P真・北斗無双 第2章 頂上決戦|リーチ演出
リーチ演出
- 闘士集結リーチ
- 伝承奥義リーチ
- ミッションリーチ
- 共闘リーチ
- バトルロイヤルリーチ
- ストーリーリーチ
- 信頼度
導入日 |
2020-03-16 |
---|---|
メーカー名 |
サミー |
大当り確率 |
約1/199.8 |
継続率 |
50% |
口コミ・評価 |
0.00 (0件) |
闘士集結リーチ
新搭載のロングリーチの1つ。ボタン連打で闘士が集まるほど信頼度も上昇する。
トータル信頼度 | |
24.9% |
信頼度 | |
タイトル | |
通常 | 17.9% |
赤 | 38.3% |
キリン柄 | 85.3% |
ボタン | |
通常 | 13.2% |
チャンス | 51.5% |
ドライブギア | 大当り濃厚 |
点灯数 | |
6個 | 大当り濃厚 |
8個 | 12.1% |
10個 | 15.3% |
12個 | 33.2% |
14個 | 51.4% |
16個 | 大当り濃厚 |
伝承奥義リーチ
ボタンPUSHで演出が継続するたびに信頼度もアップするロングリーチ。
ボタンPUSHでカットインが発生するたびに演出継続。
トータル信頼度 | |
7.0% |
信頼度 | |
タイトル | |
通常 | 4.4% |
赤 | 20.4% |
キリン柄 | 71.7% |
カットイン | |
通常 | 10.1~22.7% |
赤 | 17.6~29.8% |
キリン柄 | 69.6~74.6% |
ボタン | |
通常 | 6.4~9.1% |
チャンス | 47.3~51.2% |
ドライブギア | 大当り濃厚 |
ミッションリーチ
《ケンシロウ・ジャギ》
ミッションリーチは滞在ステージによって演出内容が変化。「サウザー・レイ」(南斗聖拳ステージ)、「リン・バット」(北斗の軍ステージ)、「ケンシロウ・ジャギ」(北斗神拳ステージ)の3種類が存在する。いずれもリーチもミッション成功でバトルロイヤルリーチやストーリーリーチへ発展する点は同じだ。
トータル信頼度 | |
7.7% |
パターン別信頼度 | |
演出冒頭の固有チャンスアップ | |
白・通常系 | 5.4% |
緑系 | 8.1% |
赤系 | 14.8% |
金系 | 72.2% |
演出途中の固有チャンスアップ | |
白・通常系 | 5.6% |
緑系 | 7.7% |
赤系 | 37.3% |
金系 | 72.2% |
テロップの色 | |
通常 | 6.9% |
赤 | 11.9% |
金 | 72.0% |
虹 | 大当り濃厚 |
テロップの色変化パターン | |
ザコギミック | 72.6% |
ロゴガタ | |
通常 | 13.3% |
強 | 62.2% |
共闘リーチ
《ケンシロウ・ジャギ・トキ》
北斗神拳ステージは「ケンシロウ・ジャギ・トキ」、南斗聖拳ステージは「サウザー・レイ・シュウ」、北斗の軍ステージは「リン・バット・アイン」が展開。いずれのリーチもミッションリーチ同様、ロゴギミック落下でさらなる発展となるぞ。
トータル信頼度 | |
19.5% |
パターン別信頼度 | |
演出冒頭の固有チャンスアップ | |
白・通常系 | 15.0% |
緑系 | 20.2% |
赤系 | 28.7% |
金系 | 77.7% |
演出途中の固有チャンスアップ | |
白・通常系 | 15.3% |
緑系 | 19.5% |
赤系 | 44.4% |
金系 | 77.7% |
テロップの色 | |
通常 | 17.7% |
赤 | 27.9% |
金 | 77.5% |
虹 | 大当り濃厚 |
テロップの色変化パターン | |
ザコギミック | 78.1% |
ロゴガタ | |
通常 | 27.3% |
強 | 68.9% |
バトルロイヤルリーチ
《北斗神拳VS裏切りの南斗聖拳(強)》
北斗神拳ステージで発生。
《南斗聖拳VS北斗琉拳(強)》
南斗聖拳ステージで発生。
《北斗の軍VS元斗皇拳(強)》
北斗の軍ステージで発生。
大当りに絡みやすい重要演出。リーチ中にロゴギミックが落下すると強パターンへ発展し、さらに信頼度がアップする。下記の共通チャンスアップの出現にも期待したい。
トータル信頼度 | |
通常 | 33.7% |
強 | 51.3% |
共通チャンスアップ |
《タイトル》
赤なら大チャンス。
《テロップ》
赤や金ならチャンスアップだ。
《強パターン専用チャンスアップ》
赤や金文字に期待。
通常パターン チャンスアップ別信頼度 |
|
タイトル | |
通常 | 22.8% |
赤 | 52.2% |
キリン柄 | 大当り濃厚 |
虹 | 大当り濃厚 |
演出途中の固有チャンスアップ | |
通常系 | 25.1% |
緑系 | 26.3% |
