P忍者ハットリくん～決戦！サイバーからくり城の巻～
新台パチンコ 導入日 スペック 演出信頼度 保留 動画 予告

忍者ハットリくんのパチンコが5年ぶりに登場。本機は1種2種混合タイプのミドルスペックで、「超分身システム」なる新感覚の時短モードを搭載。選んだモードによって継続率や出玉が変化する。「疾走モード」は継続率重視のモードで、約1000個の大当りが約76%でループ。「懲悪モード」は出玉重視モードとなっており、約2000個（約1000個×2セット）の大当りが約57%でループするぞ。限界突破演出が発生すると更に出玉が＋αされる!?

初当り後は必ず超分身システムに突入。超分身システムには2種類のモードが存在し、疾走モードは継続率重視、懲悪モードは出玉重視と、好みのスペックをプレイヤーが選択することが可能だ。

ただし内部的にはどちらのモードも同じで、時短中に当たると時短1回転、残保留で当たると実質継続濃厚の時短99回転に突入することにより、異なるゲーム性を演出している。

大当り終了後に選択が可能。時短1or99回転+残保留4個の大当りチャンスがあり、継続率は約76%。大当りすれば約1000個の出玉を獲得できる。継続率を重視する人にオススメのモード。

大当り後に選択が可能で、時短1or99回転+残保留4個の大当りチャンスがある。液晶ではバトル演出が展開し、残保留で当たった場合はバトル勝利となり、約2000個（2セット）の出玉を獲得できる。時短中に当たった場合は限界突破となり、上乗せボーナスのような形で大当りとなる。

初当りの99%で発生する9R大当り。終了後は時短1回転+残保留4個の計5回の大当りチャンスがある。

初当りの1%で発生する9R大当りで、終了後は時短99回転+残保留4個に突入する。実質的には次回大当り濃厚。
 

疾風モード中の図柄揃いで発生する9R大当りで、終了後はモード継続となる。奇数図柄が揃った場合は時短99回転なので、実質的には次回継続濃厚。

懲悪モード中のバトル勝利で発生する9R大当り。残保留中で当たった場合でのみ発生するので実質的に次回大当り濃厚となる。

懲悪モード中の時短中に発生する9R大当り。大当り終了後は時短1回転+残保留4個に突入する。

■出玉増減 有り

※数値は1000円（250玉）あたりの回転数
※大当り出玉は実獲得出玉の2%減で算出
※電サポ中は出玉増減なしで算出

■出玉増減 無し

※数値は1000円（250玉）あたりの回転数
※大当り出玉は実獲得出玉で算出
※電サポ中は出玉増減なしで算出
 

■出玉増減 有り

※数値は1000円（250玉）あたりの回転数
※大当り出玉は実獲得出玉の2%減で算出
※電サポ中は出玉増減なしで算出

■出玉増減 無し

※数値は1000円（250玉）あたりの回転数
※大当り出玉は実獲得出玉で算出
※電サポ中は出玉増減なしで算出
 

上記の演出はもちろんアツいが、他にも押しちゃだめよ予告やタッチセンサー予告、分身の術リーチなども大当りに絡みやすいので要チェックだ。

保留の色やキャラなどの種類で信頼度が変化する。ちなみに保留変化が発生するのはからくりor巻物モードのみで、忍モードでは発生せず。

画面内に同一絵柄が3個停止したらチャンス目。エフェクトの色が停止図柄が重要で、ハットリくんのチャンス目が複数回停止したり、エフェクトが赤ならアツい。

盤面上部の導光板にタイトルの文字が出現すればチャンス。赤色ならさらに信頼度がアップする。

スタート入賞時に液晶四隅に搭載されたランプが赤く光れば大チャンス。

センターラインに忍獣（獅子丸・影千代・ジッポウ）停止で突入する先読み演出。滞在モードによって信頼度が変化し、忍モード中が最も期待できる。

ハットリくん以外の忍者（シンゾウ・ケムマキ・ツバメ）がセンターラインに並ぶと突入。忍獣ゾーンよりも信頼度は高め。

四大注目演出の一つでもある高信頼度の先読みゾーン。突入時点で大チャンスだ。

保留を減らさずに連続する、いわゆるサイレント擬似連を搭載。連続するほどアツく、2連続すればチャンス。3連到達なら大当り濃厚だ。

ちくわの先に見えるもので、その後の展開を示唆する。強演出の発生に期待しよう。

キャラがパトライトを持って来ればチャンス到来。パトライトが光れば大当り濃厚!?

