来店を依頼する方法って良く知らない　その2

前回の続きです。







すいません前回が全く思い出せないので読み直してきます。





あぁそうだそうだ。






俺はカレーうどんを食おうとしてたんだ。







藤原はパチ7コンテストを応援しています。




さて、真面目に続きです！

例えば僕が自店の勤めるパチンコホールに実践取材を依頼したいとして、勿論それを届けたいのは「イベント！特定日！いつもよりじゃんじゃんばりばり！！」


にお金を使ってくれる方ですよね。


もし万が一、

「当ホールでは成人女性の中でも取り分け22歳～24歳の新社会人又はこれからある程度のストレスを抱えがちな年齢層に向け、インスタグラムなどSNSを生活の中心に置いている、流行に敏感且つそれを常に受けれるスタンスの方に是非とも来店して頂きたい」とか言うホールがあれば別ですがもしそんなホールがあるなら「職を変えろ」で済む話です。

なので自店の存在を多くの人に広めたい！お金を使って頂きたい！ならまず一番に考えられるのが「最も客を呼べる人」な訳ですな。

ただ広告規制の関係で宣伝方法に限りがあるゆえ、「最も客を呼べる人がそのまま最も客を呼んでくれるお手伝い」までしてくれたら手っ取り早く有り難いわけです。変な話僕は、普段仕事をしている会社の宣伝で「インスタグラマー」だとか「アルファツイッタラー」だとか言う人達に色々お願いすることもあったのですが、そう言った所謂インフルエンサーへの依頼料に「フォロワー」と言うのはベリーナイスに重要でして。そこから更に、

「何時頃にツイートや投稿をしてくれるか」なんかが料金の目安に関わってくるんですね。この辺りはテレビＣＭにおける視聴率とその番組の時間帯が広告料金に依存する案件と同じイメージで結構です。


よしあいわかった！


ではとりあえず依頼したい！！
まずはGoogleで検索だ！

「パチンコ　来店　依頼」っと.....

実際のページ

え？全く出てこないんですが、、、(なんか二番目にここ出てるし)

と、なってしまったので、次は各メディアの問い合わせページでも一つずつ探してその依頼方法を探し....


探して...


サガ...

長くなったね。

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