LBジャックポット
スロット新台 解析 設定差 終了画面 打ち方 スペック 機械割 フリーズ 導入日

※コンプリート機能搭載
※50枚(1000円)あたりの平均ゲーム数：約40G(設定1)

※コンプリート機能搭載

※50枚あたりの平均ゲーム数：約40G(設定1)

REG終了時のリールバックランプ消灯割合には設定差が存在。REG5回に1回の割合で消灯すれば高設定に期待できる。

最初に狙う図柄

通常時は左リール上段付近にBARを狙おう。スイカは取りこぼす可能性がないため、チェリーさえ狙えば小役の取りこぼしはナシ。なお、本機は変則押しでプレイしてもペナルティはない。

停止パターンごとの成立役

BIG・REGともにナビに従って1度だけ逆押しで12枚の払い出しを受け、残りは順押しで消化すれば最大枚数の89枚を獲得できる。

(★＝ボーナス図柄)

歴代ジャックポットシリーズの代表的なリーチ目を踏襲しており、リプレイテンパイハズレ目は全てリーチ目になる。また、中段リプレイテンパイは2確で、そこからリプレイが揃った場合はBIG濃厚。その他、小役が揃う形のリプレイテンパイハズレ目もリーチ目になる。

※50枚あたりの平均ゲーム数：約40G(設定1)

全ての小役でボーナス同時当選を行っている。

キュイキュイというお馴染みの告知音とともに、リール上部の7セグが動けばボーナス濃厚。7セグが「7」ならBIG濃厚となり、「3」なら両ボーナスの可能性アリ。

通常時はボーナス告知タイミングが異なる2種類の演出モードが存在。PUSHボタンを押すと演出モードを切り替えられる。

ノーマルモード

ノーマルモードは伝統的なリーチ目を堪能できる後告知モード。ボーナス成立時は全リール停止後に告知が発生する。

沖スロモード

沖スロモードはレバーON時に告知が発生する先告知モードとなっている。

BIG終了後も演出モードを変更可能。演出モードによってボーナスの種類を告知するタイミングが異なる。通常時と同様、PUSHボタンで演出モードを切り替えられる。

ドキドキモード

ドキドキモード選択時は第3停止までにボーナスの種類を告知する。

バレバレモード

バレバレモードはレバーON時にボーナスの種類を即告知してくれる。

※設定1かつ初当りのBIGの獲得枚数を含む

BIG当選時は必ずBTに突入し、BT突入時は超高確率で即告知が発生する。BT中のBIGはBT継続となり、REGを引くと通常時へ移行する。なお、BTループ期待度は約67%となっている(設定1)。

なお、BIGは全て同一フラグとなるため、どの図柄を狙っても問題ない。

REGもBIG同様最大89枚の出玉を獲得できる。ただし、REGからBTへは突入しない。また、REGもBIG同様に全て同一フラグとなる。

リプレイリムーブ

リプレイリムーブ演出はリプレイ同時当選時に発生する可能性がある。リプレイが揃った次ゲームのレバーON時に右リールのみ動き出し、リプレイテンパイハズレ目を形成してボーナス告知が発生する。

チェリーリムーブ

チェリーリムーブは角チェリー同時当選時に発生し得る。角チェリーが入賞した次ゲームで左リールのみ動き出し、チェリーが中段に停止する。なお、チェリーリムーブ演出発生時はBIG濃厚となっている。

BT中のプレミア演出は全てBIG濃厚。