スーパーリノXX
スロット 6号機 スーリノ スペック 設定差 打ち方 動画 天井 解析まとめ

通常時はトマトを揃えてボーナスチャンス状態移行を目指す。ボーナスチャンス状態は平均して57G滞在し、その間は約1/9.9でボーナスを抽選している。ボーナス終了後もボーナスチャンス状態へ移行するため、そのループ率は約85%にもなる。1回のボーナスの獲得枚数は少なめだが、高いループ率のおかげで出玉性能は前作スーパーリノMAXに引けをとっていないぞ！

過去シリーズ同様、トマト確率に設定差アリ。通常時は逆押しで右リール上段にトマトが停止した回数を数えるのが一番簡単だろう。

「クレオフ音」とは、清算ボタンを押して残りクレジットを払い出す際に発生する音のこと。BIG終了時は、清算ボタンを押してないのにクレオフ音が発生すると設定1否定となる。

これまでのシリーズ同様、通常時はトマトが揃うことでボーナスチャンス状態へ移行。トマト成立1確目の出る逆押しは多くのファンが実践しているポピュラーな打ち方。設定差のあるトマト確率を効率よく数えるのにも逆押しは適しているのでオススメだ。詳細は「通常時の打ち方」を参照。

通常時の「遅れ」はコインorトマト成立濃厚。「遅れ」には「ショート」と「ロング」の2パターンがあり、「ロング」ならトマト成立濃厚だ。

逆押しで右リール上段にトマトが止まるかどうかという楽しみ方もできるが、トマト揃いまでを1リールで決めたい場合は順押しがオススメ。

通常時は、いずれかのリールが震えながら停止する、いわゆる「バウンドストップ」発生でトマト揃い濃厚。なお、ボーナスチャンス中にバウンドストップが発生した場合はボーナス濃厚となるぞ。

※左リールの3択は、「左リール赤7付近」「左リール緑7付近」「左リールブランク付近」

右リール下段コイン停止時以外は、実質フリー打ちで問題ない。

ボーナスチャンス中は85%という高い確率でボーナスがループ。実戦上、転落確率は前作『スーパーリノMAX』より低めで転落しにくくなっている。

トマト揃い後はランプ点灯でボーナスだが、ランプ点灯の前に違和感演出が発生した場合もボーナス当選となる。

下記手順は「絶対必要」というわけではないが、左リールが止まった時点で成立役を絞り込める。トマトが上・中段に止まれば大チャンスとなるぞ。

※上記出目はすべてボーナスチャンス状態中の順押し・ハサミ打ち限定

逆押し時は赤7狙いがオススメ。コインをフォローしながらアツい出目を堪能しよう。