Pリング 呪縛RUSH FEX設定付｜基本情報
基本情報
- スペック
- 振り分け
- ゲームフロー
ゲームフロー
ゲームの流れは『CRリング 呪縛RUSH FPM』とほぼ同じ。初回大当り&電サポ中大当りは20%が小当りRUSH＋確変（呪縛連鎖ノ刻突入）、40%が確変（デジャヴパニック突入）、40%が通常。小当りRUSH中は約2.5分の1で小当りが発生、アタッカーが2回開放する小当りもあり、かつ約128分の1～約89分の1という大当り確率も相まって、1度の小当りRUSHで大量出玉を獲得できることもあるぞ。
モード情報
《呪縛連鎖ノ刻》
7図柄揃いや小当りRUSH中大当りの約35%で突入。次回大当りまで続く確変&小当りRUSHで、液晶では呪縛BONUS煽りが発生すると小当りRUSH終了のピンチとなる。
《デジャヴパニック》
次回大当りまで続く電サポ付きの確変モード（小当りRUSHではない）。液晶では、逃げる女子高生が貞子に呪われると大当りとなる演出がメインで発生。
《真相究明》
初当りが通常大当りだった場合にのみ突入する電サポ30回転の時短モードだ。
《最期の審判》
電サポ中、および小当りRUSH中の通常大当り終了後に突入。基本的には電サポ20回転の時短モードだが、液晶で貞子が扉を開いてデジャヴパニックに昇格することも!?
大当り情報
《呪縛BONUS（通常時＆電サポ中）》
通常時＆電サポ中に7図柄が揃うと発生。10Rの確変大当りで、終了後は呪縛連鎖ノ刻に突入する。
《貞子BONUS》
通常時＆電サポ中に3図柄が揃うと発生。5Rの確変大当りで、終了後はデジャヴパニックに突入する。
《BONUS～呪い消滅～》
通常時＆電サポ中に3or7以外の図柄が揃うと発生する5R大当り。通常時に引いた場合は大当り終了後に真相究明へ突入し、電サポ中に引いた場合は最期の審判へ突入する。
《呪縛RUSH BONUS》
呪縛連鎖ノ刻中に発生する4R確変大当り。終了後は呪縛連鎖ノ刻に再突入する。
《呪縛BONUS（呪縛連鎖ノ刻中）》
呪縛連鎖ノ刻中の呪縛BONUSはオール4Rだが通常の可能性もある。ラウンド中の演出に成功で確変＆呪縛連鎖ノ刻継続、失敗でも大当り終盤のボタンPUSH演出成功で確変&デジャヴパニック突入だ。すべての演出に失敗すると通常（確変の可能性あり!?）となり最期の審判に突入する。
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（C）1999 鈴木光司 発行：株式会社KADOKAWA 角川書店 （C）1998「リング」「らせん」製作委員会 （C）1999「リング2」製作委員会
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【データ・数値はパチ７編集部調べ】
※掲載内容は実際の挙動を保証するものではありません。
※表内の数値は小数点を四捨五入しているため、合計が「100%」や「1」にならない場合があります。