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パチスロエウレカセブンAO

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機種概要

パチスロエウレカセブンAO

パチスロエウレカセブンAO
導入日:2017.01.15
メーカー名:サミー

本機の特徴

機種情報

A+ARTの礎を築いた初代を超える次世代のARTが新たな波を呼ぶ!

『パチスロ交響詩篇エウレカセブン』の秀逸遺伝子を引き継ぎ、『パチスロエウレカセブンAO』が登場。ボーナスとARTにて出玉を増やすA+ARTタイプで、『エウレカ』を語る上で欠かせない自力感に加え、本機ならではの新たなゲーム性もふんだんに盛り込まれている。

★ART「アストラルオーシャン」は純増約1.4枚/Gで、初期ゲーム数は上乗せ特化ゾーンにて決定。
★上乗せ特化ゾーンは複数存在。特にゲーム数&上乗せ特化ゾーンストック期待度の高い「V3モード」は抜群の上乗せ性能を誇る。
★ART当選のメイン契機はチャンスゾーン「シークレットバトル」とボーナス。
★通常時のボーナス中は「シークレットバトル」やARTを抽選。プレミアムボーナスも搭載!
★通常時&ART中はレア役はもちろん、ベルの連続入賞もチャンス!
★初代『エウレカ』と同じく、通常時に押し順正解からいきなりARTに突入することもあり!

基本情報

ゲームフロー

配当表

リール配列

通常時

通常ステージ

《居住区ステージ》

《カフェステージ》

《格納庫ステージ》

《パイドパイパーモード》

シークレットバトル突入のチャンス!

《スカブコーラルモード》

シークレットバトル高確率状態濃厚!?

通常ステージはシークレットバトル突入期待度を示唆しており、居住区ステージ<カフェステージ<格納庫ステージ<パイドパイパーモード<スカブコーラルモードの順にチャンス。スカブコーラルモードはシークレットバトル高確率状態に滞在している可能性大となる。

成立役別・ボーナス当選期待度
弱スイカ<弱チェリー<チャンス目<強チェリー・強スイカ<強チャンス目<中段チェリー

成立役別・状態移行期待度
弱チェリー・チャンス目<強チェリー<弱スイカ<BB・エピソードボーナス<強スイカ<RB

ベル連について

ベル連続成立はシークレットバトル突入のチャンス!

小VベルでもOK!

通常時にベルが3G連続で入賞すると、シークレットバトル突入抽選が行われる。4G連続入賞ならシークレットバトル突入濃厚だ。レア役を引かずともART当選に期待できるのが本機の注目点の1つだ。

シークレットバトル高確率状態

通常時に「シークレットバトル高確率状態」へ移行すると、ベル連やレア役を引かずともシークレットバトルに高確率で突入するようになる。シークレットバトルが頻出しているようなら「シークレットバトル高確率状態」に滞在している可能性が大きく高まるぞ。なお、液晶でスカブコーラルモードへ移行した場合は「シークレットバトル高確率状態」滞在の期待大となる。

シークレットバトルが頻出したら・・・!

スカブコーラルモードはシークレットバトル高確率状態濃厚!?

シークレットバトル(SB)

突入契機 ★レア役成立時の抽選に当選
★ベル3連時の抽選に当選
★ベル4連
★BB・RB中の抽選に当選
ART当選期待度 約35~80%
備考 ★「バトルゾーン」「スクランブルゾーン」「ジャッジバトル」の3パートで構成
★「バトルゾーン」では小役成立でシークレットに攻撃
★「スクランブルゾーン」では小役成立で
「バトルゾーン」移行のチャンス
★「ジャッジメントバトル」で勝利、
または「バトルゾーン」でゲージをすべて減らせばART当選
★ボーナス当選でART当選も濃厚
★失敗してもシークレットバトル高確率状態に
滞在していればSB再
突入のチャンス

ART当選のメイン契機。SBはまず「バトルゾーン」から始まり、小役成立のたびにシークレットへダメージを与える。ニルヴァーシュがダメージを受けると「スクランブルゾーン」へ移行し、規定ゲーム数内に特定役が成立すれば再び「バトルゾーン」移行のチャンスとなるぞ。「スクランブルゾーン」のゲーム数が0になると「ジャッジバトル」へ移行し、シークレットのダメージゲージに応じてART抽選が行われる。

バトルゾーン

シークレットの種類で期待度変化。★が多いほどアツい!

ダメージを多く与えるほどART当選のチャンス!

