P戦国BASARA
新台パチンコ ボーダー 演出信頼度 保留 予告 スペック 動画 導入日

本機は時短突破型＆転落抽選タイプのライトミドル機。初当り後はほぼ時短100回の「天政奉還之刻」に突入し、時短引き戻しに成功すると、確変or時短の「戦国創世RUSH」に突入する。
戦国創世RUSHは最低でも電サポを100回消化するまで継続。そして、100回の時点でも確変の場合は、大当りor転落するまで電サポが継続する。転落確率は1/936.22と低いので、確変だった場合は戦国創世RUSH中に大当りする期待大だ。なお、10R大当り後は確変濃厚となる。

時短突破型につき、初回大当りの大半は終了後に時短へ突入。時短「天政奉還之刻」中に大当りを引くことができれば、晴れて戦国創世RUSH突入となる。

戦国創世RUSHは転落抽選やリミットがあるものの、平均継続率は約84%と連チャン性能に優れる。内部的に確変の場合は、100回転を超えても転落していなければ転落or大当り当選まで継続。途中で転落してしまったり、最初から時短であった場合は電サポ100回転となる。

初回大当りのほとんどが、終了後にこのモードへ突入。基本的には100回転の時短モードだが、4R確変でもこのモードへと移行する。ココで当たれば戦国創世RUSHに突入。「初当り⇒時短突入⇒時短で引き戻し⇒RUSH」というのが、連チャンゲットまでの基本的な流れとなる。

確変or時短の電サポモード。内部的に確変の場合は転落抽選（約1/936）が毎回転行われ、転落すると確変終了&時短突入となるが、電サポは100回転まで継続。100回転経過時に転落していなければRUSH継続、転落していた場合は通常時に戻る。

また、7回のリミット到達時も確変終了となるが、引き戻せば7回のリミットが再セットされるため連チャンゲットが期待できる（7回の大当りが確定するわけではないので注意）。

全初当りがこの戦国創世BONUSで、その98%が4R通常&時短突入となる。確変の可能性も2%だけあり、その場合は戦国創世RUSHに突入する。

電サポ中に発生する大当り。ラウンド数（出玉数）が多いほど、次回戦国創世RUSHが確変スタートとなる可能性が高まる。タイトル画面で表示される出玉がラウンド数を示しており、「1500両」なら10R確変濃厚。「1200両」以下だと8R以下の確変or通常大当りだが、消化中に10Rへ昇格する可能性もあるぞ。

保留の色は青＜緑＜赤＜金の順にチャンス。赤以上への変化に期待したい。

変動停止直前に家紋が出現する先読み予告。色が赤や金だと期待できる。

家紋先読み同様、変動停止直前に発生する可能性がある。やはり色が重要で、赤や金ならチャンスアップだ。

どちらのゾーンも保留内の信頼度がアップするが、戯画BASARAゾーンならさらにアツい。通常のBASARAゾーンでも、途中で戯画BASARAゾーンへ昇格することがあるぞ。

変動中に笏（足利義輝の武器）が飛来し、画面下部に突き刺さると永禄の宮ステージに突入。信頼度大幅アップだ！

台枠ボタンが激しく振動する先読み演出。信頼度大幅アップ!?

真田幸村と武田信玄が拳で語り合う連続予告。図柄がテンパイせずに演出が継続するほど信頼度も上昇。

ロゴギミックが液晶中央まで飛び出してくるとチャンス。色は緑より赤がアツい。

変動開始時に家紋幕が画面を覆う。色が赤や金だとチャンスアップ。

HIT数が増えるほど、演出のラストに表示される文字色が赤や金に変わって信頼度がアップする。

侘美寂美図柄停止後、ボタンPUSHで両図柄が合体すると千利休リーチに発展する。

織田信長登場で発生。図柄がテンパイすれば大チャンスとなる。

家康、義輝、信長、秀吉の全員が集結すれば信頼度大幅アップ。集結成功時の「四天集結」の文字色が金だとさらにチャンスだ。

ボタン連打で青ゲージがMAXになればSPリーチへ。「まだまだ」の文字が出現して演出が継続すればチャンスアップだ。

変動開始時に笏ギミックが作動すると発生。矢が刺さるマスの種類により、その後発生する演出が変化する。戯画BASARAゾーン、上位保留変化、金おみくじ小づちストックなどをはじめとした高信頼度演出が発生する。

