があまりヒットしなかったこともあり、2006年以降は沈黙を続けた女王様が華麗なる復活を果たしたのが2014年の『CRフィーバークィーン』だ。
スペックは確率99.9分の1の甘デジタイプで、大当たり後は必ず8回転のSTに突入。
8個保留機ということもあり、『初代』を彷彿とさせる保留消化のアツさが味わえる。
演出は複数の予告が加わったものの、リーチはノーマルが中心。甘デジとしては異例のロングヒット機種となった。
シリーズ7作目の『フィーバークィーンII』は、見事復権した前作のスペックや演出を踏襲しつつ、さらに『初代』を意識した予告や先読みのない「クラシックモード」を搭載。
ヘソは4個賞球で、前作同様、息の長い人気を得ている。そして『フィーバークィーン2018』が登場!
大当たり確率は106分の1。
確率は若干下がったが、大当たり後の電サポ回数(ST+時短)が50回or100回転に増えたことで、前作&前々作を上回る連チャンが期待できる。
盤面右下に一発告知ランプを新設し、大当たりラウンド終了後も点灯し続ければ保留連チャン濃厚! またレインボーに光れば保留内で2回以上の大当たりが約束される。『フィーバークィーン2018』予告解析
通常時の主要予告信頼度 保留変化 点滅 約7% 青 約28% 赤 約71% チャンス目前兆 青 約22% 赤 約71% サンダー前兆 青 約22% 赤 約71% 変動開始音予告 ポコピーン♪ 約5% ポコピーン♪間延び 約39% ロゴランプ点灯 オレンジフラッシュ 約36% 高速点滅 約67% リーチ後フラッシュ 約88% ガセ予告が減り、点滅保留やチャンス目停止がテンパイ濃厚になった。
また前作&前々作同様、「赤」絡みの予告が出ればその時点で灼熱だ。ちなみに一発告知ランプが予告として点灯する割合は、初当たり全体の1割程度に過ぎない。『フィーバークィーン2018』リーチ解析
状態別リーチ信頼度 通常時 シングルライン 約6% ダブルライン 約19% ST中 シングルライン 約46% ダブルライン 約75% 時短中 シングルライン 約10% ダブルライン 約26% 今作も大当たりの大半がシングルorダブルのノーマルリーチから発生。
テンパイ後の最終周回では、大当たり図柄が近づくほどシンプルにアツくなれる。またST中はリーチが成立した時点で大チャンスだ!!『初代』登場から25年。パチンコは液晶デジパチが主流になり、予告やリーチ、ギミックは当時に比べると格段の進歩を遂げた。
『クィーン』シリーズも歴史を振り返ると新しいことに挑戦して、まあ色々と紆余曲折を経たが、気づいたら原点回帰…。
現在は25年前とあまり変わらない姿で幅広い層のファンから人気を得ている。きっと業界を代表する「名機」として、今後も歴史を刻んでいくことだろう。 -
山佐が「カンフーレディ・テトラ」 00:00 -
山佐はこのほど、「カンフーレディ・テトラ」の販売を開始。
純増約285枚のBBと同約117枚のRBを搭載したA+RT機。
2002年市場導入の「カンフーレツデン」以来となるテトラリール搭載機で、シリーズ第6弾。テトラリールは、筐体前面の最右部に搭載した演出専用の第4リールで、小役ナビなど、メーンリールの出目とリンクした演出でプレーを盛り上げる。
また、ボーナス重複のメーン小役であるチャンス目が成立すると、告知演出「カンフーチャンス」が発生。テトラリールならではのズルスベリや高速回転といった、多彩なアクションとともに、最終的に7図柄の出現でボーナスを確定する。
広報担当者は「本機はチャンス目出現時にメーンリールがフラッシュする『閃光』と、しない『心眼』の、2種類からモードを選択できます。チャンス目を見逃さない効率重視派ならば前者を、いつ『カンフーチャンス』が発生するかわからない、ドキドキ優先派ならば後者を。好みのスタイルでプレーできます」と紹介した。ホール導入は3月19日から。
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SANKYOが「CRフィーバーR-18」を販売 00:00 -
SANKYOはこのほど、「CRフィーバーR-18」の販売を開始。
大当たり確率239.2分の1のST機で、ST突入率は100%(80回)。
「胸フェチ」「足フェチ」に代表される、「フェティシズム」をモチーフとし、女性の身体部位を強調した大胆な映像を多数搭載。
「フェチリーチ」に発展すると、さらにバストやヒップをクローズアップした20種類以上のフェチ映像が楽しめる。
