忍魂～暁ノ章～

通常時のステージは状態を示唆。高確や超高確中にチャンス目を引けばART当選が期待できるぞ。

ARTの前兆ステージ。滞在中に多く敵を撃破するほどART当選期待度がアップするが、例外的に1度も敵を倒さず連続演出に発展した場合もチャンスとなる。

潜入ステージは毎ゲームカメラアングルが変わり、上記のように①⇒②⇒③⇒④⇒①・・・といったパターンで移行。この法則が崩れたり、マッド像の間へ移行すればチャンスとなる。

チャンス目の停止形が豊富にあり、出現してもフラッシュなどによる示唆が行われない。出目でチャンス目を見抜けることは少ないので、強演出発生時や怪しい出目停止時は確忍ボタンをPUSHしよう。なお、スイカやチェリー出現時に確忍ボタンを押してフラッシュした場合は激アツだ！

通常時はもちろん、ART中も特定条件を満たすと忍ノ破片が蓄積される。蓄積量がMAXになると、次回のボーナスでART当選濃厚となるだけでなく、暁BONUS発生の可能性もあるぞ。なお、液晶上での忍ノ破片の溜まり方は「小」「中」「大」の3パターンがあり、「中」や「大」が出たら次回ボーナスまでは様子見が無難!?

BB中はレバーON時に予告音発生&リール上下のランプ点灯で忍択チャンスとなり、技術介入のチャンス。逆押しビタ押し手順を成功させればART当選期待度がアップする。ただし、順押しフリー打ちで消化しても、約70%でビタ押し成功時と同じ恩恵が受けられるぞ。なお、予告音が発生しなかった場合はフリー打ちでOKだ。

上記手順成功で、技術介入をしない時よりもART当選期待度がアップする。なお、右リールのビタ押しに失敗した場合は、左リールに勘で黒BARor白BARを狙おう。2択に当たれば上段にチェリーが停止し、ビタ押し成功時と同じ恩恵が受けられる。

順押し時は約70%で上記出目が停止。目押しが苦手なら順押しで消化するのがいいだろう。

月光BB中の打ち方は通常時のBBと同じだが、技術介入成功時の恩恵が異なり、技術介入成功時は上乗せゲーム数アップのチャンスとなる。技術介入を成功させると液晶下部のエフェクトの色が変わることがあり、白＜青＜黄＜緑＜赤＜紫の順に大量上乗せが期待できる。なお、上乗せゲーム数はBB終了時に告知される。

忍択チャンス発生時点でゲーム数上乗せ濃厚で、すぐさま上乗せゲーム数を告知。さらに技術介入が成功すれば上乗せゲーム数が20G以上になり、しかも下部エフェクトの色アップ抽選も行われる。BB終了時には下部エフェクトの色に応じてゲーム数上乗せ抽選が行われるため、さらなる上乗せが期待できるぞ。

打ち方やゲーム性は通常時のRBとまったく同じ。フリーズが発生すれば、ART複数ストック濃厚だ！

赤月状態中のRBではフリーズ発生率が約1/12に大幅アップ。フリーズが発生すると、その他RB中と同じく複数のARTストックが濃厚となる。なお、一度フリーズが発生すると、RB終了までフリーズすることはない。

ARTに当選すると開始ノ儀（準備状態）を経て月光ノ刻に突入。ART中は成立役に応じてゲーム数上乗せ抽選を行い、チェリーやハズレ成立時は赤月状態移行抽選が行われる。レア役で細かくゲーム数を上乗せしつつ、ボーナスや赤月状態突入を待つのがARTロング継続のポイントだ。

開始ノ儀中に押し順ナビが発生したら、ナビに従って全リールに7図柄を狙おう。上記画像の場合だと、①中リールに青7⇒②右リールに青7⇒③左リールにピンク7の順に止めればOKだ。ナビに従わなかった場合、以降はリプレイナビがしばらく発生しなくなる恐れがあるので注意しよう。なお、ナビの箱がすべて同色だとボーナスに当選している可能性が高まるぞ。