バトルゾーンでは、小役が成立すればシークレットにダメージを与えるチャンス。ベル連やレア役は大ダメージが期待でき、ゲージを0にできればジャッジバトルを経ずにART当選となる。シークレットが攻撃してくるとバトルゾーン終了のピンチで、攻撃を喰らうとスクランブルゾーンへ移行する。また、戦うシークレットの種類でも勝利期待度が変化するぞ。

シークレット別・勝利期待度
DIVIDER<JACK IN THE BOX<THE MAN<DIAMOND

スクランブルゾーン

成立役に応じてバトルゾーン移行抽選!

バトルゾーンでシークレットの攻撃を喰らうと突入。規定ゲーム数内にベルやクォーツリプレイが成立すればバトルゾーン再突入のチャンス、レア役成立ならバトルゾーン突入&仲間参戦のチャンスとなる。規定ゲーム数を消化すると「ジャッジバトル」に移行し、ART抽選が行われる。

スクランブルゾーン中に参戦する仲間と役割
キリエ参戦 敵に与えるダメージ量アップ!?
アレルヤ参戦 ベルナビが発生する!?

ジャッジバトル

スクランブルゾーンのゲーム数が0になると移行し、シークレットのダメージゲージに応じてART抽選を行う。消化中の成立役でもART抽選が行われるため、ダメージ量が少ないままジャッジバトルに突入しても諦める必要はないぞ。

押し順当て演出

シリーズを象徴する押し順当て演出! 正解すればART直撃だ!!

通常時に中段で「リプレイ・リプレイ・ベル」が揃うと、次ゲームで押し順当て演出が発生することがある。この押し順当てに正解するとリプレイが右上がりで揃い、いきなりARTへ突入するぞ。

ボーナス

ビッグボーナス

発生条件 ★白7揃い
★「白7・白7・青7」揃い
獲得枚数 204枚
備考 ★消化中にBARが揃えばART当選
★ART中のBIGではBAR揃いでゲーム数を上乗せ
★予告音発生時にベルの押し順正解でシークレットバトルを抽選
(ART中だとダメージクォーツ獲得)

カットイン発生時にBARが揃えばART! カットインの色は青<黄<緑の順にチャンス!!

通常時のBIG中はカットイン発生でART当選のチャンス。レバーON時に予告音が発生するとシークレットバトル当選のチャンスで、ベルの押し順に正解するとシークレットバトルを抽選する(正解時はベルが一直線に揃う)。

エピソードボーナス

発生条件 青7揃い
獲得枚数 204枚
備考 ★発生時点でART当選濃厚
★消化中はBAR揃い出現でARTゲーム数を上乗せ
★予告音発生時にベル押し順正解でダメージクォーツ獲得

消化中のゲーム性や打ち方はビッグボーナスと同じだが、発生時点でART当選が濃厚となっている点が異なる。

レギュラーボーナス

発生条件 「白7・白7・BAR」揃い
獲得枚数 36枚
備考 ★ベルの押し順正解数に応じてシークレットバトルやARTを抽選
★全問正解ならART当選濃厚!
★ART中のRBでは押し順正解のたびにダメージクォーツを獲得
★ART中のRBで全問正解ならカノンバトル突入濃厚!
★RB当選時の一部でポラリス作戦発生

RB中は6Gのベル押し順当てにチャレンジ。正解するとベルが一直線に揃い、正解数に応じてシークレットバトルやARTが抽選される。全問正解すればART当選濃厚だ。また、RB当選時は稀にポラリス作戦が発生することもあり、成功すればV3モードへ移行する。(ポラリス作戦の詳細はBAR揃いRB参照)

BAR揃いRB

発生条件 BAR揃い
獲得枚数 36枚
備考 ★通常時に成立でART当選+ポラリス作戦発動濃厚!
★ポラリス作戦中は押し順正解のたびにV3モードを抽選
(トータルのV3モード突入期待度:約78%)
★ART中の当選ならV3モード突入濃厚!

ポラリス作戦発動時はベルの押し順当てに3回挑戦!