赤系 | 47.9% |
金系 | 75.3% |
分岐直前の固有チャンスアップ | |
通常系 | 23.0% |
緑系 | 33.3% |
赤系 | 46.2% |
金系 | 63.6% |
分岐後の固有チャンスアップ | |
通常系 | 21.7% |
緑系 | 23.2% |
赤系 | 44.6% |
金系 | 70.9% |
テロップの色 | |
赤 | 39.5% |
金 | 72.0% |
虹 | 大当り濃厚 |
テロップの色変化パターン | |
ザコギミック | 72.7% |
最終ボタンパターン | |
ボタン 通常 | 17.5% |
ボタン チャンス | 43.2% |
ドライブギア 通常 | 82.6% |
ドライブギア 大チャンス | 大当り濃厚 |
強パターン チャンスアップ別信頼度 |
|
タイトル | |
通常 | 45.3% |
赤 | 67.8% |
キリン柄 | 大当り濃厚 |
虹 | 大当り濃厚 |
演出途中の固有チャンスアップ | |
通常系 | 44.2% |
緑系 | 48.0% |
赤系 | 65.5% |
金系 | 88.7% |
分岐直前の固有チャンスアップ | |
通常系 | 42.1% |
緑系 | 44.8% |
赤系 | 56.4% |
金系 | 84.0% |
テロップの色 | |
赤 | 56.9% |
金 | 84.0% |
虹 | 大当り濃厚 |
テロップの色変化パターン | |
ザコギミック | 84.5% |
強パターン発展時タイトル | |
緑 | 39.0% |
赤 | 62.3% |
キリン柄 | 91.2% |
虹 | 大当り濃厚 |
導光板チャンスアップ | |
青 | 72.4% |
赤 | 83.9% |
レインボー | 大当り濃厚 |
最終ボタンパターン | |
ボタン 通常 | 31.3% |
ボタン チャンス | 70.3% |
ドライブギア 通常 | 91.2% |
ドライブギア 大チャンス | 大当り濃厚 |
ストーリーリーチ
《南斗最後の将リーチ》
「四兄弟リーチ」と「南斗最後の将リーチ」があり、どちらのリーチも発生時点で期待大。チャンスアップなしでもアツいが、金系演出出現でさらにアツさが増すぞ!
《共通チャンスアップ①》
タイトルは金だと激アツ。キリン柄や虹色だと!?
《共通チャンスアップ②》
赤や金のテロップ出現で信頼度アップ!
信頼度 | |
四兄弟リーチ | 59.5% |
南斗最後の将リーチ | 73.2% |
四兄弟リーチ チャンスアップ別信頼度 |
|
タイトル | |
銀 | 52.1% |
金 | 82.5% |
キリン柄 | 大当り濃厚 |
虹 | 大当り濃厚 |
演出途中の固有チャンスアップ | |
通常系 | 50.4% |
赤系 | 69.5% |
キリン柄系 | 87.9% |
虹系 | 大当り濃厚 |
テロップの色 | |
赤 | 65.7% |
金 | 88.3% |
虹 | 大当り濃厚 |
テロップの色変化パターン | |
ザコギミック | 88.7% |
導光板チャンスアップ | |
青 | 78.5% |
赤 | 82.8% |
レインボー | 大当り濃厚 |
最終ボタンパターン | |
ボタン 通常 | 43.6% |
ボタン チャンス | 77.0% |
ドライブギア 通常 | 93.4% |
ドライブギア 大チャンス | 大当り濃厚 |
南斗最後の将リーチ チャンスアップ別信頼度 |
|
タイトル | |
銀 | 66.9% |
金 | 89.7% |
キリン柄 | 大当り濃厚 |
虹 | 大当り濃厚 |
演出途中の固有チャンスアップ | |
通常系 | 65.4% |
赤系 | 80.9% |
キリン柄系 | 93.1% |
虹系 | 大当り濃厚 |
テロップの色 | |
赤 | 78.1% |
金 | 93.4% |
虹 | 大当り濃厚 |
テロップの色変化パターン | |
ザコギミック | 93.6% |
導光板チャンスアップ | |
青 | 87.2% |
赤 | 90.0% |
レインボー | 大当り濃厚 |
最終ボタンパターン | |
ボタン 通常 | 59.0% |
ボタン チャンス | 86.1% |
ドライブギア 通常 | 96.3% |
ドライブギア 大チャンス | 大当り濃厚 |
「P真・北斗無双 第2章 頂上決戦」のその他のコンテンツ
(C)武論尊・原哲夫/NSP 1983 版権許諾証KON-920 (C)2010-2013 コーエーテクモゲームス (C)Sammy
新着記事
本日の人気記事
【データ・数値はパチ7編集部調べ】
※掲載内容は実際の挙動を保証するものではありません。
※表内の数値は小数点を四捨五入しているため、合計が「100%」や「1」にならない場合があります。