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【新台 P沼 実践】極悪の3段クルーン攻略!重みで店を傾けろ!(ナレーションは八奈見乗児氏でお願いします)

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DC兵マツバさん
スロットやパチンコ打つおじさん。そのための右手。そのための投資。踏み込みが足りん。
投稿日:2018/12/07 12:50

どうもみなさま。こんにちは。
DC兵士マツバです。踏み込み、足りてますか?

タイトルの通りではありますが、パチンコの新台 『P沼』 をちょこっと打ってきました!
なので、その所感を早めに書いちゃおうかなと…。
(タイトルのナレーションは、TVアニメ ドラゴンボールZの冒頭タイトルコールをイメージしました。いやほんと、良い声ですよねぇ)

■TVアニメドラゴンボールZのサブタイトルのタイトルコール ナレーション担当:声優・俳優 八奈見乗児 氏

{Photo01}


※御年87際であり、テレビ番組創成期から活動し続けている声優界の重鎮。
一度聞いたら耳に残り続ける、温かみのある独特な声質を持ち、主に温厚な役・コメディリリーフ・お調子者などがメインの役になることが多い。
その声質を活かした重厚な演技もお手の物であるため、悪役を多く演じていたりもする。
パチンコパチスロ好きの方には、ヤッターマンシリーズのドロンボー一味の「ボヤッキー」と言われればピンと来る人も多いのではないだろうか。(ドラゴンボールZでは、界王さまを演じている。独特の雰囲気を持つ、コミカルなエラい人を演じるのに、これ以上のハマリ役はいないだろう)
あの独特な八奈見節とでも言える雰囲気は唯一無二であろう。ポチッとな。


『カイジ』シリーズのナレーションなら、立木文彦さんのほうが適任かとは思いますが、ラゴンボ(ドラゴンボールの略)大好きっこのわたくしは、どうにもナレーションといえば八奈見乗児氏 というのが抜けておりませんでして…。

あ、申し訳ございません。今回は、実践コラムでした。
失礼いたしました。
こんな感じでいつものように、横道にそれたりする長文駄文になりますが、よろしければお付き合いくださいませ。


■P沼 高尾 設定付きパチンコ 2018年12月より稼働

{Photo02}


※本機は、ギャンブル漫画『カイジ』シリーズに登場する超絶違法なパチンコ台《沼》が題材となっている。
原作では、外道・非道・無道など…残虐極まりない言葉が似合う絶対に大当たりが不可能な調整が可能な、悪意の塊のような役物仕様を持ち、挑戦者たちを無残に散らし、文字通りの泥沼に叩き落とす、無慈悲な怪物マシンとして君臨した。
これら特殊な性質を持つ《沼》は、まさしく【人食い沼】なパチンコ台である。
そんな原作《沼》の外見や特徴である、釘の森、鉄の番人、3段クルーンなどをかなり忠実に再現している P沼 。
漫画での興奮や恐怖が現実でも味わえる!とファンも期待したがその真価はいかに…。



『パチンコ《沼》編』は、カイジシリーズの中でも一際人気の高い、賭博破戒録編に登場していますね。この破戒録編のストーリーは本当に秀逸だと思います。
ざっくり説明すると…。

ギャンブルで作ってしまった多額の借金の返済のために、主人公の伊藤開示(以下カイジ)は地下強制労働施設に入ることに…
なんとかして地下強制労働施設から一時脱出できた(一時脱出するためにも一悶着ありました)が借金が全額返せたわけではなく…
脱出は一時的であり期間限定、その期間内に膨大な額の借金を返済する手立てを考える必要がある…
そんな中で出会う、1玉4000円という超高額、違法レートのパチンコ台《沼》…
この《沼》は、大当たり1発で約7億円ともいわれるまでの出玉を得られる、夢のまた夢の一発一撃ジャックポット台…
《沼》を攻略するために動くカイジと、その周りをとりまく人々…
攻略させまいと、立ちはだかる帝愛の強敵…
それぞれの思惑、行動、悲願、決意、欲望がないまぜになり、回を追うごとに加熱していく混沌、鬼気迫る心理描写、《沼》とのバトル…
果たしてその結末やいかに…