発生時点でART+α当選濃厚のプレミアムボーナス。消化中はポラリス作戦が発生し、3Gのベル押し順当て演出が発生。押し順を当てるたびにV3モードを抽選し、ボーナスのラスト2Gで当選か否かが告知される。押し順に全正解、または全不正解だった場合はV3モード突入濃厚だ。なお、ART中にBAR揃いRBを引いた場合は、問答無用でV3モード突入が濃厚となる。

ART

『アストラルオーシャン』概要

突入契機 ★シークレットバトル勝利
★BBやRB中の抽選に当選
★エピソードボーナス当選
★BAR揃いRB当選
★通常時の押し順当て演出正解
純増枚数 約1.4枚/G
(ボーナス込みで約1.9枚/G)
備考 ★初期ゲーム数は上乗せ特化ゾーン「クォーツアクティベートチャンス」(QAC)で決定
★3種類の上乗せ特化ゾーンあり
★消化中はクォーツリプレイが揃うとダメージクォーツを獲得
★ダメージクォーツが10個貯まるとQACをストック
★ART終了時は獲得しているダメージクォーツの数に応じてART復帰抽選。
抽選に漏れてもシークレットバトルに当選する可能性アリ
★ベル連やレア役でシークレットバトルAOなどを抽選

ARTに当選すると、まずは準備状態を経て上乗せ特化ゾーン「クォーツアクティベートチャンス」(QAC)に突入。ココで獲得したゲーム数をもってARTがスタートする。ART中はレア役からのボーナス当選やシークレットバトルAO(SBAO)突入、ベル連からのSBAO突入、クォーツリプレイ揃いからのダメージクォーツ獲得に期待したい。ARTゲーム数が0になると、QACをストックしていればQACが発動、ストックなしならダメージクォーツの数に応じてART復帰抽選が行われる。

ART中のステージ

《上空》

《渓谷》

《スカブ》

ART中のステージは、シークレットバトルAOやカノンバトル突入期待度を示唆。上空<渓谷<スカブの順に期待度がアップする。

ダメージクォーツについて

クォーツリプレイ揃いでDQゲット! DQの数はサブ液晶で確認できるぞ!!

ART中にクォーツリプレイが揃うとダメージクォーツ(DQ)を獲得。DQが10個貯まるとクォーツアクティベートチャンス(QAC)をストックする。DQはART中のボーナスでも獲得できる可能性があるぞ。また、ART終了時は獲得しているDQ数に応じてART復帰抽選が行われる。

シークレットバトルAO

突入契機 ★ART中のレア役
★ART中のベル連
備考 ★バトル勝利でクォーツアクティベートチャンスが即発動
★ベルやレア役が成立すると勝利期待度アップ(ベルの期待度は約25%)
★登場するシークレットの種類で勝利期待度が変化

シークレットの種類や、バトル中の成立役によって勝利期待度が変わる。シークレットの種類は「JOHNSON」<「FROG」<「MERRY GO ROUND」の順にチャンスだ。

《VS JOHNSON》

《VS FROG》

《VS MERRY GO ROUND》

クォーツアクティベートチャンス(QAC)

QAC中・成立役の役割と基本ルール
ベル・クォーツリプレイ 画面下に表示されているゲーム数を上乗せし、QACも継続
弱スイカ・弱チェリー 画面左に表示されたゲーム数を上乗せ&QACをストック。当該QACは終了する
強スイカ・強チェリー・
チャンス目・ボーナス
画面右に表示されたゲーム数を上乗せ&QACをストック。当該QACは終了する
リプレイ・ハズレ 画面上に表示されたゲーム数を上乗せし、QAC終了

突入契機 ★ART初当り時
★シークレットバトルAO勝利時
★ダメージクォーツを10個獲得
★V3モード中のストック抽選当選時
★ART終了時の復帰抽選当選時
備考 ★成立役に応じて上乗せゲーム数を決定
★ベルやクォーツリプレイを引き続ける限り上乗せ継続
★ART初当り時とストック消費時は最低20G上乗せ

ART初当り時だけでなく、ART中にも突入する上乗せ特化ゾーン。ベルやクォーツリプレイを引き続ける限り、QACが終わることはない。リプレイやハズレが成立する前に、いかにレア役を引けるかがポイントとなる。

カノンバトル

突入契機 ★ART中のレア役
★ART中のRBで押し順全問正解
1セットのゲーム数 4~5G
継続率 約66~89%
備考 ★セットごとの抽選+消化中の成立役で特化ゾーン継続を抽選
★バトル継続のたびにゲーム数を上乗せ
★ベルやレア役は上乗せ&継続のチャンス
★セット開始画面の種類で継続期待度やカノンバトル継続率を示唆
★エンディングパート発生でV3モード突入濃厚!

トゥルースの攻撃発生で終了のピンチだが、耐えれば上乗せ&特化ゾーン継続!

ニルヴァーシュが攻撃すれば上乗せ&継続! 追撃チャンス発動でさらにゲーム数を上乗せ!!