通常時の演出を、「オフィス」「パーティ」「ストレッチ」「リラックス」「サムネイル」の5種類のモードから選択できるほか、変動図柄の大きさも「大」「小」「無」の3段階に設定できるので、プレーしながら好みの映像を心ゆくまで堪能できる。ホール導入は4月9日から。
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太陽財団が助成事業贈呈式 00:00 -
太陽グループの東原俊郎社長が理事長を務める公益財団法人太陽財団は2月15日、札幌市の「ホテルオークラ札幌」で「平成30年度助成対象事業贈呈式・地域づくり交流会」を開催。
東原理事長は「平成13年に当時の堀達也知事からの地域振興への協力要請をきっかけにスタートした当事業も、18年目を迎えることができた。今年は北海道と命名されてから150年目。全道各地から集まった皆さんには、助成金をもとにそれぞれの活動を広げ、最初に開拓した屯田兵のように、北海道を活性化する第二の屯田兵になってほしい」とあいさつした。
平成30年度の助成対象事業は、「第40回記念十勝人形劇フェスティバル」「道産子からメダリストを」「ラベンダー園を観光地として保存する活動」「北海道トロッコ鉄道スタンプラリー」など、社会福祉、スポーツ、観光、伝統などの多岐にわたる事業の24団体で、助成金合計は1210万2000円。助成総件数は324件、助成交付金総額は約2億2030万円に上る。
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立憲民主党の高井議員がみなし機に関して質問書 00:00 -
立憲民主党の高井崇志衆議院議員は2月9日、「いわゆる『みなし機』の規則改正以後の取り扱いに関する質問主意書」、および「遊技機の不公正販売への対策のあり方に関する質問主意書」を国会に提出。
いずれも今回の規則改正に関連した内容で、前者においては、改正規則にはみなし機の明確な取り扱いが書かれていないとした上で、政府はみなし機の設置状況を把握しているか、みなし機を同規則の施行後も営業に用いることを可能とする経過措置を設けているかを質問。
経過措置を設けていない場合、みなし機を用いた営業は風適法違反になるとの考え方を示し、それに対する政府の見解も求めた。
また、2004年7月の規則改正時、みなし機を用いた営業を2006年6月まで取り締まらないよう、警察庁は都道府県警に指導した事実はあるか、仮にこれが事実だった場合、いかなる風適法上の解釈に基づくものだったかなども質した。一方、遊技機の販売に関する質問主意書では、今後、新規則機への入れ替えが進む中、一部のメーカーが不公正な営業方法により不当な利益を上げようとする恐れがあると指摘。
政府は対策を講じているかなどを問うている。 -
民進党の真山議員が、パチンコは賭博かを質問 00:00 -
民進党の真山勇一参議院議員は2月9日、「賭博及びギャンブル等の定義及び認識に関する質問主意書」を国会に提出。
政府に対して、刑法上の賭博、および現在取り組んでいるギャンブル等依存症対策の対象となる「ギャンブル等」の定義を質した。また、いわゆる三店方式は結果的に現金を賭けて行う賭博と何ら変わりないとの指摘があるとした上で、同方式が確立したパチンコを刑法上の賭博にあたると捉えるか、あたらないとするのであれば、その理由は何かと質問。
さらに、2017年3月31日のギャンブル等依存症対策推進関係閣僚会議で、国家公安委員長が「警察としては、(略)パチンコへの依存防止対策をさらに進める必要があると認識」と発言したことに触れ、政府の考えではパチンコもギャンブルの一つかとし、そうではないとするならば、理由を説明するよう、求めた。
なお、パチンコの賭博性については2016年11月8日、民進党の緒方林太郎衆議院議員(当時)が提出した風適法に関する質問主意書においても政府の見解を問い、政府はそれに対する答弁書の中で、風営法の規制の範囲内で行われるパチンコ営業は、賭博罪に該当しないと考えるとしている。 -
関西遊商、恒例のバレンタイン献血に158人が参加 00:00 -
関西遊商(草加和徳理事長)は2月15・16日、大阪市の同組合会議室で「バレンタイン献血」を実施。
同活動は2003年にスタート。
2011年からは「七夕献血」も実施しており、合わせて23回目となる。今回は158人が参加し、計138人が採血した。自らも献血した北岡潤史副理事長(社会貢献・環境対策委員長)は「個人で献血センターに行って献血するとなるとためらってしまう人も多いと思うが、このような場を設けることで毎回、参加者を確保できているのは大きい。社会貢献の一環として、今後も組合員に広く協力を呼びかけ、継続していきたい」と話した。
