パチスロ北斗の拳 天昇｜天井・立ち回り

最大700G＋α消化で激闘BONUS当選
 

有利区間継続時の天井短縮

激闘BONUSで真・天昇RUSH非当選となった場合は、有利区間ランプに注目しよう。もし通常画面に戻っても消灯せずに、点灯したままであれば有利区間継続状態となる。（消灯タイミングは「液晶1G～3G目の第3停止ボタンを離した瞬間」まで）

実戦上、有利区間が継続すると前回の激闘BONUS当選ゲーム数に応じて、次回天井が短縮される傾向が見てとれた。

・前回400G以内当選＋有利区間継続
⇒実戦上600G＋αに天井短縮!?
・前回401～600G当選＋有利区間継続
⇒実戦上400G＋αに天井短縮!?
・前回601G以降当選＋有利区間継続
⇒実戦上200G＋αに天井短縮!?

※設定1、有利区間ランプ消灯で即やめ
※有利区間リセット後開始+有利区間継続時は次回初当りまで続行
※ゾーン期待度・初当り期待枚数は実戦値を元に算出
※昇舞魂・世紀末ポイントは開始時点での平均値とする
※初当り確率は初回激闘ボーナスorAT直撃の数値

情報提供：期待値見える化

天井狙い

150Gハマるだけで理論上の出玉率は105%を超えるため、非常に天井狙いしやすい台となっている。

ただし、理論上の出玉率で立ち回るためには、下で解説している「やめどき」が非常に重要になってくる。必ずあわせてチェックしておこう！
 

有利区間継続後狙い
有利区間継続後は、前回ボーナスがハマっているほど早い初当りに期待できるのでチャンスだ。

・401G以降の激闘ボーナスでAT非当選+有利区間継続
⇒次回大当り当選まで続行
・上記以外
⇒ボーナスorAT終了後、即やめ

実戦上、有利区間継続時はハマりゲーム数に応じて次回天井短縮の恩恵が受けられるため、状況によって継続した方がいいぞ。特に400G以降の激闘ボーナスでAT非当選後は、有利区間が継続するかどうかしっかりチェックしよう。高設定に期待できる状況であれば、有利区間継続後は常に続行するのもありだ。

有利区間継続の見極め方

クレジット右下にある横長の光っている箇所が有利区間ランプだ。(実機だと写真よりも若干見づらいので注意)

有利区間ランプ消灯のタイミングは一定ではなく、「液晶1G～3G目の第3停止ボタンを離した瞬間」となっている。さらに一度消灯しても次ゲームですぐに点灯してしまうため、見逃さないように細心の注意を払おう。
 

データ履歴
台上に設置されているデータランプ上の履歴から、直近の激闘ボーナス連続スルー回数をチェックしよう。前回AT終了から奇数回数(1回目・3回目・5回目など)の激闘ボーナスでAT非当選となった後は実戦上必ず有利区間が継続している。

あくまで実戦上の挙動ではあるが、有利区間ランプを見なくてもデータ履歴だけでも有利区間継続は見極めることができそうだ。

※データランプから読み取れない場合は、有利区間ランプによる判断でも問題なし

情報提供：期待値見える化

天井

内部モード

昇舞魂

世紀末ポイント

有利区間ランプ

ステージ

据え置き時は液晶G数・昇舞魂・世紀末ポイント数の表示をすべて引き継ぐので、朝一の液晶上に前日分の表示が残っていれば据え置き確定だ。

有利区間リセット後200G間は実戦上大当り確率が重い区間なので、朝一は中途半端なところでやめず、最低でも大当り当選までは粘るようにしたい。
 

情報提供：期待値見える化