バトルが継続するたびにゲーム数を上乗せする、継続バトル型上乗せ特化ゾーン。毎セット継続抽選が行われ、トゥルースの攻撃を受けて敗北しない限り、ゲーム数上乗せが継続する。また、継続数を問わずエンディングパートが発生する可能性があり、発生すれば最強の上乗せ特化ゾーン「V3モード」に突入する。

エンディングパートが発生すればV3モード突入濃厚!

V3モード

突入契機 ★RB中のポラリス作戦成功
★ART中にBAR揃いRB当選
★カノンバトル中にエンディングパート発生
ゲーム数 10G+α
備考 ★全役でゲーム数上乗せorQACストックを抽選
★リプレイ以外の小役はゲーム数上乗せorQACストック濃厚
★レア役は50G以上のゲーム数上乗せ濃厚
★クォーツリプレイはQACストック濃厚

全役でゲーム数上乗せ&QACストックを抽選!

クォーツリプレイはQACストック濃厚だ!

ARTゲーム数上乗せとQAC(クォーツアクティベートチャンス)ストックを抽選する、最強の上乗せ特化ゾーン。リプレイ以外の小役が成立すれば、ゲーム数上乗せorQACストック濃厚だ。10G消化後に液晶で「WARNING」の文字が表示された際、上乗せに失敗すると特化ゾーン終了となる。

おおよそ2分で解る機種説明動画

ユーザーが語る面白さとは?

俺とAO:たれめさん

2017年1月。年始の狂騒も落ち着きを見せ始めるホールに、奴は颯爽と現れた。今尚語られる優秀な遺伝子と大きな期待、そして若干の不安を孕みながら。



「エウレカセブンAO」。5号機屈指の名機「交響詩篇エウレカセブン」の後継機として、綺羅星の如く舞い降りた新基準の超新星だ。飽く迄個人的見解だが。ごく最近友人から「お前が好きになる物は変なのが多い」と言われた我が嗜好を自覚しながら述べても、非常に面白い台であり尚且つ戦える台であると感じている。今回はその魅力を紐解き、その一端をお届けしていきたい。




「エウレカセブンAO」(以下 AO)の面白さは大きく分けて、
【継承と進化】
【引き寄せ】
【真理】
の三つの要素から成り立つ。




まず、【継承と進化】。先にも述べたが、AOは「交響詩篇エウレカセブン」の後継機に当たる。嘗て一世を風靡し、打ち手を魅了した要素は色褪せる事なく受け継がれている。中でも特筆すべきは「弱演出からの中段チェリー」だろう。一見何気無い演出、普段なら手を止める事なく押してしまうような何気無い瞬間に降臨する中段チェリー。その衝撃は打ち手の心を掴んで離さない、最早恋の様なものである。



寧ろ打ち込めば打ち込むほどに、強演出では中段チェリーは降りてこないのではないかという錯覚すら覚える程だ。一度、液晶無演出サブ液晶四分割演出で中段チェリーが落ちてきた。此処まで弱演出からでも来るとなると、その後は常に中段チェリーを期待するというトチ狂った状態に陥ってしまう。何とも悩ましい事この上無い。



また、ART中のボーナス当選後に押し順ナビが外れる事がある。従来のA+ART機では強レア役後、ナビが出ない事を期待するのが常だった。ナビが出たとしてもベルならセーフ、ナビ無しのリプレイが続けば絶望といった状況も侭あった。AOの場合、元より押し順リプの比率が高い為、ナビが出た時点で露骨な死臭が漂う。だがこの押し順ナビ外れによって従来よりも半歩踏み込んだ楽しみが生まれる。強レア役後のナビでボーナスを狙いに行くも良し、セグを覗き込み一人ニヤつくも良し。期待感と興奮が持続して行く、間違いの無い進化であると言える。




リリベからの択当てやARTセットストック示唆による豊富な曲変化など、打ち手の心をくすぐる要素がしっかりと継承されている点も堪らない。それらに加え、多彩な上乗せ特化ゾーンも搭載されている。中でも、ART初期ゲーム数決定にも関わるQAC(クォーツアクティベートチャンス)は四桁乗せも夢では無いと、一部界隈を賑わせた。このQACが、二つ目の要素である【引き寄せ】に関係する。




QACを、AOを打ったことがない方に簡単に説明するのであれば、「ベルとクォーツリプレイを引き続ける限り上乗せが加算・乗算されていく上乗せ特化ゾーン」である。基本10〜100の配当に1ゲーム最低10ゲームの上乗せをしていく。この上乗せはリプレイかレア小役を引くまで終わらず、現在の配当×2といった上乗せも存在する為、気がついた時にはとんでもない数字が液晶に踊っていることが間々ある。このQACに絶望を感じた場合、その後AOに触れる機会は無くなるだろうが、此処に希望を見出した者は取り憑かれた様に打ち込む事となる。