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西陣が「CR金の花満開」を発表 00:00 -
西陣は2月14日、東京都台東区の東京支店で「CR金の花満開」の内覧会を開催。
大当たり確率319.69分の1のV確ST機で、ST突入率は特図1が33%、特図2が80%。ST回数は250回となっている。
広報担当者は「今回目指したのは、 初代機のような単純明快なゲーム性。例えばリーチは、ノーマルとノーマルロングだけでも大当たりの占有率が約20%と、どこからでも期待がもてるバランスに。保留変化のパターンも白の点滅、赤、虹だけに絞り、その分しっかりとアツさを実感してもらえる演出になっています」と紹介。
「もちろん、右打ち時の大当たりのすべてで2000発以上の獲得と、確かな出玉感も継承しています。初代機の導入から約25年。あの頃を知る年配の方々に“これぞ、花満”と、懐かしんでプレーしていただければ」とアピールした。ホール導入は3月19日から。
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平和が新発想のAタイプと「トキオ」の後継機 00:00 -
平和は2月14日、東京都台東区の東京営業所ショールームで「不二子Type-A+」(オリンピア製)、および「CRトキオスペシャル」(アムテックス製)の展示会を開催。
「5号機最後の新発想」と銘打たれた前者はA+RT機。
最大の特長は、「獲得枚数超変動BB」の搭載だ。平均獲得枚数は350枚だが、運と腕次第で400枚オーバーも。同BB中の技術介入は、右・中リールフリー打ちで、左リールに枠内に15コマのいずれかを狙う簡単仕様。
人気のAタイプと変わらない合成確率(1/154.9~1/179.1)にもかかわらず、偏り次第では相当な出玉に。
広報担当者は、「Aタイプ市場を盛り上げる新発想のマシン。『こんなゲーム性を待っていた』と、多くのパチスロファンに言っていただける手応えを感じています」と話した。後者は、羽根モノ界のレジェンド、トキオシリーズの最新作。
2012年にホール導入され、182週稼働貢献した「CRAトキオデラックス」の役物構成を踏襲している。ホール導入は前者が4月16日、後者が4月2日から。
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アミュゼクス、1月の新規出店は1店舗 00:00 -
アミュゼクスアライアンスは2月14日、東京都港区の「三田NNホール」で定例セミナーを開催。
同社の田守順代表、矢野経済研究所の高橋羊上級研究員、PSプランニングの渥美公一社長が講演した。高橋上級研究員は、矢野経済研がまとめた集計をもとに新規出店動向を解説。
全国で1月にオープンした新店は盛岡市の「ESPASO盛岡店」1店舗(前年は3店舗)だけだったことを伝えた。
高橋上級研究員は「もともと1月は年間で最も出店の少ない月だが、1店舗は2006年の統計開始以来、最低値。このままだと2017年度(2017年4月~2018年3月)の出店数も過去最低になりそうだ」と述べた。 -
全遊振セミナー、2020年は9000店舗割れに 00:00 -
全遊振(曽我部康二会長)は2月15日、東京都台東区の「TKP上野ビジネスセンター」で第6期第2回セミナーを開催。
矢野経済研究所の鮫島将克上席研究員と、誕生日から相手の思考タイプを分析する「バースディソリューション理論」を使った営業コンサルティングを行うBDSの出村一郎社長らが講師を務めた。鮫島氏は統計データをもとに、2007年から2017年までの店舗数の推移と傾向について講演。
5号機への移行があった2007年は前年対比で11.1%減となる1697店舗が閉店したことを踏まえ、「今回の規則改正の影響で、2017年時点で1万258店舗あるが、2020年には9000店舗を下回る可能性も十分にある」と推測した。また、減り幅の中心となったホールの規模について、2007年から2012年までは「201~300台店舗」が995店舗、「301~400台店舗」が390店舗だったが、2013年から2017年は「201~300台店舗」の減少数が797店舗と鈍化する一方、「301~400台店舗」の減少数は480店舗にアップ。
「閉店店舗の大型化が進行しており、今後は500~600台クラスの店舗でも淘汰の対象となるだろう」との見解を示した。 -
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