カンフーレディ・テトラ

スイカ対応図柄が斜めにテンパイした場合のみ、中リールはBARを目安にスイカを狙う。上記以外の停止形は基本的にフリー打ちでOKだ。

※順押し・ハサミ打ち限定

リール枠内にチェリーが3つ出現するとチャンスチェリーorチャンス目以上、リール枠内にチェリーが4つ出現すると奥義チェリーor奥義チャンス目となる。また、リール枠内に3連チーパオが1人止まればチャンスチェリーorチャンス目以上、2人止まれば奥義チェリーor奥義チャンス目となるぞ。演出発生時は、中&右リールに2連チェリーや3連チーパオを狙ってみるのもいいだろう。

中押し手順は小役を完全に見分けられるため、1枚役（チャンス目）をフォローすることができる。完全攻略時は設定1でも機械割が100%以上となるぞ。ただし、毎ゲームビタ押しが必要なため上級者向きの手順といえる。

※順押し・ハサミ打ち限定

上記手順で左リールに3連チーパオが止まれば目押し成功だ。成功後は順押しフリー打ち（チーパオランプ点滅時除く）で消化しよう。

リール左のチーパオランプが点滅したら、全リールに3連チーパオを狙おう。3連チーパオの停止パターンが設定示唆（設定の偶奇など）となるぞ。全リールに3連チーパオが止まれば・・・!?

ビッグが変則揃いすると、ボーナス中に押し順ナビが発生することがある。押し順ナビパターンには設定差があるようなので、ナビパターン出現率はチェックしておきたい。なお、押し順ナビ発生時は、ナビに従っても無視しても枚数的な損はないぞ。

毎ゲーム、左リールに3連チーパオを避けてフリー打ちすればOK。青7を目安にするのがオススメだ。

通常時と同じ小役狙い手順で消化しよう。

昇格リプレイ成立の合図。上記手順で右リール枠内に3連チーパオが止まれば技術介入成功となり、RT「奥義」に移行する。なお、テトラリールにパンダ師匠停止時以外は、通常時と同じ小役狙い手順で消化しよう。

通常時はPUSHボタンを長押しすることで演出モードを切り替えることができる。まだ打ち慣れておらずチャンス目が把握できなかったり、目押しが苦手であれば閃光モードがオススメ。心眼モードは、チャンス目をしっかり判別できる人や1つ1つの演出のアツさを楽しみたい人向けのモードだ。

テトラリールに上記絵柄停止時は小役ナビとなる。ナビと成立役の矛盾は超激アツだ。また、下記表のような法則も存在する。

技術介入成功で最大枚数を獲得可能（手順は「ビッグボーナス中の打ち方」参照）。また、リール左のチーパオランプ点滅時は、全リールに3連チーパオを狙えば設定示唆となる出目停止の可能性があるぞ。また、ビッグ終了後は必ずRTへ移行する。

上記画像のような変則ラインでビッグ図柄を揃えると特殊揃いとなり、消化中のBGMが変化したり、押し順ナビが発生することがある。押し順ナビの出現パターンには設定推測の秘密があるので、出現率はチェックしておきたい。

なお、特殊揃いを成功させるには、ビッグ図柄の高速揃えをはじめとした複数のやり方が存在するようだ。

RT中のビッグ当選など、条件を満たすとビッグ中&RT中の楽曲が懐かしの山佐名機のものへ変化する。

レギュラー中は左リールに3連チーパオを避けて押し、残りリールをフリー打ちするだけで最大枚数を獲得できる。なお、消化中は左リール下段にBARをビタ押しするたびにSEが変化するが、出玉面への影響はないため気にする必要はない。

RTは「奥義」と「試練」の2種類があり、それぞれをループさせることでRTロング継続につながる。RT中の打ち方は、「奥義」中は通常時と同様の打ち方でOK。「試練」中はテトラリールにパンダ師匠が出現したら、左・右リールをフリー打ち⇒右リールに3連チーパオ狙い⇒3連チーパオ停止で「奥義」復帰となる（詳細は「RT中の打ち方」参照）。「試練」中に転落リプレイ（下段リプレイ）が入賞するとRTは終了し、通常ゲームへ戻る。