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パチンコ・パチスロニュース
パチンコ・パチスロニュース一覧
2016/10/21のパチンコ・パチスロニュース
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パチ元会が遊技機フェスタ&セミナー 12:33 -
コンサルタントやホール関係者らの有志で作るパチンコを元気にする会(戎谷育雄理事長)は10月13日、大阪市の「ホテルモントレグラスミア大阪」で「遊技機フェスタ&激変期セミナー」を開催。
約700人が来場した。遊技機フェスタにはオーイズミや山佐など、12社が最新機種や設備機器などを展示したほか、呼び出しランプの日惠製作所や、ホール装飾のサインビクトリー、Wi-Fi設置サービスなどを手がけるGOLUCKなど、22の業者が協賛出展。
メダル補給システム「クリスタルM」などを展示したオーイズミの担当者は同製品について、「メンテナンスフリーで従業員の作業負担が軽減することからご好評いただいています」とPRした。
なお、同時開催のセミナーでは、同会の戎谷理事長や小出総合開発研究所の小出泰生社長、アミューズメントビジネスコンサルティングの林秀樹社長らが講演。
3教室で計10講座が開かれた。





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IR議連、今国会でのIR法案成立に意欲 12:20 -
カジノを含む統合型リゾート(IR)の整備を目指す超党派議連「国際観光産業振興議員連盟」(通称・IR議連、細田博之会長)は10月12日、東京都千代田区の「衆議院第二議員会館」で総会を開催。
同議連所属の議員たちによって国会に上程されている「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案(通称・IR基本法案)」について、現在開催中の臨時国会(会期/9月26日~11月30日)での法案成立を目指すことを確認した。
総会には、同議連に所属する238人の国会議員のうち、代理も含めて約200人が出席。
細田会長は「同法案は昨年4月に衆議院に再提出されてから(議論されないまま)継続審議の状態が続いているが、今回は臨時国会としては会期が長めなので、審議をするチャンスが大きい」との見方を示した。
岩屋毅幹事長は同法案を扱う内閣委員会では現在、同法案以外に審議する予定の法案が二つしかないことを伝え、「最優先で審議してもらえるよう、自民党では同委員会関係者など、各方面にお願いをしている」と述べた。
IR誘致を目指す大阪府の松井一郎知事、北海道の辻泰弘副知事、長崎県の里見晋副知事らも出席。
それぞれが法案の早期成立を訴えた。


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遊技機検定情報(10月17日東京都公安委員会告示第343号) 12:09 -
(株)平和
「CRルパン三世8L7BZ」「CR戦国乙女4H1BY8」豊丸産業(株)
「CR豊丸とソフトオンデマンドの最新作99V」「CR豊丸とソフトオンデマンドの最新作169L」「CR豊丸とソフトオンデマンドの最新作319M」(株)ソフィア
「CRおばけらんど2016M3」(株)オッケー.
「CRぱちんこGANTZ3」ハイライツ・エンタテインメント(株)
「シスタークエスト/HA」京楽産業.(株)
「パチスロサイコパスK」 -
ベルコが「スーパービンゴ リゾート」を発表 12:03 -
ベルコは10月18日、東京都台東区の上野ショールームで「スーパービンゴ リゾート」のプレス発表会を開催。
国本籍雄社長、神農勝進統括本部長が登壇した。同機はビンゴシリーズ最新作となるA+ART機。ARTは純増約2枚/G。
1セット33Gの「ビンゴチャンス」、111G以上が確定となる「Hooah!(フゥア)」を搭載。
ボーナス「ビンゴチャレンジ」(獲得枚数66枚、11 G)では、毎ゲームで「ビンゴチャンス」突入を抽選。
当選後は残りG数で「Hooah!」への“格上げ”を抽選する。神農本部長は「今の新基準機市場の中で、一番、夢の持てる機械に仕上がったと自負しています」と力説した。
ホール導入は12月19日から。
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ロデオが「パチスロ犬夜叉」 11:58 -
ロデオはこのほど、「パチスロ犬夜叉」の販売を開始。高橋留美子さん原作の同名アニメとタイアップした、A+ART機。
ボーナス獲得枚数はBBが204枚、RBが54枚。
純増約1.4枚/GのART「四魂DASH」(1セット約50G)は、最高ループ率約80%。
持つものに強大な力を与える、原作のキーアイテム「四魂のかけら」の図柄がそろえば、約50%でストック確定となる。
一方、通常時でも同図柄は活躍。
約113.7~11.2分の1(設定1)で成立し、ART期待度約40%のチャンスゾーン「挑戦ノ刻」(10G+α)に突入する。ホール導入は12月中旬から。
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サンセイが「CR ANOTHER牙狼」発表 11:56 -
サンセイアールアンドディは10月17日、東京都台東区の東京支店ショールームで「CR ANOTHER牙狼~炎の刻印~」の展示会を開催。
2014年に放映された同名アニメをモチーフとした、大当たり確率299.25分の1の確変ループ機。
演出面では、液晶前面に叫ぶ牙狼の横顔(ギミック)が出現する「ハウリングオブガロ」予告を新たに搭載している。営業担当者は「アニメがモチーフなので、従来の牙狼ファンの方も今までとは違ったイメージで楽しんでいただけます」と話した。
ホール導入は12月19日から。