こんな感じですかね。
まさしくこの《沼》編こそが、『ギャンブル漫画というよりも、心理戦や深層描写に重きをおいたバトル漫画』という部分まで昇華し発展させたとでもいいましょうか、それらを確定させるに至ったと、個人的には思っております。

{Photo07}


名場面の数々…いいですねぇやっぱり。

P沼 を打つ気分を高めるため+カイジを改めて振り返ってみるために、自宅にある漫画原作破戒録編を最初から読み初めたら、いやもうほんと、読むのがやめられない止まらない。
何度も読んでこのあとの展開がわかりきっているのにもかかわらず、グイグイと引き込まれてしまいます。
本当に面白い漫画ですわぁ…。原作をまだ読んでない方は、是非読んで欲しいですね!


さて、そんなカイジ本編について語りはじめると止まらないことは置いておきまして。
P沼 の実践について書いていきますね。

・沼を打ちたいな!
12月4日、新台入替当日。
そのお店では沼は2台導入。
抽選入場でスロットに流れるお客さまが多い中でしたが、わたくしの抽選結果が振るわず、結果朝から打つことはできない状態でした。
結局、座れたのは14時を回ったころとなりました…。
(余談ですが、14時過ぎまでトキオスペシャルを筆頭に、いろんな羽根モノを打っておりました。どうしておかねがへるのかな 乱れ打ったら減るもんだ…)

・台に座ったよ
『これが《沼》!現実での《沼》!!』
前述の通り、カイジの漫画原作大好きっ子なワタクシ、興奮が抑えられません。

{Photo06}


《沼》っ…!いままで…何人もの命を吸った…!悪魔…!悪鬼…!羅刹っ…!
今日こそ決着(と書いてケリと読む)をつけるッ…!!(命なんて吸ってないしそもそも設置は12/4から)

とまあなんとなくカイジっぽい雰囲気と心境を胸に抱きつつ、台に改めて対峙しました。
(本当は原作リスペクトで右手だけ軍手しながら打つか、もしくは仏像っぽいものを持ったり、虚無僧になったり、磁ビールを持って実践とかやりたかったのですが、そのへんは動画や静止画に収めなければ意味が無いです。
またどのみちゆうちゃろさんなどのパチンコパチスロ実践する演者さんたちが、その手のことはもっと面白おかしくやっていただけると思っていますので、素人のわたくしが付け焼き刃のように手を出してもダダ滑りなだけだと思うので、こういうことやりたかったなーと思うだけに留めました。何の言い訳だコレ)


・盤面を前にして思ったこと
実際に電源が入って動いているところを目の当たりにすると、役物がとくに異質なものに見える印象を受けます。
とくにこの、クルーンへの道をとうせんぼうするための役物『鉄の番人』が、なんといいますか、左右に棒の部分と開閉と連動して動くところは、ウネウネ動く感じがこれまた凄まじいのです。
なんといいますか、筐体を顔と捉えた場合、まゆげが常に動いていると言うか…。
とにかく、すげぇヌルヌルと開閉するので、見ていて異様な雰囲気を感じます。

{Photo09}


原作ではこの役物が非常にクセモノでございまして、そりゃこんな役物に連続で弾かれまくったら、絶対に当たらないだろこれ…、と思えてしまいそうです。
カイジ達のような、アナーキーな方法で攻略する必要があると思っちゃいますよねぇ。


・いざ実践
あ、この台、『釘の森』がやばい。
釘の森ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
釘の森ヤバイ。
まず釘の森を超えてクルーンのところの中央まであんまり行かない。
0.5kで2、3個しか中央によらないとかヤバイ。
運良く2、3個寄ってもクルーンへの侵入を防ぐ鉄の番人がウネウネ弾く。
もうね、偶然とかそういうの超越してる。マジで狙いすましたかのようなタイミングで弾く。ヤバイ。
設定Yが欲しい。
■設定Y 中間管理録トネガワ 『カイジ』シリーズスピンオフ漫画 単行本3巻に収録