ボタンが振動すれば信頼度が大幅にアップ。滞在モードを問わず信頼度は40%オーバーとアツめ。

画面が回転するとリーチ以上濃厚！

テンパイ時に発生するボイスに注目。「チャンス」だと信頼度は10%強、「ゲキアツ」なら50%オーバーだ。

リーチ後にボタンを押すとゴゴゴ文字や手裏剣が出現する。巨大ゴゴゴや、パチパチ柄の手裏剣出現なら信頼度は急上昇！

主にリーチ後に発生する高信頼度のギミック演出で、ハットリくんの目が炎だとさらに大チャンス。ハート目や寄り目なら大当り濃厚!?

主にリーチ後に発生する大チャンス演出。ボタンを押そうが押すまいがどちらにせよ超ニン×2フェイス発生が濃厚!?

ボタンの代わりにタッチセンサーが出現したら大チャンス。画面に手をかざすと、超ニン×2フェイスなどのアツい演出が発生する。当落ボタンの代わりに出現することも！

回転中に炎が突然画面を包み込むと発展。ボタン連打でハットリくんが開眼すると超ニン×2フェイスが発生して大チャンスとなる。

ハットリくん（7図柄）以外のキャラ図柄（1～6）が画面内に停止すると発展。次々に仲間が集結し、最終的に画面タッチでハットリくんが登場すれば大当りだ。

テンパイ図柄が巨大化するSPリーチ。信頼度はそれほど高くないので、超ニン×2フェイスや群予告などの強予告の出現に期待しよう。

リーチ中に画面が4分割になれば発展。左上→右上→右下→左下の順に各画面でリーチが展開する。どの画面でも図柄が一直線に並べば大当り。

リーチ中の超ニン×2フェイスなどから発展する、本機におけるメインリーチ。ハットリくんが究極奥義黄金斬りで大当りを狙う。

中央ラインにテンパイした後、上下図柄が2個に増加して変則トリプルリーチになれば大当り濃厚。

回転中に突然画面が暗転し、筆を持ったハットリくんが画面に「全回転」と文字を書くと発展。キャラが次々と集結しながら図柄が全回転になる。実戦上はすべて超開戦BONUSになっている。

疾風ゾーン中の図柄揃い後に発生する昇格演出。高速スクロール&停止を繰り返した後に偶数揃いと奇数揃いが押し合って昇格を狙う。赤タイトルのSUPER疾風チャンスが発生すれば昇格濃厚。

出玉約1000個×継続率約76％の継続率重視の右打ちモード。内部的には時短1回転or99回転で、時短中に当たった場合は時短1回転だが、残保留で当たると時短99回転に突入となる。液晶演出では制限時間が0になるまでに図柄揃いを目指すのだが、奇数図柄揃い時は時短99回転濃厚なので実質的には継続濃厚だ。

基本的なリーチ演出は通常時とほぼ同じだが、信頼度は大幅にアップしている模様。上記リーチに発展すれば連チャンの大チャンスだ。

出玉約2000個（約1000個×2セット）×継続率約57%の出玉重視の右打ちモード。時短99回転を搭載することで約2000個の出玉を獲得しているように演出しているが、内部的なシステムは疾走モードと同じ。
液晶画面ではバトル演出が展開されてケムマキ&影千代と敵キャラが対決。ケムマキの攻撃が決まれば大当りとなり、V×2獲得で約2000個の出玉が獲得できる。さらにラウンド消化後に限界突破が発生すれば保連濃厚で、出玉約1000個が上乗せさる仕組みだ。

リーチになるとバトル演出が展開。ケムマキ達が先制攻撃・攻撃を回避・攻撃を耐える・扉を開放すれば大当たりだ。また、バトル演出中に敵名やテロップの色が変化に注目。