CR天下一閃 AC1200

機種概要

CR天下一閃 AC1200

CR天下一閃 AC1200
導入日:2017.02.20
メーカー名:Daiichi

メーカー Daiichi
大当たり確率
賞球数 1&3&6&9&15
確変率

  • 16R(実質15R)時短…100%
ラウンド 16R(7C)
出玉 約630個(×2回分) ※計算上
時短 大当たり終了後に0or99回

機種情報

機種情報

1980年代に大人気となった「一発台」を彷彿させる飛び込み入賞口やクルーンが目を引く機種。大当たり後は右打ちすることで2回目の大当たりをGETできるので、実質的には2回セットとなる。



天下への飛び込みという一瞬の勝機を突破するゲーム性、回転体や役物内での玉の動き、2回1セットで1200個という払い出し出玉などが特徴。



ゲームの流れは以下のとおり。

1)天横の「IN」入賞を狙って打つ

2)入賞後、回転体の振り分けを突破すればクルーンに玉が出てくる

3)その後、役物下段で玉が動き、手前中央穴に入ったら右打ち

4)スルー通過→1/1で当たり→アタッカー開放

5)右打ちで実質15R分の出玉を稼ぐ

6)右打ちを継続。スルー通過→約1/4.0で当たり→アタッカー開放

7)2回目の大当たりを消化

8)2回1セットで1200個の払い出し出玉

※1回目の大当たり後は99回の時短付き。2回目の大当たり後は時短が付かないため、実質2回1セットとなる



大当たり中、2回目の大当たりを目指す際は右打ちする。



BGMとボイスが勝負を盛り上げる「合戦モード」と、それらがない「シンプルモード」の2つのモードを搭載している。


重要演出

回転体&クルーン
 
INから飛び込んだ玉の最初の関門がこの回転体。1/3の確率でクルーンに流れていく。クルーンの穴は1つなので、回転体をクリアすれば必ず下段役物に玉が落ちる。

下段役物

ピンボールのように玉が動き、最終的に手前中央穴に入ればV入賞の権利を獲得できる。かなり長い間、役物下段で玉が動くことがある。手前中央穴に入る確率は約1/4程度か。

【データ・数値はパチ7編集部調べ】