赤月状態に移行すると、すべてのレア役が上乗せ濃厚となるだけでなく、ボーナスを引けば大量上乗せが期待できる暁BONUSが発動する。ゲーム数大量獲得のトリガーとなりやすいぞ！

ピンクピンク！





…別にパンチラを拝めて喜んでるわけではありません。

今晩は。すべての大都を愛し(バ○ナックルー除く)、すべての大都を打ち倒す(スロ限定)、すべての大都の産みの親(嘘)

サー！…


あぶねっ。本名言うとこだった。





ポリンキーです。


打ってきました忍魂～暁ノ章。

一応忍魂3、なんていわれてますが、初代忍魂の形式名が「シノビダマシイ3」なんで気をつけなはれや！

まあめんどいんで忍魂3でいきます(いいよ！)


タイプはA+ARTで、完全に初代意識してというより継承して作られてます。

まず前提として、初代忍魂が好きですか？ということをお聞きしたい。

YESの方。すんなり楽しめるはずです。

NOの方。



そんなこと言わないで。




わたしは初代大好きでした。


まず、五号機になって一撃5000枚以上はじめて出したのが忍魂でした。

大きな液晶、上乗せ時の爽快感。


システム的にはチャンス目でART抽選をするのが基本。
ボーナス中にも一応抽選がありますが(現実的な数字で)ボーナス後の高確率中にチャンス目を引けるかどうかという4号機の獣王にはじまったタイプのシンプルな作り。

変則押しもできるので、出目も楽しめました。


5号機がどんどん開発され、AT、ARTのみの台が増えてからは子役でモードあげて、さらに子役ひいて、チャンスゾーンにまずいってから、抽選うけて…というのが増えた中、今回の忍魂暁(3って呼ぶんじゃなかったのかよ)、原点回帰。

初代と同じチャンス目で一発抽選システム。

チャンスゾーンなんかないから。


ホントに数字が違うだけで、演出やサウンドまで初代にそっくり。前作はなんだったのか。

そこまで一緒なら、初代打てば？ってなるが、もちろん新しい要素もあります。

まずは基本スペックみてみましょう。

 

