CR火曜サスペンス劇場 真相の扉~22の過ち~|基本情報
基本情報
導入日 |
2016-11-28 |
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メーカー名 |
タイヨーエレック |
口コミ・評価 |
0.00 (0件) |
ゲームフロー
モード情報
《再捜査モード》
通常大当り終了後に突入する100回転の時短モードで、確変の可能性はない。液晶では、真相の扉中と同じ演出が展開し、図柄がテンパイすればチャンス到来。
《真相の扉》
確変大当り終了後に突入し、次回大当りまで電サポが継続。追い込みバトルがメインで展開し、犯人を説得できれば確変大当り、失敗すると通常大当りとなる。また、3or7図柄テンパイ時は一撃決着へ発展することもあり、この場合は通常大当りの心配がない。
大当り情報
《3or7以外の図柄揃い》
通常時に3or7以外の図柄が揃った場合、ラウンド中に克也が真相の扉カードを出現させれば10R確変&真相の扉突入。カードが出現しなければ10R通常となり、大当り終了後は再捜査モードに移行する。
《説得失敗大当り》
電サポ中の追い込みバトルで、尚子が犯人の説得に失敗すると発生。基本的には10Rの通常大当りだが、わずかながら10R確変の可能性もある。なお、時短中の追い込みバトルでは、尚子が登場せず説得に失敗するとリーチハズレとなる。
《3or7図柄揃い大当り》
通常時に3or7図柄が揃うと15R確変となり、大当り終了後は真相の扉へ突入する。
《崖BONUS》
通常時に発生する崖チャレンジ成功で発生。4Ror8Ror15Rの確変大当りで、ラウンド終了後は真相の扉に突入する。
《トリック暴きラウンド》
確変中の追い込みバトルで説得に成功すると発生。15Rの確変大当りで、ラウンド中は犯行に使われたトリックを暴く専用ムービーが展開する。
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