特別な事はしなくていい、唯ベルとクォーツリプを引き続ければいい、そうすれば勝てる。そのシンプルな戦いを征するには、強固なイメージが必要だ。退かず、媚びず、省みず、臆さず、怯まず、向こう見ず、何処までもポジティブな未来予想のみを両の手に込めレバーを叩く。最早信念とも呼び得るその想いに、フラグは宿る。引ける時というのは得てしてそういうものだ。引くのではない、【引き寄せ】るのだ。その摩訶不思議な巡り合わせも、AOの魅力の一つである。



極論を言ってしまえば、QACで事故を起こす事がAOの全てである。上乗せが500ゲームを越えればセブフラが鳴り響き、勝利以上の何かが貴方を包み込む。赤くなる背景に、輝くレバー根元のランプに、クォーツリプ二確に、どうしようもない多幸感を味わう為、今日も低設定の香りのするAOに特攻するのだ。




最後の要素は【真理】。この項に触れる前に聡明な諸兄に問いたい。そもそも原作アニメである「エウレカセブンAO」を視聴した事が有るか否かをだ。無いという方、貴君はある意味で不幸であり、ある意味で幸福である。既に視聴済みであるならば、この後に述べる云々に納得の意を示される事だろう。




この物語をパチスロで初めて知ったという方は、ストーリーの理解に難儀したのではないだろうか。エウレカセブンの名を冠しながら、今迄とは異なる世界観、異なる主人公、馴染みの無い登場人物、前作の主人公達の息子である事を理解する迄は、拭いきれない違和感がその場を支配している。「そんな事より台詞の棒読みが気になる」という御仁には、一つ一つの会話が区切られている分、原作より幾らか増しになっているという事実をお伝えしておく。そんな違和感の中でも、三人の女性キャラに戸惑いを覚えた方も多いのではないだろうか。一体誰がヒロインなのかと。



ピンク髪の不思議系少女「エレナ・ピープルズ」
脚フェチ垂涎の脚組み替え演出を引っさげた年上お嬢さん「フレア・ブラン」
主人公の幼馴染且つその身に謎を宿すヒッピー紛い「アラタ・ナル」

この三人の内、誰がヒロインなのか。その答えは非常にシンプルだ。誰でもない。




AOには小ヒロイン中ヒロイン大ヒロインが存在する。即ち、

小ヒロイン「エレナ」
中ヒロイン「フレア」
大ヒロイン「ナル」

である。そして大ヒロインとの間の決して超えることのできない高く分厚い壁を経て、本作の絶対的ヒロイン「エウレカ・サーストン」が存在する。良く良く思い返してみて欲しい。本作の名は何であったかを。「『エウレカ』セブンAO」である。故に、ヒロインはエウレカ以外あり得ないのだ。今作の前史である「交響詩篇エウレカセブン」は少年レントンとエウレカの心の成長と淡い恋の物語であったが、今作は少年フカイ・アオの自立と親子愛の物語なのだ。然るに正ヒロインはそこらの有象無象ではなく、エウレカであると断言できる。




絶対的ヒロインが存在するという真理を理解すれば、この台の演出はまた趣を変える。例え何度キャスターに捕まろうと、何度サードエンジンの起動に失敗しようと、高確で煽るばかりで一向に目を開けなかろうと、強目のカットインで種無し強チェだろうと、所詮小中大ヒロインがわちゃわちゃやってるに過ぎない。それらの苦痛を乗り越えた先で我々を待ってくれているエウレカに出会う為、この台を打つのだ。



トゥルースバトルの復活で現れるエウレカ、強カットインで拝むエウレカ、EB終了画面で優しく微笑むエウレカ、エウレカかわいいよかわいいよエウレカ。人妻となりその美しさに磨きが掛かったエウレカに会い、その後のレントンとの再会に涙する。エウレカを視覚のみならず全身で感じ愛でる。自らがレントンになった錯覚を覚え恍惚の表情を浮かべる。この台はその為にあると言っても過言ではないのだ。異論は認める。




胸を打ち心が震え肋骨に謎の痛みが走る程の感動と、全身の穴という穴から謎の液体が湧き出る程の興奮を与えてくれたAOに感謝の意を示し、締めとしたい。


最新作の映画「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」の公開も決まり、益々エウレカセブンから目が離せない。AOを打ちながら9月を心待ちにする日々である。

 

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