ボーナスはまあそこまで重くないですね。
特筆すべきは完全攻略時(ビッグ中のビタ押し)で割が1でも100超える(そうです)。

初代はこれよりちょっち重く(だいたい240分の1～280分の1くらい)、機械割は下から96、99、105、114(４段階設定)。

6の割は初代が別格ですが、下2つはかなり死ねる…。

なので当たりも軽く、機械割もやさしい仕様になってますね。安心安心。


ちゃんと解析読まずに書いてますが、ART「月光の刻」中の上乗せも初代に似てわりとポコポコ乗る感じ。

月が赤くなれば100%レア役で乗るところや、セット数があって続くときに楓が現れたり、「ピンクピンク！」ナビハズレでのビッグという悶絶パターンも継承。

ベルナビは押し順ではなく左に青かピンクを狙う方式。

押し順になれたユーザーには多少めんどくさいかも知れないが、初代は3択だったのを考えるとそこまで苦じゃないはず。

やっぱ初代好きな人は色狙うの懐かしいと思うし。ちょっと視認性悪い気がするのは老いかしら。


天井は1000。初代は1200だったのを考えると少し浅い。しかも天井単発駆け抜けしたら、救済として次のボーナス後はARTがつきます。

コイン持ちも、平均31回だったのが→33回とよくなってます。


はい。初代と比べるといいことずくめですが、なら機械割があんま変わらない帳尻はどこであわせてるんですか？と思うでしょ。

まずはボーナス枚数が少し減りました(ビッグ220→200、バケ100→56)。

そしてやはり最近の台でみんながダメダメいう部分…。純増です。


純増1.1枚です。


はい。わたくしこの前50ゲーム駆け抜けて+8枚で終わったことあります(準備中減ったのもあって)。


ここはつらいとこですねー。
初代はもっと増えた…。増え…ん？

何枚でしたっけ初代。




初代の純増…1.5枚


ありゃ？そこまで変わってなくない？

まあ0.4枚もでかいっちゃでかいが、思ったほどじゃないよね。


その分ボーナスやARTの入り口が軽くなってるなら遊びやすくなってるのでは？？


そして一番の新要素が「忍之破片」。

レア役引いてなにも無し、など打ち手に残念な事が起こると貯まっていき、MAXになると次回ボーナス後にARTってこれ…。


穢れやん…。


これは個人的には無くても良かったかなとも思いますが、救済措置はあるにこしたことはないですかね…。


まあ、その他にもベルフリーズ、よしぱす、スイピン、などなど初代好きをうならす要素は継承、発展してますし、ART中のボーナスもパワーアップしてます！


初代好きな人はもちろん、初代知らない人も１日打てば一度は楽しい波を味わえるんじゃないでしょうか。わたしはまだ味わってませんが。

バケ中のフリーズや、ベルフリーズ、300乗せ(設定差あり)などもまだ引いてないので打ち込みたいと思います。


そして初代好きの方、暁を打って面白いと思った新規ユーザーの方。


まだ初代は設置店があります。


もちろん設定状況考えたら暁を打つ方が懸命ですが、ぜひ打って比較してみてください。


ここまで継承度高い台がまだ先代が稼働してるうちに出るのもなかなか無いですし、恐らく初代をホールで打てる時間もそう長くないはずです。


大都が誇る5号機でデビューした台の間違いなく一番のヒット機種、忍魂。

初代の継承、超越したといっている暁もいいですが、まだ現役でホールにいる初代はこう言ってるでしょう。


「まだまだぁ！！」







…パイレーツの続編はでないかのぅ…。


※締め切りが5月28日0時だから今日中かな？と焦ってたら某マスクまんが、「いや、明日までっすよ」と言ってたのを信じてたらやはり27日中で投稿できなくなりました…。

コピーしてたんで普通に投稿しますね…。

上記以外の停止形はフリー打ちで消化すればOK！

チャンス目の停止形が豊富にあり、出現してもフラッシュなどによる示唆が行われない。出目でチャンス目を見抜けることは少ないので、強演出発生時や怪しい出目停止時は確忍ボタンをPUSHしよう。なお、スイカやチェリー出現時に確忍ボタンを押してフラッシュした場合は激アツだ！

※ベルの色は不問

※ベルの色は不問

中押しピンク7狙い手順では、成立役をほぼ完全に判別できるぞ。

成立役はベルorチャンス目。右リールをフリー打ちしてベルが上段に止まらなければチャンス目濃厚。また、左リール停止時にベルこぼし目（リプレイ・ベル・ベル）以外が出現し場合もチャンス目となる。

チェリーAorチェリーBorスイカorチャンス目。左リールにチェリーを狙い、チェリーが止まった場合は右リール中段にボーナス図柄停止でチェリーB（非停止ならチェリーA）。左・中リールでスイカがテンパイした場合はスイカ濃厚、チェリー非停止かつスイカ非テンパイならチャンス目だ。

中段にリプレイ停止でリプレイorチャンス目。左・右リールともにフリー打ちし、リプレイが小山型に止まるとリプレイ入賞。リプレイが小山型に止まらなければチャンス目だ。

基本的にハズレなので残りリールはフリー打ちでOKだが、黒BARを中段に押してしまった場合はスイカの可能性もある。

忍択チャンス（予告音＋リール上下ランプ点灯）時は下記の逆押しor順押し手順で消化。演出なし時はフリー打ちでOKだ。

上記手順成功で、技術介入をしない時よりもART当選期待度がアップ。右リールのビタ押しに失敗した場合は、左リールに勘で黒BARor白BARを狙おう。2択に当たれば上段にチェリーが停止し、ビタ押し成功時と同じ恩恵が受けられる。