変動開始時など様々な場面で作動する可能性アリ。もちろん大チャンスだが、ギミックの中央に「皇（すめらぎ）」の文字が表示された場合は激アツ必至！

ボタンPUSHからの擬似連やアニメストーリーなどの発生に期待したい。

右図柄停止後にキャラが登場して図柄をスベらせると連続演出に発展。

リーチ後のボタンPUSHから発生する可能性アリ。信頼度アップ！

リーチ後に発生する大チャンスムービー演出の1つだ。

リーチ後のボタンPUSHから発生する高信頼度ムービー演出だ。

リーチ後にノイズ演出が発生すると因縁リーチor剣帝・足利義輝リーチ発展濃厚。ノイズの映像パターンで発展先を示唆!?

前田慶次リーチをはじめ、全7種類が存在。いずれも演出成功で朋輩図柄停止（連続演出発展）となる。

全15種類存在。ミッションリーチ同様に、直当りではなく連続演出発展契機としての性格が強いリーチだ。なお、ハズれても一撃必殺直江チャンスへ発展する可能性がある。

朋輩リーチハズレ後に直江兼続が登場すると発生。ボタン一発押しで大当りを狙うSPリーチだ。

千利休チャンス目停止から発展するSPリーチ。タイトルの色変化や「戯画」発動などに期待したい。

武将同士の一騎討ちバトルが展開するSPリーチ。4種類あり、いずれのリーチもタイトルの色変化や「戯画」発動などのチャンスアップの有無が重要となる。

リーチ後の笏ギミック発動を機に発生する本機最強リーチ。発展時点でかなりアツいが、タイトルの色がレインボーだと超激アツ&全回転アクションが発生する。

電サポ中に図柄が揃うと発生する、図柄オーラ昇格演出（大当りラウンド数決定演出）。まずボタン連打で「戯画」が発動すれば6R以上濃厚で、最終的にリンケージレバーを押して出現する図柄のオーラで大当りラウンド数を示唆するぞ。

電サポ中に発生する大当り。大当りのタイトル画面がラウンド数を示唆しているぞ（600両＝4R、900両＝6R、1200両＝8R、1500両＝10R）。また、10R以外の大当り中はボタン演出が発生すると、10R昇格のチャンスとなる。

初回大当りの大半が、終了後にこのモードへ突入。電サポ100回転の時短モードで、当たれば戦国RUSH突入となる。液晶では戦国創世RUSH中と同様の予告&リーチ演出が展開する。

確変or時短の電サポモード。転落抽選があり、かつ7回のリミットタイプのため、確変か時短かは100回転を過ぎるまでわからない。100回転経過後もRUSHが続けば確変濃厚で、次回大当りor転落まで電サポが継続する。

RUSHの100回転目は「武将集合チャレンジ」が発生。ボタンPUSHで図柄が揃うたびに1つの陣営が集結し、規定時間内に4つの陣営がすべて集結すればRUSH継続、すなわち確変状態継続となる。演出に失敗すると内部的に時短であったことが確定し、通常時に戻る。

電サポ中に図柄が揃って「リミットブレイク」が発動した場合は要注目。当該RUSHがリミット7回到達後の時短（※1）であったことが濃厚となり、そこから再度7回のリミットが設定されるぞ。ただし、必ずしも「リミットブレイク発動＝7回の大当りゲット」とはならないため注意（※2）。あくまで、7回のリミットに到達するチャンスが再度訪れた、と捉えておこう。

※1…7回リミット到達前に通常大当りを引き、その時短で当たった場合はリミットブレイク発生しない。また、確変から時短に転落してその電サポ中に当たった場合も発生しない。

※2…リミット到達前に確変から時短に転落したり通常大当りを引く可能性があるため。

武将が共闘して足利義輝に立ち向かう、RUSH中の大当りの多くに絡むSPリーチ。戦う武将の種類によって、バトルの展開やボタンPUSHパターンが変化する。なお、101回転以降は発生しない。