デジハネCR攻殻機動隊S.A.C.

機種情報

2002年から放送されたSFアニメ・攻殻機動隊S.A.C.をモチーフにした1種2種タイプ。透過液晶第2弾となる甘デジタイプで、図柄揃いとジャッジメント2つのルートから大当たりを目指す。トータル約1/99.9。

通常時は50％、右打ち時は65％の確率で時短に突入（継続）する。右打ち時の確率は約1/6.0。



液晶での図柄揃いと巨大回転体を使用した2つのルートからの大当たり、最後まで期待感が持続するファイナルチャンス機能、ファイナルチャンス搭載による独自のゲーム性などが特徴。



潜確などはなく、大当たりになれば必ず出玉がある。



液晶上部から降下するロゴ、下部から上昇するネオンパネル、透過液晶の奥にジャッジメントゲートの各ギミックを搭載。



大当たり中、電サポ中は右打ちする。



盤面右下にスライドタイプのアタッカーを配置。9カウントの10個賞球。3個賞球のＶアタッカーはスライドタイプ。電チューは橋が開通することで開放となるタイプで、中央最下部にある。



大当たりは図柄揃いルート（1/150.7）と、ジャッジメントルート（約1/124で発生）から発生する、ダブルルートシステムを搭載。



ジャッジメントゲートは、上なら2穴で大チャンスのスペシャルゲート、下なら6穴でノーマルゲートとなる。いずれも赤い穴に入れば歓喜！