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オッケー.が「CRぱちんこGANTZ」発表 11:53 -
オッケー.は10月13日、東京都渋谷区の「ベルサール渋谷ガーデン」で「CRぱちんこGANTZ」の発表展示会を開催。
同名の人気SFコミックとタイアップした、大当たり確率319.7分の1の確変ループ機。
注目は初当たりの20%、右打ち中の30%で16R(約2400個)+αの出玉を獲得できる「超GANTZ BONUS」。
大当たり終了後に、いわゆる「小当たりRUSH機能」が発動。
次回大当たりまで約1.1分の1の確率で小当たりが発生し出玉を増やしていく。同社の小川博史取締役は「構想2年、ユーザー最優先で開発した『超GANTZ BONUS』は今までにない出玉性能とゲーム性で、これからのパチンコの可能性を感じられる機械に仕上がりました」とアピールした。
ホール導入は1月10日から。


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「CR花の慶次X」が直営店に登場 11:48 -
名古屋市にあるニューギングループの直営店「パーラーニューギン」は10月11日、「CR花の慶次X」を先行導入。
多くのファンが来店した。
導入したのは20台。15時から行列ができ始め、18時のオープンと同時に満台に。菅沼英勝店長は「『CR真・花の慶次』導入の際は、4週間の平均稼働が5万2000発(4円パチンコ)だった」と述べ、本機にも同様の期待感を示すとともに、「来年を占う上でも、すごく重要な機種だと思っています」と話した。




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回胴遊商中国・四国支部が広島駅前を清掃 11:40 -
回胴遊商中国・四国支部(井上貴博支部長)は10月7日、広島市の広島駅周辺で清掃活動を実施。
組合員ら38人が同駅北口周辺に落ちているタバコの吸殻、ビニール袋、空き缶などを収集。
約1時間で45ℓのゴミ袋4袋分のゴミを集めた。参加者は「垣根などに隠れたゴミが予想以上にあり驚いたが、街がきれいになるのは気持ちがいい」などと話していた。



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スーパービンゴリゾート/R5 ベルコ
2016/10/19のパチンコ・パチスロニュース
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『ぱちんこCR蒼天の拳天帰』が「777NEXT」に登場! 17:04 -
株式会社サミーネットワークス(本社:東京都港区代表取締役社長:川越隆幸)は、2016年10月18日(火)より、スマホ向け無料パチンコ・パチスロゲーム「777NEXT(スリーセブンネクスト)」で、サミー株式会社(本社:東京都豊島区代表取締役社長COO:里見治紀)のパチンコ機「ぱちんこCR蒼天の拳天帰」を配信しました。

■金色に極まる。
2016年8月にホール導入された「ぱちんこCR蒼天の拳天帰」が早くも無料アプリとなって登場!
出玉の中心は、大当りから突入率62%の「ニイイチンスラッシュRUSH」。
ST33回+電サポ67回の合計100回のRUSHで、出玉2,016個の16R比率は約80%となっている。
5回転までは「KnockOutZone」で「劉宗武」か「章烈山」とのバトル。勝利すれば大当り?・配信開始日:2016年10月18日(火)
・価格:無料(アイテム課金制)
・配信サイト
∟App Store: https://itunes.apple.com/app/apple-store/id1160080152?pt=406952&ct=007&mt=8
※上記はスマートフォン専用のURLです。
∟Google Play: https://click.adzcore.com/1.0.43ac485d63607ac9f0d04ecd7ce0dddfc

