ハナハナホウオウ～天翔～ 25&30｜打ち方

最初に狙う絵柄

停止パターン別の打ち方

ハナハナシリーズは、しれっと出るハナハナ目に気付くのも楽しみだったりしますよね。しかし予告音があるわけでもなし、ハナハナ目は意外と気づけないことも多いです。

ということで、ここでは代表的なハナハナ目からちょっと分かりにくいハナハナ目と、その出目法則を紹介。

これらを覚えれば、ハナハナ目に気づける楽しみはもちろん、次ゲームは1枚がけでボーナスを揃えにいけるのでメダルの節約にもなりますよ！

※紹介する法則はすべて順押し・左リールBAR狙い時に限ります。
 

基本的なハナハナ目

スイカが上段or中段までスベり、残りリールにスイカを狙ってハズれればボーナス。なお、スイカ上段停止からスイカがハズれた場合はBIG濃厚!?
 

覚えておきたいハナハナ目の法則

気づきにくいのは左リールBAR下段停止からのハナハナ目。しかし、ここには簡単な法則がありまして、以下の図柄が一直線で揃えばハナハナ目となります！

基本はボーナス図柄の一直線ですが、右リールは3番のチェリーでもOK（ピンク7の上のチェリーはNG）。これさえ覚えておけば、左リールBAR下段からのハナハナ目はほぼ逃しません！

停止出目の一例

結果的に小役のダブテンハズレやベルの小Vになってますね。見落としがちなベルの小Vもこの法則を意識していると気づける場合があります。右上がりと下段平行ラインに停止している図柄に注目しましょう。
 

その他のハナハナ目

上記の法則に加え、この2パターンも覚えておけば、順押しBAR狙いのハナハナ目はほぼ完璧に見抜けるはず！

中リール枠下ピンク7停止で2確目となります。さきほどの法則のとおり、右上にボーナス図柄やチェリーが停止して一直線型のハナハナ目が停止することが多いです。

中段べべスは、スイカテンパイからのハズレで出てくることが多いですね。スイカを狙い忘れても中段べべスならボーナス当選しているのでご安心を。

小役とボーナスの同時当選は次ゲームのボーナス告知となりますが、チェリー重複時はリーチ目の形になることもある模様。確率はそんなに高くないとはいえ、見抜けたらコインの節約にもなるし、何より嬉しいので是非見抜きたいところ。

以下の4パターンは出現時点でボーナス当選が濃厚となる、チェリー付きのハナハナ目

単チェリーは、上記のようにチェリー図柄がズレている形になっていることが条件です。

中段チェリーは、左リールのBARを早く押しすぎている時にしか出ません。払い出し枚数は角チェリーが4枚で中段チェリーだと2枚です。おそらくフラグは同じなので単純に2枚損していることになります…。なお、中段チェリーはBIG確定ではないので注意！

サイドランプが赤緑に激しくフラッシュしたら、通常時と同じ打ち方でスイカ・チェリーを狙う。高設定ほどスイカが成立しやすいぞ。サイドランプ非点滅時はフリー打ちでOKだ。 

一度だけ左リール中段に白7をビタ押し、残りリールにはスイカを狙ってスイカを揃えよう。スイカを揃えた際に発生するサイドランプフラッシュの色で設定示唆が行われる（虹色なら高設定のチャンス⁉）。

なお、スイカを揃えた後は、左リールに白7を避けてフリー打ちすればOKだ。