【3/13（日）ホール調査】マルハン岐阜六条店「3月13日はどうなんだ!?」(結果編)

こんにちわ、パチ7編集部員の右キモです。
3月13日（日）「マルハン岐阜六条店の3月13日はどうなのか!?」を調査をすべく、右キモが単独で岐阜に乗り込みました。今回は店舗さんから頂いた調査依頼なのでだいぶ期待値があがっちゃってるのですが、果たして結果はどうだったのでしょか？

3月13日 マルハン岐阜六条店の調査結果！

マルハンさんといえば「7の付く日」が強いイメージですが、調査日は13日。てっきり常連さんが注目している日だと思って行ったわけですが、何人かのお客さんに聞いてもポカーンな感じでした（笑）。
結果的に普通の週末を調査しに行った形となったわけですが、“さすがは東海エリア”と言わざるを得ない30φ機種の台数と稼働率、そして出玉。初めてのお客さんでも店内を一周すれば「この機種を打てばいいんだな」とすぐ分かると思います。

では当日の状況を振り返りながら、いくつかのポイントを挙げていきます！
 

店内状況

パチスロの上手そうな若者が多い印象でした。私が店内をウロウロしていると、同じく徘徊している複数の若者とすれ違いました。おそらく周囲の台状況をこまめにチェックしているのでしょう。そしてそんな彼らがこぞって覗いていたのが沖スロコーナーでした。
お客さんの多い島、少ない島のメリハリがはっきりしているのも印象的でした。そのなかで常に8割くらいの稼働を保っていた沖スロコーナーは要注目ですね。

※沖スロコーナー：沖ドキを含めた30φ機種のコーナーを差しています。
 

出玉状況

一番出玉が目立ったのは沖スロコーナー。沖ドキとハナハナシリーズ合わせて120台（20スロ）と設置台数が非常に多いので、眺めはなかなかに壮観でした。ここには厚めに高設定を使ってそうですね。
そしてもう1つ気になったのは5台あるハナビ（20スロ）。こちらもいい感じの出玉でした。小役をカウントしながら打っているお客さんもいましたし、設定に期待ができそうな状況でした。
あと、機種に関係なく角台が出てる印象もありましたので、沖スロコーナーの角台あたりは狙い目かもしれませんね。

印象に残ったもの！

このスタッフさんのおかげで編集部マスクの異形っぷりが霞む事態に（笑）。マスクを被るだけではあのナリに勝てませんでした。
そんな悔しい想いもさせられたわけですが、それよりもこのスタッフさんスゲーな、と純粋に思った次第です。ホール業務（会員カードマン含む）もこなしたうえで、動画の撮影とか…。動画も新台の紹介ですから、おそらく週1回くらいのペースで撮影してると思うんですよ。いやぁ、好きじゃないとできないですよね。
私が言えることじゃないですが、これからも頑張ってください！ あと、実はエラい人だったらすいません…。

この次くらいに気になったのは店内のこのコーナー。

私、プライベートで打ちに行く時はどれだけ快適に遊技できるかを重視してます。この写真のように周囲を気にせずにゆったり打てる環境を求めたところ、今ではお客さんのいないク●店をあえて探したりします。
そんな私にはこのコーナーが光って見えましたよ。
あ、でもコーナー禁煙なんですね…。悩みます…。
 

まとめます！

結局13日は普通の週末だったわけですが、沖スロコーナーの状況は良かったと思います。さすが東海エリア！
でもこうなると7の付く日の沖スロコーナーが気になっちゃいますね。お近くの方は行ってみてはどうでしょうか？