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P保4のガチャバスター｜スペック・ゲームフロー
スペック・ゲームフロー
- 遊び方
- 役モノ
- クルーン
- チューリップ
スペック
| 大当り確率 | 特図1：約1/319.6 特図2：約1/9.9 |
| 特図2トータル 時短突入率 |
100% |
| トータル 時短継続率 |
約81% |
| 賞球数 | 1&5&15 |
| ラウンド | 2R or 10R |
| カウント | 10カウント |
| 出玉 | 300 or 1500個 ※払い出し |
| ST回数 | 1回＋残保留1個 or 12回＋残保留1個 or 10000回 |
※コンプリート機能搭載。
| 大当り割合 | |||
| 特図1 | ラウンド | 時短 | 比率 |
| 10R | 10000回 | 1％ | |
| 2R | 1回＋残保留1個 | 49％ | |
| 2R | ー | 50％ | |
| 特図2 | ラウンド | 時短 | 比率 |
| 10R | 10000回 | 25% | |
| 10R | 12回＋残保留1個 | 75% | |
ゲームフロー
通常時に役モノを突破し特図2大当りを引いて12連ガチャモードor超・連ガチャモード（以下まとめて「RUSH」）へ突入させるのが、基本的な出玉獲得の流れ。特図1でも大当り抽選が行われるが、半数が時短ナシ、かつ時短に突入してもほぼ1回転＋残保留1個なので「特図1で当たって時短で引き戻してRUSHに突入したらラッキー」程度に覚えておこう。
RUSH中はすべて特図2変動のため、当たればRUSH継続&ALL1500個。また、大当りの1/4が実質次回までの超・連ガチャモード突入、すなわち3000個獲得が濃厚となるぞ。
遊び方・仕組み
⑤の中段皿からこぼされた玉が③のチューリップに入ると⑥のギアギミックへ。⑥を突破すると特図2に入賞し、約1/9.9で大当り&RUSH突入となる。なお、特図2入賞時は必ずドットでバトルリーチが発生する。
ちなみに、⑥のギアギミックを乗り越えず玉が落ちてしまった場合は特図1に入賞し、約1/319.6で大当りに当選する。
《ストロークの目安》
通常時は、基本的に上記画像の赤線で囲った箇所付近を狙えば、役モノ上部&左側の飛び込み口の両方に玉が流れていくのでオススメ。
上段皿周辺のギミック詳細
■A「シーソーギミック」
役モノ上部の飛び込み口に入った玉は、Aのシーソーギミックで左ルート（緑）or 右ルート（赤）に振り分けられる。右ルートへ進むと上段皿移動の可能性大。左ルートはBの釘でさらに振り分けられる。
■B「振り分け釘」
Aで左ルートに振り分けられた玉がBの釘に当たって右（橙）へ進めば上段皿へ移動。左（青）へ進むと中段皿へ移動。
■C「役モノ左の飛び込み口」
玉がCから役モノに侵入した場合、中段皿へ直行する。
上段皿&チューリップ詳細
《上段皿》
上段皿に玉が2個以上乗っている間は、玉の重みでチューリップが開放状態になる。上段皿には常に玉が複数個ある状態が望ましい。
《チューリップ》
チューリップ開放中は、中段皿からこぼれた玉のチューリップ入賞率が大幅アップ。必然と特図2入賞期待度も高まる。
中段皿詳細
《玉の動き①》
《玉の動き②》
中段皿は約4秒周期で上記画像「玉の動き②」のように傾き、貯留されていた玉がこぼされる。チューリップ開放状態を保ちつつ、中段皿が傾くまでの間にいかに多く玉を中段皿に貯留できるかが特図2入賞のカギだ。
ギアギミック詳細
《画像A》
《画像B》
チューリップに入った玉が、ギアギミック内の3つのハズレ穴にハマる（画像B）ことで橋となり、特図2入賞へのルートが完成。その後チューリップに入った玉が橋を渡って特図2に入賞すれば特図2抽選（大当り確率約1/9.9）がスタートする。なお、玉がハズレ穴にハマってから落下するまでの時間は約5秒。この間にいかに多く、そして速く玉をギアギミックへ送り込めるが重要だ。
ちなみに、ハズレ穴から落ちた玉については特図1（画像A参照）へ入賞して大当りが抽選される。特図1の大当り確率は約1/319.6で、大当りの50%が2R&時短ナシ、49%が2R&時短1回転＋残保留1個となる（※）。
※残り1%は10R&時短10000回転
ドット演出について
《特図2のドット演出》
予告を経ずにいきなりバトルリーチが発生。勇者が勝利すれば大当り&RUSH！
《特図1のドット演出》
通常変動を経てリーチがかかるとチャンス。その後SPリーチへ発展したら大当りに期待。
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【データ・数値はパチ７編集部調べ】
※掲載内容は実際の挙動を保証するものではありません。
※表内の数値は小数点を四捨五入しているため、合計が「100%」や「1」にならない場合があります。