GTO〜Limit Break〜

機種概要

GTO~Limit Break~

GTO〜Limit Break〜
導入日:2012.06.04
メーカー名:ビスティ

GTO~Limit Break~_リール

GTO~Limit Break~_配当

設定 ボーナス合算確率 ART初当たり確率 合成確率 出玉率
1 1/248.2 1/297.6 - 97.0%
2 1/243.6 1/279.5 - 98.4%
3 1/239.2 1/285.2 - 100.2%
4 1/230.8 1/246.2 - 104.0%
5 1/226.8 1/237.5 - 107.6%
6 1/199.8 1/197.7 - 112.1%

機種情報


『GTO』の後継機となる本機は、ナビ回数管理型のART「鬼塚RUSH」を搭載。
ART中は押し順ベルやリプレイの連続でも上乗せ抽選を実施し、上乗せゾーン「超ターボZONE」や「超鬼塚RUSH」に移行すれば大量上乗せの期待大。
携帯サイトと連動したやり込み機能「モバスロ」を搭載。


■ボーナス構成


ボーナスはBB3種類、RB2種類で構成。
・赤7揃い、青7揃い、BAR揃い(BB)……306枚を超える払い出しで終了(純増約210枚)
・「赤7・赤7・BAR」、「青7・青7・BAR」(RB/実質はBB)……63枚を超える払い出しで終了(純増約48枚)


■同時当選機能


スイカ、チェリー、チャンス目、強ベルでボーナスの同時当選を実施。
期待度は、弱チェリー≪スイカ≪弱チャンス目≪強チェリー≪強チャンス目≪中段チェリー≪強ベルの順。


■ボーナス消化手順

カットイン発生時は各リールに青7を狙おう(青7揃いでART確定)。
それ以外は基本的に適当打ちでOK。
 

ART中のBBは3分割のキャラカットインが完成すればターボメーターを獲得。
ターボZONE中のBBはリミットブレイクとなり超高確率でターボメーターをゲット。
通常ゲーム中に成立したRBは、3択の押し順正解で高確ゲーム数を上乗せ(斜めベルで押し順正解)。
ART中のRBは、押し順正解ごとにターボメーターを獲得。


■ART消化手順



押し順ナビ発生時はナビに従い、それ以外は通常時の打ち方と同じでOK。
 

ART「鬼塚RUSH」には、ART条件を満たしたときに突入する。
ARTの条件は、通常ゲーム中のミッション「GREAT CHALLENGE」成功、ボーナス中の青7揃いなど。
ART突入時はまず「ターボZONE」に移行し、ターボメーターの炎がなくなるまでに毎プレイ、ARTのナビ回数を獲得。
ターボZONE終了後は鬼塚RUSHに移行し、ベルのナビ回数が0になるまでARTは継続。
ナビ回数が0になると「復活Challenge」が発生し、成功ならARTに復帰(ナビ回数は5or10)。
復活Challengeで復活できなければ通常ゲームへ転落。
ARTの1プレイあたりの純増は約1.5枚。
 

ART中は全小役でナビ回数の上乗せ抽選を実施。
ベルは3連続、リプレイは10連続から上乗せ抽選を実施。
ART中のチャンス小役(スイカ&チェリー&チャンス目)やリプレイの連続で上乗せゾーン「超鬼塚RUSH」への移行抽選も実施。
超鬼塚RUSHではリプレイ以外で100%上乗せ。
ART中のターボリプレイ入賞で上乗せゾーン「超ターボZONE」へ移行。
超ターボZONEでは毎プレイ上乗せが発生し、大量上乗せの期待大。
 

ミッション「GREAT CHALLENGE」は、ベル入賞やチャンス小役成立でARTのチャンス。
GREAT CHALLENGEは演出によってART期待度が変化(テスト≪腕相撲≪麗美救出)。
通常ゲーム中はGREAT CHALLENGE発生期待度の異なる、低確、高確、超高確の内部状態が存在。
状態の昇格契機はスイカ、チェリー、チャンス目、ボーナスなど。
内部状態は規定ゲーム数の消化で転落。


■通常時の打ち方


左リール上段or中段にチェリーを狙い(青7orBARを目安に)、スイカがスベってきたときのみ中リールにスイカをカバー(右リール適当打ち)。

角チェリー出現時、中&右リール中段リプレイで弱チェリー。
中段ベルは強ベル。
ベルの右下がりテンパイハズレは弱チャンス目。
スイカまでスベってのスイカハズレは強チャンス目。
右上がりリプレイはターボリプレイ。


■天井


ボーナス間1200プレイでグレートチャレンジが発生しやすい天井状態になる。


■重要演出


液晶ステージ

液晶ステージは、学校、街、ネオン街、爆走準備モード(右下)の4種類。
爆走準備モードならGREAT CHALLENGE発生の期待大!

出典:パチンコビレッジ