ミスタージャグラー
スロット新台 解析 設定差 終了画面 打ち方 スペック 機械割 フリーズ 導入日

※50枚あたりの消化ゲーム数：約41G

※サンプルゲーム数：3300G

ミスタージャグラーは小役優先制御を採用しているため、チェリー・ピエロ同時当選時にボーナス図柄の引き込み範囲を押した場合も小役を優先的に引き込む、もしくは留まらせる。そのため、ボーナス成立後もブドウ抜きを実践する必要はない。

最初に狙う図柄

通常時は左リールの上・中段に下にチェリーが付いているBARを狙おう。ミスタージャグラーは小役優先制御となっているため、同時当選時のチェリーを取りこぼす心配ナシ。また、同時当選の可能性があるピエロをフォローできる打ち方となっている。

停止パターン別の成立役

最初に狙う図柄

中リールには赤7がひとつしかないため、目安となる図柄を視認しやすいうえ、この手順なら全ての小役をフォローできるというメリットあり。また、小役ハズレでボーナス濃厚という停止形も存在するので、出目も楽しめる打ち方となっている。
 

停止パターン別の成立役

停止パターン①時はベルハズレでボーナス濃厚。また、赤7を中段に押した場合は停止パターン②時にベルの可能性アリ。チェリーとベルを同時にフォローするため、左リールはベルを中・下段に狙おう。なお、停止パターン⑤時はピエロがハズれてボーナスが告知されるケースもある。

BIG・REGともに、ボーナス中はフリー打ち消化でOK！

※サンプルゲーム数：3300G

上記の数値は設定6の実戦値となっている。歴代シリーズ同様、ブドウ確率は高設定ほど優遇されていると考えられるため、この確率を参考にしよう。

GOGO!ランプによるボーナス告知タイミングは基本的に後告知。GOGO!ランプ点灯時の1/2で告知音が発生する。なお、先告知はプレミアム演出となっている。

ミスタージャグラーはチェリーだけでなく、ピエロ成立時もボーナスの可能性アリ。ピエロが揃った際は第3停止をネジるのもアリだろう。

プレミアム演出発生時はいずれもBIG濃厚となる。

BIG中はフリー打ちで約240枚獲得できる。

REG中はフリー打ちで約96枚獲得できる。