パチスロ大海物語4 withすーぱーそに子
スロット 大海4 スペック 設定差 打ち方 動画 天井 解析まとめ

RTへはビッグ終了後に突入。RTは2段階タイプで、まずはそに子TIMEからスタート。ココでRT昇格リプレイを引けばパールフラッシュが発生してすーぱーそに子TIMEへ移行する。なお、そに子TIME中のすーぱーそに子TIME昇格率は約70％（設定1）となっている。

上記以外の停止形はフリー打ちでOK！

チャンス目は、右リール枠上に赤7が停止していないと6枚の払い出しを受けられないので注意！

※上記停止形は一例。順押し・ハサミ打ち時限定。

ビッグ中はオールフリー打ちでOK！

レギュラーボーナス中は順押しorハサミ打ちでフリー打ち消化。変則打ちをすると獲得枚数が減少する恐れがあるので注意。

通常時は『パチスロ 大海物語4』と同様、4種類の中から好みのモードを選んでプレイできる。それらに本機オリジナルの「そに子演出」が加わり、『新しくなった大海物語4』といった感覚で楽しめるぞ。
 

すーぱーそに子が活躍する新規演出を複数搭載。

ビッグ中は目押し不要で最大枚数を獲得可能。『パチスロ 大海物語4』と同様、消化中は右下がりベル出現率、小Vベル出現時のキャラ、ボーナス終了画面などに設定差が存在する!?

ボーナス終了画面でそに子サインが出現すれば高設定のチャンスとなる!?

消化中の打ち方はフリー打ちでOKだが、変則打ちは小役を取りこぼす恐れがあるので必ず順押しorハサミ打ちで消化しよう。なお、『パチスロ 大海物語4』とは異なり、ボーナス終了後1G限定のRT高確は存在しない模様。

RTへはビッグ終了後にのみ突入。まずは「そに子TIME」から始まり、20G以内にRT昇格リプレイを引くとパールフラッシュが発生して30Gの「すーぱーそに子TIME」へ移行する。なお、2種類のRTは演出とゲーム数が異るだけで、その他出玉性能については同一となっている。