【777NEXT とは】
『いつでも!どこでも!気軽に遊べるオンラインパチンコ・パチスロゲーム』
「777NEXT」ではスマートフォンで、人気のパチンコ・パチスロアプリを、
基本プレイ料金無料で楽しめます。
■公式サイト: http://www.777next.jp/
■公式Twitter: https://twitter.com/777NEXT_SNW/
■公式Facebook: https://www.facebook.com/777NEXT(C)Sammy Networks
2016/10/18のパチンコ・パチスロニュース
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ベルコ、『スーパービンゴ リゾート』を発表! 15:52 -
10月18日、ベルコは東京支店にて「『スーパービンゴ リゾート』プレス発表会」を開催した。
始めに、代表取締役社長 国本籍雄氏が登壇。「“スーパービンゴシリーズ”は当社の看板商品。ホール様からの信頼と実績、圧倒的な貢献度で、年末から正月にかけての経営戦略にはかかせない商品であるという声を多くいただいている」と、本機に対する期待の声が多いことを説明。
「これから先のことを考えると少々不安に感じることもあるが、必ずその時代のヒット機種は生まれてくる。そしてそのヒット機種の流れの中で次の世代が開かれていくと考えいてる。ベルコの持っているヒット商品を駆使して、今後もいろいろな機種を出していきたい」と、来年に向けての展望を話した。続いて登壇した、統括本部長 神農勝進氏が機種説明を担当。開発コンセプトは“過去の実績と進化”。目押しが簡単であること、数字が揃えば大当りというわかりやすさ、そして本機の最大のポイントである「Hooah!」は変わらずに継承。周期抽選システムをやめていつでもどこからでも打てる仕様、天井を廃止、そして「Hooah!」の自力チャンスを設け、ゲーム性にアクセントを加えたことを説明した。
本機は人気シリーズ『スーパービンゴ』の最新作。前作のATからART仕様に代わり、純増は約2.0枚。ART「ビンゴチャンス」突入ルートは主に前兆ゾーンからと、リアルボーナスから。上乗せ特化ゾーンは、BINGO図柄が揃うと上乗せチャンスとなる「スターダストチャレンジ」と、7が揃うたびに33G or Hooah!が上乗せされる「レイジングバースト」の2種類が搭載されている。
ホール導入は12月18日から。
(C)BELLCO
2016/10/17のパチンコ・パチスロニュース
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CRAえとたまAD メーシー
2016/10/14のパチンコ・パチスロニュース
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遊技機検定情報(10月11日東京都公安委員会告示第336号) 11:56 -
京楽産業.(株)
「CRぱちんこテラフォーマーズR4」(株)藤商事
「CRA仄暗い水の底からFPW」「ロリポップチェーンソーFSB」(株)三洋販売
「CR大海物語スペシャルMTE15」(株)サンセイアールアンドディ
「CR牙狼魔戒ノ花XXX-X」(株)エンターライズ
「モンスターハンター狂竜戦線/ZY」岡崎産業(株)
「ジャックポットTPV2/J1」(株)アクロス
「クランキーセレブレーションCE」「クランキーセレブレーションRE」(株)エレコ
「SLOTバジリスクⅢBE」(株)EXCITE
「マジンガーZ新たな魔人の力Z」(株)ロデオ
「犬夜叉/ZS」 -
ニューギンが「CR花の慶次」をカラオケに配信 11:54 -
ニューギンはこのほど、通信カラオケサービス「JOYSOUND」に「CR花の慶次」シリーズの楽曲を配信。
角田信朗が歌う「傾奇者恋歌」が全国のカラオケボックス約9300店舗などに導入されている「JOY SOUND」で楽しめるようになった。今後もシリーズ人気楽曲が追加されていく予定で第2弾「漢花」が10月13日、第3弾「よっしゃあ漢唄」が11月、第4弾として12月に「CR花の慶次X~雲のかなたに」搭載の新曲「傾奇狂い歌」が配信予定となっている。
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DAXELが「パチスロ ウィッチクラフトワークス」発表 11:53 -
DAXELは10月4日、東京都港区の「東京ミッドタウン」で「パチスロ ウィッチクラフトワークス」のプレス発表会を開催。
同機は、同名アニメをモチーフとした純増約2枚/GのART特化機。同社の栢森秀行会長は、「当社は次世代ファンを獲得するという強い思いから、アニメとパチスロを融合した『アニスロ』というジャンル築き上げ、コンテンツをただ利用するのではなく、コンテンツと共存するという信念のもと機械作りを行ってきた。同機は、その第5弾で、演出面では、新規アニメやオリジナル楽曲も大量搭載し、ゲーム性には『百花繚乱 サムライガールズ』で好評を得た周期抽選や周期G数減算特化ゾーン、1G連といったシステムを採用しています」とPRした。
ホール導入は11月21日から。



