CR義風堂々!!～兼続と慶次～｜モード紹介
モード紹介
目次読みたいところまで飛べます
極戦への道モード（確変）
本機の確変モードで、通常時の1.2.4.5.6図柄の大当り後に突入。2つある電チューのうち、「ノーマルチューリップ」で消化する。このモード中の大当りは「修羅チャレンジボーナス」となり、大当り中の演出成功で「極戦モード」へ昇格、失敗の場合はモード継続となる。
| チャンスルート |
兼続リーチに発展すればチャンスルート。ボタンPUSH成功で大当り、失敗してもモードが継続する。
| ピンチルート |
秀吉リーチに発展するとピンチルート。ボタン連打が成功すれば大当りだが、失敗すると運命図柄が停止し「運命の聚楽第」に突入する。
極戦モード（確変）
《修羅の刻》
7勝達成までのモード
《出逢いの刻》
通算7勝達成すると解禁される
3.7図柄での大当り後や「修羅チャレンジボーナス」中の演出成功で突入する本機の上位確変モード。「極チューリップ」で消化する。「修羅の刻」と通算7勝達成後に選択可能となる「出逢いの刻」で演出が変化し、どちらのモードも基本的には図柄テンパイ後に一の戦リーチから二の戦リーチへ発展し大当りへ繋がる。演出成功で大当り、失敗で「運命の聚楽第」へ移行するが、図柄変動中に演出が発生するパターンもあり、その場合は大当りorモード継続となる。
「修羅の刻」では共に戦っていた兼続と慶次が「出逢いの刻」では敵として対峙する。「出逢いの刻」はこれまでの慶次シリーズとは真逆の視点となり、慶次の城門突破を阻止できれば大当りだ。
「修羅の刻」中の演出
| 図柄非テンパイリーチ |
《修羅即撃》
《義の誓いリーチ》
図柄変動中に発展するチャンス演出。演出成功で大当り、失敗してもモードが継続する。
| 一の戦 |
《秘策リーチ》
敵兵を罠に誘いこめ！
《兼続一騎駆けリーチ》
敵兵を殲滅しろ！
《降伏勧告リーチ》
兼続と慶次が敵兵降伏を勧告！
《兼続慶次二騎駆けリーチ》
発生すれば大当り濃厚！
図柄テンパイで突入し、兼続のセリフによって4つのリーチに分岐する。二の戦に発展せずそのまま当たることも！兼続慶次二騎駆けリーチは大当り濃厚！
| 二の戦 |
《最終決戦リーチ》
一の戦の後に発展する最終決戦リーチ。ボタン連打演出成功で「弐千石極ボーナス」ゲット！失敗すると殿モードへ移行する。
リーチ中に兼続が一騎で城門突破したり、味方キャラカットインなどの演出が発生すれば大当り濃厚！
| 復活パターン |
一の戦で敵兵殲滅、降伏勧告に失敗しても景勝登場で!?
最終決戦リーチで失敗後、慶次が登場すれば!?
お船登場パターンもあり！
| 大チャンス演出 |
《愛の前立て演出》
《いきなり殿演出》
リーチ発展後にいきなりこれらの演出が発生すれば大当り濃厚！
「出逢いの刻」中の演出
| 図柄非テンパイリーチ |
《出逢い即撃》
《それが直江兼続リーチ》
図柄変動中に発展するチャンス演出。演出成功で大当り、失敗してもモードが継続する。
| 一の戦 |
《槍投げリーチ》
敵将を倒せ！
《鼓舞リーチ》
謙信の義を叫び、一致団結せよ！
| 二の戦 |
《城門阻止リーチ》
一の戦の後に発展する城門阻止リーチ。慶次の城門突破を阻止できれば「弐千石極ボーナス」、失敗すれば一騎打ちモードへ移行する。リーチ中に茂助救済、次郎坊救済などの演出が発生すれば大当り濃厚！
| 復活パターン |
槍投げでお船が敵を殲滅！
城門を突破されても秘策で対抗できれば!?
| 大チャンス演出 |
《愛の前立て演出》
《いきなり一騎打ち演出》
リーチ発展後にこれらの演出が発生すれば大当り濃厚！
殿モード（確変or時短）
「修羅の刻」での最終決戦リーチ敗北後に突入する7回転の時短 or 確変モード。兼続と慶次、二人の漢が殿に臨む！7回転の電サポが終了するまでにボタンPUSHが成功すれば確変継続。失敗すれば通常時へ移行。セリフの色やカットインに注目！
| チャンスアップ | ||
| ボタン | 通常＜天運ボタン | |
一騎打ちモード（確変or時短）
「出逢いの刻」での城門阻止リーチに敗北後に突入する7回転の時短 or 確変モード。兼続と慶次の究極の一騎打ちが始まる！7回転の電サポが終了するまでにボタンPUSHが成功すれば確変継続。失敗すれば通常時へ移行。セリフの色や炎エフェクトに注目だ！
| チャンスアップ | ||
| ボタン | 通常＜天運ボタン | |
運命の聚楽第（確変or時短）
通常時もしくは「極戦への道モード」での運命図柄停止で突入する時短 or 確変モード。7回転の電サポが終了するまでにボタンPUSHが成功すれば、秀吉の「大義であった！」のセリフとともに「極戦モード」へ突入、失敗すると通常時へ移行する。
| チャンスアップ | ||
| ボタン | 通常＜天運ボタン | |
「CR義風堂々!!～兼続と慶次～」のその他のコンテンツ
（C）武村勇治・原哲夫・堀江信彦／NSP2010, （C）義風堂々2013, 版権許諾証YNA-905
新着記事
本日の人気記事
【データ・数値はパチ７編集部調べ】
※掲載内容は実際の挙動を保証するものではありません。
※表内の数値は小数点を四捨五入しているため、合計が「100%」や「1」にならない場合があります。