パチンコの期待値や仕事量って？

皆さん初めまして！
初投稿させていただきます。

パチンコ・スロットが好き過ぎて友達すら出来ないはるとです(笑)

最近マイホのおじさん達に期待値や仕事量って何？って聞かれたので
初投稿のお題目にさせて頂きました。

スロットの天井期待値は
このゲーム数から打って天井行けば+何枚出る期待がありますよって事でわかりやすいですけど、

パチンコは天井が無い為に分かりづらいですよね？

今回は完全に私の個人的意見やイメージですので、違った意見は沢山あると思いますのでそこだけは注意をお願いします。

では、本題のパチンコの期待値ってなんぞや？に入りましょう！

パチンコの期待値とは時間無制限で回している時に出る期待利益額の事です。

まぁ、実際の稼働では、時間は区切りがあるので平均的に実際に回せる大体の回転数で計算しますが。

私のイメージ上では
期待値=1日打って取れる予想利益

仕事量=期待値に対する進捗率
例:1日通常回転/2500回すと期待値2万
今通常回転を回したのが1500回転
なので仕事量は1.2万

1R辺りの出玉率、サポ中増減、1k平均の回転率=期待値と仕事量の額を上げる為のプラス要素

私の意見としましてはよくプロが言う期待値や仕事量積んだって言う言葉は、貯金だと思っています。

収支は貯金を卸したか、預けたかって所だと思っています。

理由は当たりが、多ければ通常を回す時間が減り
サポ中の時間が長くなる為、仕事量は当然減ります。

但し、注意が必要なのはあくまでも機械相手なので、幾ら回っても全く勝てない時もそれはありますが。

あくまでも回る台を打って、低投資で1回転毎に今のミドルの台の確率なら1/319の抽選をより多く受ける事が大事なのです。

ここで重要なのが、期待値、仕事量重視でパチンコ稼働している人達は、1000回転ハマっても打つのか？を次のお題目にします。

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