CR CYBORG009 CALL OF JUSTICE
パチンコ ボーダー サイボーグ009 導入日 スペック 演出信頼度 保留 動画 予告

確変大当り後は加速RUSH、通常大当り後は時短（2種類）に突入。ただし本機は転落確変タイプのため、加速RUSH中は毎ゲーム転落抽選が行われる。加速RUSHは転落しない限り電サポが継続し、途中で転落しても最低100回転まで電サポが続くぞ。なお、液晶でEND図柄が揃ってしまうと転落、または転落していたことが濃厚となり加速RUSHは終了する。

時短は「バカンスモード」と「CHANCE TIME」の2種類があり、それぞれ突入契機や演出内容が異なるが、どちらも電サポは100回転となっている。

色は「点滅＜青＜緑＜赤」の順にチャンス。その他の保留はジョー保留が格段にアツいが、リンケージ保留やボタン保留出現時もチャンスだ。

暁ZONE図柄が停止すると暁ZONE突入&信頼度アップ。上位版の超暁ZONEは、いきなり突入することもあるが、暁ZONEから昇格することもアリ。

上記の他にもヘソ入賞時に発生する「入賞時ボタンバイブ先読み演出」が存在。その際にボタンPUSHでレルフラッシュ（筐体上部から家紋型ランプ）が開けば…!?

ギミックを使用した演出は様々なタイミングで出現。特に009ロゴは期待できる展開の際に出現しやすい!?

変動中に発生。009のセリフとともに信頼度も急上昇!?

特殊モードへは一定回転数消化などで移行し、発生する予告が変化。ただし、内部的に確変であるということはない。

金モニター対応の演出へ発展すれば大チャンス！

激アツリーチ発展の足掛かりとなる重要かつ信頼度の高い演出だ！

9図柄テンパイからSPリーチに発展すると激アツ。リーチ中にテンパイ図柄が9に変わることもあるが、こちらは直で9図柄テンパイになった時よりも信頼度が下がる模様。

001から009まで全00ナンバーのリーチが存在。直当りの可能性は低いが、VSブレスドリーチなどへ発展することがあるぞ。また、タイトルの色変化（赤ならチャンスで虹色だと超激アツ）などの共通チャンスアップもある。

異能者集団「ブレスド」とサイボーグ戦士のバトルが展開するSPリーチ。敵の種類はもちろん、ジョー（009）参戦の有無やカットインパターンなどにより信頼度が変わる。

009ロゴ完成などから発展。いずれのリーチも期待大だが、特に「星に願いを」がアツい。「光の彼方へ」は大当り濃厚の全回転リーチとなっている。

通常時に数字図柄が揃うと発生。消化中はリンケージレバーを押して確変昇格を狙う演出が発生し、成功すれば9R確変&加速RUSH突入、失敗で9R通常&バカンスモード突入となる。

電サポ中のシューティングドライブ図柄停止を機に発生する確変大当り。ラウンド数は4Ror6Ror8Ror10Ror12Ror16Rで、ラウンド中のボタン演出に成功するたびにラウンド数がアップしていく。

電サポ中に偶数図柄が揃うとチャレンジボーナスが発生。消化中の演出に成功すれば16R確変昇格となり、終了後は加速RUSHに突入する。演出に失敗した場合は4R通常となりCHANCE TIMEに突入。

100回転、または100回転＋α継続する電サポモード。転落抽選タイプのため、内部的に確変の場合は2回転目以降に時短へ転落する可能性がある。転落せずに200回転経過すると、さらに消化スピードが上がる閃光ゾーンへ移行するぞ。最終的に液晶でEND図柄が揃うと加速RUSH終了&通常時に戻る。

液晶では、発展するルートが重要で、チャンスルート発展なら奇数図柄揃いのチャンス（偶数図柄揃いやEND図柄揃いはナシ!?）。ピンチルート発展は偶数図柄揃いのピンチだが、逆転の確変大当り当選となる可能性もアリ。

通常大当りや転落の心配がない安心リーチ演出。最終的に「一撃ルート」か「連撃ルート」へ発展し、前者はリンケージレバー一撃で確変大当りの当否&ラウンド数を決定。後者は1度成功すれば確変大当りとなり、その後はボタンPUSHでラウンド数アップを狙う演出となっている。

最終的に偶数図柄が揃うと通常大当りで、END図柄が揃うと加速RUSH終了。どちらにせよピンチであることに違いはないので、下記のセーバータンク撃破や回避アイコン停止、シューティングドライブ図柄停止などに期待したい。

どちらのモードも電サポ100回転の時短であることは共通。演出はそれぞれまったく異なり、バカンスモードは専用演出、CHANCE TIMEは加速RUSH中と同様の演出が展開する。