2027 Revise

機種概要

2027 Revise

2027 Revise
導入日:2012.10.22
メーカー名:スター

2027 Revise_リール

2027 Revise_配当

設定 ART初当たり確率 合成確率 出玉率
1 1/271.2 - 97.7%
2 1/265.3 - 98.4%
3 1/251.3 - 99.8%
4 1/232.6 - 103.2%
5 1/214.1 - 106.5%
6 1/195.1 - 112.4%

機種情報



「2027シリーズ」5作目。
登場キャラなどは初代の『2027』がベース。
1プレイ純増2.1枚のART「バトルモード」で出玉を増やすタイプで、連チャンするごとにストーリーが進行していくお馴染みのゲーム性だ。
今作では「ガチコンタクト」と呼ばれる、液晶をタッチして自分でつかみ取るシステムを採用。
液晶に複数の選択肢が出現したら好きなボタンをタッチしてみよう。


■ボーナス構成


なし。


■同時当選機能


なし。


■ボーナス消化手順


なし。


■ART消化手順


押し順ナビ発生時はナビに従い、BAR狙いのナビ発生時は液晶リールでBARを狙い、それ以外は通常時の打ち方と同じでOK。

●ART「バトルモード」
・システム……1セット20プレイ(突入時はオープニングの20プレイが追加)、1プレイ純増約2.1枚
・突入契機……チャンス小役(チェリー&チャンス目&チャンスリプレイなど)やチャンスゾーンでART当選、フリーズなど
・終了契機……セット終了時のループ抽選から漏れたとき
・備考……20プレイ間に押し順ベルが6回成立すればストック確定、ARTのループ率は70~95%


●チャンスゾーン「追跡モード」と「急襲モード」
・システム……追跡モードは10プレイ、急襲モードは20プレイ+バトル5プレイ
・突入契機……規定プレイ数の消化、チャンス小役でCZ当選など
・終了契機……規定プレイ数の消化
・備考……急襲モードはポイント制でMAXまで貯まればART確定


○チャンスゾーン契機「規定プレイ数の消化」
規定プレイ数はテーブル方式を採用。
CZ間の最大は496~510プレイ。


○プレミアム役「PFG」
PFGはループ率95%のARTが確定。
PFG中はBAR揃いのたびにセットをストック。


■通常時の打ち方


基本的に、順押し適当打ちでOK。


■天井


ART終了後999プレイでARTに突入。

出典:パチンコビレッジ