ハナハナ鳳凰-30
スロット 設定判別 設定差 打ち方 解析 機械割 パネフラ 実戦値 解析 打ち方 設定判別 リーチ目 機械割 パネフラ 実戦値 ベル スイカ フリーズ

ガックンチェック

リセットの場合、ガックンチェックが可能だが、目視では判別が難しい。

BETランプ

BETランプでの判別は不可。

パネルフラッシュ発生率(初回BIG時)

リセット後は初回BIG終了時のパネルフラッシュの発生率がUPする。この為朝一のBIGでの龍玉ランプ点滅は発生率の計算からは除外した方が良い。

連チャン時のBGM変化

前日の最終ゲームとあわせて87ゲーム以内のボーナスで連チャンBGMが発生すれば据え置き濃厚だ。

※パチ7調べ

通常時の小役はこれまでのシリーズと同じくベルに設定差が！？サンプルを多く取らないことには判断材料として使えないかもしれないがその他の要素と併せての判断材料となりうるためカウントをおススメする。

※シミュレーションアプリの実戦値
※試行ゲーム数：25万ゲームOVER(各設定)

BIG中はスイカをカウント、BIGの1.5回に一回以上確認できれば高設定に期待。 
※BIG1回のゲーム数＝24G

※シミュレーションアプリの実戦値
※試行BIG回数：5957回(全設定合計)

REG中、左リールに「スイカ・白7・スイカ」をビタ押しし、中・右リールにもスイカを狙ってスイカを揃えると、左右のサイドランプどちらかが点滅。左は奇数設定示唆、右だと偶数設定示唆となる。さらに色によって示唆の信頼度も上がる為何色に点滅するかにも注目。

実戦値

※シミュレーションアプリの実戦値
※試行REG回数：3914回(全設定合計)
 

BIG後のパネルフラッシュ

※シミュレーションアプリの実戦値
※試行BIG回数：5957回(全設定合計)

REG後のパネルフラッシュ

※シミュレーションアプリの実戦値
※試行REG回数：3914回(全設定合計)

ボーナス終了後は上下パネルが点滅する可能性がある。

レトロサウンド

※シミュレーションアプリの実戦値
※試行BONUS回数：9871回(全設定合計)

レトロサウンドはボーナス間87G以内のボーナスで発生する可能性アリ。本実戦では87G以内のボーナス回数カウントをしていなかったため、参考程度でご覧ください。

通常時の打ち方、停止形による狙いどころを解説!!

基本的にフリー打ちでOKだが、左右の星が激しくフラッシュしたら通常時の手順でスイカ・チェリーをフォローしよう。

左リール中段に白7をビタ押し、中・右リールにもスイカを目押しすればスイカが揃う。その際に左右いずれかの星が点滅して設定を示唆!?（初回のスイカ揃いのみ）
さらに本機は星の点滅色が3つ用意されており、黄色 ＜ 緑 ＜ 赤 の順で期待度が上がる。

一度スイカを揃えた以降はフリー打ちでOKだが、左リールにピンク7を狙って消化（中・右リールはフリー打ち）すれば、誤って白7を中段にビタ押ししてしまうこともないだろう。偶然白7が中段に止まってしまった場合でも、残りリリールにスイカを狙えばOK。

基本的には左リールピンク7狙い、残りリールはフリー打ちで消化すればOK。

RB中はスイカ揃い時に激点滅する星ランプの位置と色に設定推測要素あり。白7のビタ押しができる人はスイカ揃えて順をしてみよう。

①左リール中段に白7をビタ押し。成功すればそのまま中段に白7が停止。
②中・右リールにもスイカを目押し。中・右リールは図柄は引き込むので、引き込み範囲内（4コマ）でリールを停止させよう。
③1度成功したら、以降は左リールにピンク7狙いで消化しよう。偶然白7が中段に止まってしまった場合も、残りリールにスイカを狙えばOK。