パチスロナイツ
6.5号機 スロット新台 解析 天井 設定差 終了画面 打ち方 スペック 機械割 フリーズ 導入日 評価

ボーナス確率

※1000円(50枚)あたりのゲーム数：約32.7G

出玉率(機械割)

到達＝ボーナス当選という天井は存在せず、1000Gハマリ以降もボーナスに当選しないと恩恵はナシ。

情報提供：

高設定ほどボーナス確率が高く、必然的にボーナス後のハイパーゾーン中にボーナスに当選しやすいため、高設定ほどハイパーBIGが出現しやすい。

情報提供：

フラグA〜Fまでは高設定差ほど確率が高い。なお、リーチ目フラグの停止形は【リーチ目詳細の項目の「リーチ目フラグの種類】を参照。

※フラグGの数値は、1枚役リーチ目(1/1337.5)とリーチ目ランプ(1/8192)の合算確率

画面	内容
ナシ	【通常パターン】 奇数設定示唆 【パネルフラッシュ時】 設定4否定 【クレオフ音発生時】 発生しない
黒猫	【通常パターン】 偶数設定示唆 【パネルフラッシュ時】 設定3否定 【クレオフ音発生時】 設定3以上かつ 設定5否定
月	【通常パターン】 高設定示唆(弱) 【パネルフラッシュ時】 設定2否定 【クレオフ音発生時】 設定3以上かつ 設定4否定
赤月	【通常パターン】 高設定示唆(強) 【パネルフラッシュ時】 設定1否定 【クレオフ音発生時】 設定4以上

パネルフラッシュやクレオフ音発生時はそれぞれ特定設定が濃厚となる。

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ケロットトロフィーも存在し、ボーナス終了時に出現する可能性アリ。法則は従来の山佐機種と同様だ。

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主な停止パターン別の打ち方

基本となる停止パターンは上記の3種類で、左→中でスイカがテンパイした時のみ右リールにスイカを狙おう。なお、スイカは必ず演出を伴う。

左リールチェリー停止時は中・右リールの停止形によってはリーチ目となることもアリ。なお、中段チェリー停止や枠上BAR停止などの停止形も存在する。

上段BAR停止時に対角線上にボーナス図柄が停止すればリーチ目。また、枠上BAR停止は小役ハズレ目となり、平行に小役が揃ったとしてもボーナスとなる。

通常時は赤7狙いや月狙いでも消化可能。それぞれ特徴が異なる。

ボーナス中のナビは押し順に従い、左に表示された図柄を左リールに狙おう。ハイパーBIG中は必ず図柄のナビが発生し、チャレンジBIG中は基本的に左リールに図柄が指定されない。チャレンジBIG中は3つの図柄のいずれかを狙って正解すれば15枚の払い出しとなる。

液晶で流星が発生＋右下のRBランプが点滅した際は技術介入発生の合図となる。右・中リールをフリー打ちし、左リール上・中段にいずれかのチェリーを狙って成功すればナビを獲得。狙う際はボーナス図柄を目安にしよう。

リーチ目は約2100個搭載されている。

リーチ目フラグはA〜Mまで13種類存在。それぞれ特徴が異なる。

フラグごとの停止形は以下の通り。停止形自体は他にも存在し、以下は一例となる。

当選契機となったリーチ目フラグはボーナス中に確認可能。PUSHボタンを押せば何ゲーム前にどのリーチ目フラグが成立したかが分かるぞ。

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フラグA〜Fまでは高設定差ほど確率が高い。なお、リーチ目フラグの停止形は【リーチ目詳細の項目の「リーチ目フラグの種類】を参照。

※フラグGの数値は、1枚役リーチ目(1/1337.5)とリーチ目ランプ(1/8192)の合算確率

ボーナスは主にリーチ目役成立で当選。スイカやチェリーでの当選はナシ。

高設定ほどボーナス確率が高く、必然的にボーナス後のハイパーゾーン中にボーナスに当選しやすいため、高設定ほどハイパーBIGが出現しやすい。

リール右のキャンドルランプ点灯中はハイパーゾーン滞在となり、ボーナス当選でハイパーBIG当選となる。キャンドルランプはスイカ成立時の一部・ボーナス終了時に点灯し、キャンドル揃いで消灯する可能性がある。

キャンドルランプの明るさ(明滅の大きさ)でハイパーゾーンの種類の特徴が異なる。

パーフェクトゾーン・セーフティゾーン中はスイカ成立時に保証ゲーム数上乗せアリ。

1BET(MAX BETの隣にあるボタン)を押せばフライングBETのセットができる。ボーナス成立中なら、フライングBETでボーナスが揃えられ(擬似遊技で停止)、ボーナスが揃うとスタンバイ状態へ移行。前兆がカットでき、さらにスタンバイ中に変則押しをすると15枚役(12択)が獲得できる可能性アリ。

予告音

ナビフラッシュやウェーブフラッシュの起点となる演出。高音パターンならチャンス。

ナビフラッシュ

色で小役を示唆し、対応役否定でボーナスとなる。発生タイミングが遅いほどチャンスだ。

ウェーブフラッシュ

画面の消灯数で小役を示唆。対応役否定でボーナスとなる。

黒猫チャンス

レバーON時に黒猫の鳴き声が発生し、PUSHボタンが点灯。PUSHボタンを押すとさまざまな演出に発展する可能性アリ。ボーナス期待度は27.9%。

バウンドストップ

リール停止時にリールがバウンドする演出。発生時点でボーナス期待度約70%となる。また、バウンドするリールにも対応役が存在し、対応役否定でボーナスだ。

ハイパーオーラチャンス

リール右のハイパーランプが点滅する演出で、ボーナス期待度57.6%かつボーナス当選でハイパーBIG濃厚。

ボーナス当選ゲームは約30%で無演出が選択される。

ナビフラッシュ時は予告音の強弱でボーナス期待度が変化。白ナビは他の色に変化するタイミングが遅いほどボーナス期待度がアップする。

ボーナスで揃えられる図柄は3種類。いずれを狙ってもOKで、それぞれの図柄による違いはハイパーBIGかどうかの告知方法のみ。

ハイパーBIGは小役ゲームとJACゲーム合わせて34G+α消化でき、押し順ナビ発生時に狙う図柄を完全にナビするため平均350枚獲得。技術介入成功時はJACゲームのゲーム数が+1される。

チャレンジBIGのシステムはハイパーBIGと同様だが、押し順ナビ発生時に狙う図柄がほぼナビされないため、3択の正解数で獲得枚数が変化。技術介入成功時・月ナビ発生時は狙う図柄のナビが+1される。

押し順ナビ発生時は左リールの図柄の色が正解で15枚獲得となる。ハイパーBIG中は図柄も完全ナビされるが、チャレンジBIG中は基本的に図柄のナビはナシ。

 

チャレンジBIG中の月ナビ

チャレンジBIG中は月ナビが発生する可能性があり、発生すればナビ回数が+1される。

液晶で流星が発生＋右下のRBランプが点滅した際は技術介入発生の合図となる。右・中リールをフリー打ちし、左リール上・中段にいずれかのチェリーを狙って(2コマ目押し)成功すればナビを獲得。狙う際はボーナス図柄を目安にしよう。

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ボーナス中はスイカでハイパーゾーン保証ゲーム数の上乗せ抽選が行われる。上乗せに当選した際はキャンドルランプが一瞬点灯する。

ハイパーBIG

チャレンジBIG

ハイパーBIGで350枚以上獲得の割合は53.2%で、チャレンジBIGで150枚以上獲得の割合は52.7%となった(シミュレート上)。

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