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岡井モノ
投稿日:2016/06/21
佐々木 真さん

あの賞にそんな背景があったとは…
そこまでさせる魅力が『スカイラブ』にはあったということですよね。

今週の「思考ルーチン」を拝読し、コラム内にある5.9号機で『スカイラブ』は作れるという文面に心躍らせた岡井でした。
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岡井モノ
投稿日:2016/06/21
ざきゃさん

基本的なデザインも、新規参入メーカーとは思えないほどしっかりしていたという印象です。
まぁ妙な台もけっこう出してたんですが(笑)

ジャンジャンの世界観は変な中毒性があったので、ついつい遊び打ちしてしまったのを思い出しました。
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佐々木 真
投稿日:2016/06/21
昨年からパチ7も参加しているパチスロAWARDですが、そこにMIPと勝手にサイト独自で表彰できる項目があります。

実はこれ、元となった777@niftyで『スカイラブ』を表彰するために、私がお願いして作ってもらったのがベースです(笑)。
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ざきゃ
投稿日:2016/06/21
SNKのRT機は本当に神がかってましたね。
システムも斬新だったし打ち手を飽きさせないあたりは流石のゲームメーカーって感じでした!

あぁ…超父とかチャムチャムとかジャンジャンとか打ちたい…
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岡井モノ
投稿日:2016/06/21
FLEAさん

初代超お父さんに目をつけていたとは流石FLEAさん。
大勝ちした記憶はないのに、楽しんだ記憶が残るというのは、素晴らしいことなんですよね。
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岡井モノ
投稿日:2016/06/21
あきうめさくらさん

シリーズを重ねる毎にゲーム性まで変わってしまいましたね。
それは進化なのか、それとも…

ああ、そうそう、球児は多分あきうめさんだけです(苦笑)
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岡井モノ
投稿日:2016/06/21
くりくり。さん

いつの間にかペガッパの人に(笑)

思い入れのある機種なので、今回は語らせていただきました。
評価と稼働が必ずしも一致しないのもこの業界の難しいところなんですよね。
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岡井モノ
投稿日:2016/06/21
まっつんさん

そう、出目もしっかり作られていたんですよね。
ART・AT機はしっくりこないものが多い印象でした、みこしちゃんARTはわりと良かったのですが…
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岡井モノ
投稿日:2016/06/21
貯金爆弾さん

結構音大きいんですよね、だからこそ印象的というのもありますが。
でも音割れバージョンはマニアック過ぎです(笑)
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FLEA
投稿日:2016/06/21
初代超お父さんをアホみたいに打った僕はスカイラブもアホみたいに打ったわけです。
サクッと1000枚2000枚出るような台ではなかった。

だが、それがいい。
無理な出率設計によるしわ寄せが無いからこそのゲームバランス。

遊べるとは何か?
昨今のART機に爪の垢を飲ましてやりたい…遊べるに割と本気に取組んでいた5号機 黎明期の名作ですね。