マタドールIII
スロット新台 解析 天井 設定差 打ち方 スペック 機械割 フリーズ 導入日

※50枚(1000円)あたりの平均ゲーム数：約36G(独自入手値)

BT中は基本的に1Gで後半パートへ移行するベル・チェリーorオレ図柄・紫7orベルが入賞するが、1枚役(バラケ目)が出現する可能性アリ。1枚役確率には設定1と6で128倍の設定差アリ。

BIGの後半パートおよびREG中の技術介入でスイカ獲得時は、コンドルランプ(リール左右上にアリ)の色で設定示唆が行われる。

ボーナス終了後のパネルフラッシュは高設定ほど発生しやすい。

最初に狙う図柄

左リールにBARを目安にチェリーを狙えば、残りリールはフリー打ちでOK。なお、左リール第1停止なら、チェリーを取りこぼした際はベルが入賞するため、枚数的な損はないぞ(変則押し時は取りこぼしアリ)。

※3枚投入時・順押し時限定

ドヤッ!目は出現すればボーナス濃厚となる。

BIG前半パート

全リールフリー打ちでOK。

BIG後半パート・REG中

BIGの後半パートおよびREG中は1回だけ逆押しでスイカを狙い、左リールに紫7を狙ってスイカを獲得。その後は左リールに紫7を避けて消化すれば最大枚数を獲得できる。

なお、BIGの後半パートおよびREG中は闘牛ランプが緑に点灯するため、それを合図に実践しよう。

上パネルの闘牛ランプが光ればボーナスとなり、告知タイミングはレバーONや第3停止時など複数アリ。また、プレミアム告知は複数あり、発生すればBIG濃厚となる。

通常時は告知モードを3つから選択可能。PUSHボタンを押すと選択できる。先バレモードとナルなるモードでは8種類の衝撃告知音が発生し得る。

ボーナスは同時当選・単独当選どちらも存在し、全役で同時当選の可能性アリ。

※ベル・リプレイの同時当選期待度は調査中

BIGは赤7揃いと紫7揃いがあるが、同一フラグとなるためどちらを狙ってもOK。なお、BT中は中段にベル・チェリーorオレ図柄・紫7orベルが揃うと後半パートへ移行する。

REGは2種類あるが、同一フラグとなるためどちらを狙ってもOK。消化中は技術介入手順(逆押しでスイカを狙い左リールに紫7を狙う)を1回だけ実践しよう。

BT中は基本的に1Gで後半パートへ移行するベル・チェリーorオレ図柄・紫7orベルが入賞するが、1枚役(バラケ目)が出現する可能性アリ。1枚役確率には設定1と6で128倍の設定差アリ。