オール適当打ちでOK！

ART中のナビ発生時の打ち方については下記のとおり。演出なし時や下記以外の演出発生時は、通常時と同じ小役狙い手順で消化しよう。

開始ノ儀中に押し順ナビが発生したら、ナビに従って全リールに7図柄を狙おう。上記画像の場合だと、①中リールに青7⇒②右リールに青7⇒③左リールにピンク7の順に止めればOKだ。ナビに従わなかった場合、以降はリプレイナビがしばらく発生しなくなる恐れがあるので注意しよう。なお、ナビの箱がすべて同色だとボーナスに当選している可能性が高まるぞ。

忍択チャンス発生時点でゲーム数上乗せ濃厚で、すぐさま上乗せゲーム数を告知。さらに技術介入が成功すれば上乗せゲーム数が20G以上になり、しかも下部エフェクトの色アップ抽選も行われる。BB終了時には下部エフェクトの色に応じてゲーム数上乗せ抽選が行われるため、さらなる上乗せが期待できるぞ。

ART中の忍之一字演出で液晶がブラックアウトすると発生。大量ゲーム数上乗せ濃厚のプレミアム演出だ。なお、フリーズベルは通常時にも出現する可能性があるが、その場合は共通ベルとなり特別な恩恵は発生しない。

ART中のゲーム数上乗せのキモとなるチャンス目には設定差が存在しない。このため、低設定域でもARTに当選してしまえば勝負になるケースが少なくないぞ！

※フリーズベルはART中に引いた場合のみフリーズが発生。通常時に引いた場合は共通ベルとなり恩恵ナシ。

ボーナス重複のメイン契機はチェリーBとチャンス目。なお、チェリーAとスイカのボーナス重複期待度が低めだが、設定差が存在する。

ピンク7BBや青7頭RBは奇数設定、青7BBやピンク7頭RBは偶数設定で出現しやすい。技術介入が完璧なら設定1でも機械割が100%を超えるだけに、偶数挙動を把握して設定2以上を掴みたいところだ。

特に低確チャンス目からのARTは設定差が大きめなので要チェック！

忍ノ破片がMAXになると、次回ボーナスが月光ボーナスか暁ボーナスとなる。状態（昼、夕、夜）によって次回ボーナスの振り分け率が異なるぞ。

ART中のBBでは、忍択チャンスに成功すると上乗せレベル昇格抽選が行われる。上乗せレベルは炎エフェクトの色とリンクしており、赤or紫まで変わればレベル4以上濃厚、すなわち最終ゲームで50G以上獲得することが濃厚となる。

暁BB中は、忍択チャンス成功時に上乗せレベル昇格抽選&ゲーム数直乗せ抽選が行われる。

ART中は、成立役と状態に応じてゲーム数上乗せ抽選が行われる。赤月状態中なら全レア役が上乗せ濃厚となるぞ。また、「チェリーAで20G上乗せ」「チェリーBで150G上乗せ」のいずれかが発生した場合、設定4以上濃厚となる。

ARTやボーナス終了時に出現する『よしぱす』は、色や数字に様々な秘密が隠されている。

ART中は折れリプ成立時にセット数上乗せ抽選が行われる。

ART引き戻し確率については、本機では全設定共通となっている。

ART初当り時の初期セット数振り分け率には設定差が存在。低確チャンス目やBB中のART当選時は、偶数設定だと1or2or4セット、奇数設定だと1or3orr5セットが選ばれやすい。

いずれも成功でボーナスorART。撃滅任務や忍之極意は特に期待度が高い。

レア役成立時やボーナス間ハマリなどで獲得できる忍ノ破片は、1000ptまで溜まるとMAXとなり次回ボーナスが特化ボーナスに変化する。現在のポイントがどれほど溜まっているかが液晶で示唆されることもあるので、下記演出は要注目！