ぬっこ姫タン北海道ニ上陸ス

ー東北７の姫「ぬっこ」さんがロシ…北海道に来てくださる！！ー

ええええ((((；ﾟДﾟ))))
わざわざ！？ねぇわざわざ皆来てくれてなんか申し訳ないよ！！
大して北海道なんか面白くもなんともないんだよ！！
なのに、諭吉を沢山使って….会いに来てくれる…母性….ありがたみ！！

ということで、久々に巣(地元)からなかなか出ていかない希少種ですが、お会いさせていただきに勇気を出してgo！

リア充する！！！
リア充…しかし…

直前からビビル私と3女(めぐむちゃん)…
人見知りなんです….緊張するんです….

姫「なんでw私のが初対面の人多いでしょう！？ほかは皆あってる人たちでしょう？！逆だよお！」

うん…そう…なんだけど…
人間様お1人初対面で、どれだけの緊張をしているのか計り知れない、私と3女….

待ち合わせ場所には到着するものの
降りる場所を間違え階段でひーこら…歩きはぁ…っ…はぁっ…はぁっ…..

店の前に、車つけてもらったはずなのに…
ひとつ間違えればこんなにも歩く事になるっていう人生の教訓みたいな…
はぁっ….はぁ…
ごめん、ただ正直デブにはキツかっただけなんだぁぁ！

そして、ようやくの、念願の初対面である！！

ぬーーーっこひーーーめたーーーーーん！！！

抱！！！！！

















ベリッ！！！

姫「痛い！らびさんこっち側剃ったほうでしょ！！！」

出会って30秒でひっぺがされる。


実は数日前に、緊張がピークに達したあまりに、髪の毛を剃ったのだ。

半分刈った所で、我に帰り、全剃りまで踏みとどまる事に成功。
人類は月面着陸を成し遂げた。
その知らせをLINEで直後報告をうけ…

姫「ちょ！なにやって…！！」

そして、私はふと思う…

知人、通称:.ハーデス様の今年の剃りより私のほうが、マシだから大丈夫なんだ！！
なにがだ大丈夫なんだよ( 'д'⊂ 彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ


しかしながら、そんな奇行に耐えかねた心優しい
ぬっこ姫たんから、後日…
とにかくウサギのものならなんでもいい私のポイントを押さえたウサギのグッズと
素晴らしきかな…オフ会の前にまた髪を染めて爪の色が緑のまま来なくてすむようにと…

なんとアナスイ
(デザインが基本黒×紫と、バタフライが、特徴の、オシャレアパレルブランドだ！)
のマニキュアが…

ネイルと言わないところに自分の時代を感じつつも…

オフ会当日に初使用するんだ♪と、決めて
ドラッグストアへ…

ハイブリーチとヘアマニキュアを購入…

道民三姉妹長女も3女も、美容室ちゃんと行く女子力なんですが
私が美容室いくと4人は諭吉が溶けるので行けない…っ…！！

ということで、いつも自分で染めてるわけなのですが…

Twitterで過程を乗せていたらですね….
もっとこう、ボブにして…
などなど、タイルまん先生などから
助言をもらいつつ、染め…

なんで中の剃った所を染めたんだよあんた！そこじゃねーよ！！！

といったありがたいツッコミをいただき
私のこの時の心境は
「爪も染めれるということは、地肌も染まるってことだから、いけるとおもった。」

なにが、いけてたかというと
全く何もいけていなかった。

その、剃りが、挺して初対面で抱きついた瞬時、人様に不快な思いをさせるなどといった観念は持ち合わせていなかったのであります！！！


とりあえず、プレゼントをいつもほんと沢山頂いたりしてるので、私が一番好きなワインと、もろもろをお土産に渡させていただいて
飲む！！！

ぬっこ姫たんの、気の利き様は素晴らしか！

とりあえず飲め！飲め！！飲め！！！
ぬっこ姫たん全然飲んでないなぁ…
と、思いながら飲んでいたら…

姫「らびさんそんなに飲んで大丈夫…？」

ゴルシ姉さん「らびさんはね、メニュー全部制覇したいんだよね！」.

姫「(ˊo̶̶̷ᴗo̶̶̷`)…？？」

そう、ゴルシ姉さんと3女はもう知ってくれている。
飲み放題屋さんにいくと、飲み放題メニューをすべてコンプリートする飲み方をする私を！！

しかし今回もいかんせん、ラフランスビアーがうますぎて、それに集中しすぎて制覇はならず…

ｼｮﾝﾎﾞﾘｽﾀな私に、さらにぬっこ姫たんにトイレで恥ずかしい所を…

















つ「鼻をかむ」


人様と恥ずかしいポイントがずれている自覚はあるんですよ…
なんかね…鼻をかむのをできるだけ見られたくない！！！
トイレで鼻をかんでいたら

姫「らびさんだいじょうぶー？！」

じゅるるるるーーー！

はずかしい＿|￣|○､;'.･　ゴホゴホｵｪｪｪｪｪ

あわてて、恥ずかしいからみんなにはいわないで、ね！ね！
と、よくわからかい弁解をしはじめる私。


姫「そんなこと何も恥ずかしくないから！」

ふひ…ふひぃ…_:('Θ' 」 ∠):_ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


ぬっこ姫たんは、なんていうか、サバサバしてて、物事ハッキリキッパリだし、裏表がなくていいなぁとおもいました(*´ω`*)
これでA-typeうつんだもんなー
かっけぇなー！！！

今回は連れうちはなかったので、今度は一緒にクレアうてるといいな♪

そして、楽しい時間はあっという間で…

ぬっこ姫たんぎゅ…！！


そして、一足先に帰ったゴルシ姉さんの後に出た私達。
ぬっこ姫たんと3女が、うちの車をとめてある立体駐車場へ見送ってくれることに…

なんか、いろいろ精算とかしてるときにトイレしたくなる私。
もじもじ…
お手洗いいってくる！とつげて、トイレへ…

ふー…
出よう…

ゴッド「！！！！！？？」

ふっ…（´<_｀　）

2人の場所に戻る私を追いかけてきたゴッド

ゴッド「おい！！！おま！！！なんで！！！」

状況など飲み込めるわけがなく、とまどう2人。

3女「どうしたの？？」

/) /)
｡･×･)<なんでもな…

ゴッド「なんでもなくないだろ！！お前今男子便所から出てきただろ！！なにやってんだよ！！おい！！！おまえ！！この！！！！」

/) /)
｡･×･)<あのさ、私気づいたんだよね。デブで腹出てるからおっぱいある男の人のデブで通じるし、この見かけだと、男か女かわかんねんだよ。刈り上げてるから。だからさ、オカマとかかもしれなく見えてるから、男子便所使えるんだよね。


ー…一同絶句…ー

あーあーあーあー…

3女「らびさん！もうやめなさい！！」

こうして、なんとも一次会でお開きになってしまった。
本当は二次会にいきたかったのだが不遇に終わる…
理由は、3女が遠くからきてる私を気遣ってくれたことと
私は3女が次の日仕事だから大変だろうなと気遣った事による
優しいチキンハートなニコイチのせいである。
2人で後日、ああああ….なんでお互い言い出さなかったんだ…と、ふぁぁぉ反省をして悲しみに溢れる…

ぬっこ姫たん…またきてね…！！

次は…例のP40のお話です…！またよろしくお願いしまパンツァー٩(ˊᗜˋ*)وフォー！！

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