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藤商事が「パチスロ ロリポップチェーンソー」 11:43 -
藤商事は10月5日、東京都台東区の東京支店で「パチスロ ロリポップチェーンソー」のプレス発表会を開催。
アメリカのハイスクールを舞台に、女子高生がチェーンソーでゾンビをブった切る、2012年発売のアクションゲームをモチーフとしたA+ART機。獲得枚数約200枚のボーナスとART(純増約2枚/G)で出玉を増やす。
機種説明を行った高田寛人東京開発部ディレクターは「ベルやリプレイなど、メーン小役の成立を契機にチャンスが展開します。ART中は5G先までの展開を示唆する『アクティブアイコンシステム』を採用するなど、従来のパチスロとは異なるゲーム性となっています」と力説した。
ホール導入は12月中旬から。

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サミーが「デジハネくだもの畑」と「北斗無双219Ver.」 11:11 -
サミーはこのほど「CRAデジハネくだもの畑」の販売を開始。
同機は1995年発売の「CRくだもの畑」を21年ぶりにリメークした、大当たり確率99.9分の1のST機(ST10回)。
ドラム機ならではのリールの動きで人気となった、初代「くだもの畑」のリールアクションを完全再現。
新要素として変動中ドラムのバックライトが突然消灯する「サプライズ全消灯演出」に加え、予告演出が一切出現しない「クラシックモード」を搭載している。
ホール導入は12月中旬から。また、合わせて「ぱちんこCR真・北斗無双219Ver.」の販売も開始。
3月に導入された同名機種のライトミドル版。
ST回数が130回から100回に、右打ち中の大当たりの16R(2400個)比率を51%から54%に変更している。
ホール導入は12月上旬から。 -
竹屋が「ミニミニモンスター3.0aVer.」 11:06 -
竹屋はこのほど、「CRミニミニモンスター3.0aVer.」の販売を開始。
同機は、2011年に市場導入された「CRミニミニモンスター3」の後継機で、約4年半振りの登場となる。
大当たり確率126.03分の1のループ機で、確変継続率は60%。
約1568個の出玉が獲得できる16R大当りを搭載しており、その振り分けは10%となっている。液晶画面の上部に位置するおばけのキャラクターが持つ役物「イナズマランプ」による演出を、今作より新たに追加しており、同ランプから液晶画面上にイナズマが落ちるとチャンス。
光の色は青、緑、赤、レインボーとあり、大当たりへの信頼度を示唆する。 -
ZENTが800人参加の大運動会 11:00 -
東海地方の有力ホール企業・善都は10月4日、三重県四日市市の「四日市ドーム」で「第一回 ZENT大運動会 遊べ、もっと。」を開催。
健康促進や、部署・店舗間の垣根を超えた交流、家族とのふれあいなどを目的に開かれたもので、アルバイトを含む全スタッフとその家族、約800人が参加。
全スタッフを4チームに分け、リレーや綱引きなど、7種目で勝敗を競った。都筑善雄社長は「スポーツは誰もが参加可能で、一生懸命取り組めるもの。狙いは運動会を通じてチームワーク、一体感を醸成し、会社の求心力に繋げることです」と話した。
また、運動会に先立って、2017年度入社予定者の内定式も実施。
内定者27人中26人が出席した。