{Photo10}


※『カイジ』シリーズの人気キャラ、帝愛グループNo.2 利根川幸雄 をメインに据えたスピンオフ漫画。
この漫画の番外編にて、パチンコ《沼》について描かれた。
もうこの部分については、原作を読んだ後に実際の漫画を読んでいただきたい。抱腹絶倒。爆笑必至。
この発想は素晴らしいの一言である。



・しばらく打ってみる
2.5k目で初のクルーン1段目へ到達!やった!
いやダメだろこの状況。
というか、2段目に全然入る気配無い動きで左側の穴に吸い込まれます。
イレギュラーな動きも発生する間も無い…
これ無理かも?
暗雲が立ち込めます…。


・しかしその時は突然来るもの
投資18k目、2段目クルーンに玉が2個突入!1段目クルーンへ突破率を考えるとまさに奇跡!!
ちなみにここまで2段目を超えて、3段目クルーンへの到達はわずかに1球のみでした。
P沼はの大当たりは、3段目クルーンへ向かう穴に入ることでデジタル抽選され、設定1なら1/15~設定3なら1/9で抽選される仕様。
つまり、餃子の王将とか綱取物語などと同じ感じ。デジタル始動の抽選受けられるまでの道のりが果てしないタイプですね。
1つは3段目に到達!しかしもう一つはあえなく撃沈。


・玉詰まり演出からの大当たりゲットするも…
原作にあった《沼》の攻略方法でもある、玉詰まり演出が発生!

{Photo03}


がっ…!ダメッ!無情の外れっ!無慈悲の外れっ!まさに…悪魔…!!

{Photo04}


{Photo05}


これ、外れるんだ…と思ってしまいましたねぇ。まあ…ね。1段目と2段目の詰まりが解消されちゃうのも原作再現の一つだし、ね。うん。

その後はなんやかんやあって、投資30kまで膨らみましたが、大当たりをゲットできまして…

玉詰まり演出でリベンジできました!

{Photo08}


色々写り込んでいたのでちょっと隠しております…。

3段クルーンに1玉しか入れてないはずなのに、何個も玉が入るのはなんだかゴトみたいでおもしろかったです。こういう原作再現すき。

でも、ちょっとこの台、難点があります。

一回の当たり消化に30分ほどかかります。すげー長いですほんとに。トイレ行けないので注意してね。

あと、ここからは、大当たりのときの演出のネタバレになってしまいますが。。。
自力で見たい!という人もいるかもしれないので、見たくない人は飛ばしてくださいちょっと距離をとっておきますね。








=====ネタバレこの先注意======
=====ネタバレこの先注意======












・大当たり消化中、台から立木文彦氏のボイス「箱おろし、至福の労働!」
(´-`).。oO(各台計数だから箱は使わないよ…)

(´-`).。oO(もっと言えば1000発くらいの出玉のときに言われるから、箱の大きさや持ち玉の状況によってはまだ一箱埋まってすら居ないよ…)

(´-`).。oO(大当たりが終了する時も、《沼》のからなんだかあんまり心地良くない笑い声が発せられ、微妙な雰囲気に包まれて終わるから、無駄に出玉を持った嬉しさとか爽快感が消えるところも中々香ばしい…)

(´-`).。oO(良い所を無理矢理挙げるなら…立木文彦氏のナレーションのイケボが聞けるところです)

(´-`).。oO(でもこれ目的にするなら、アニメ見た方が早いし面白いです)

(´-`).。oO(羽根モノや一発台好きでももう打て無いかなこれは…)












=====ネタバレはここまで======
=====ネタバレはここまで======








そこまで嫌いじゃない、嫌いじゃあないのですが…
あんまり好きにもなれないかなー!!!??!?
っていう台でした。
カイジ原作好きだからこそ、いいなーと思う部分もあれば、ちょっとこれは…と思ってしまう部分もあって…。
惜しいような、惜しくないような…そんな出来もあいまって、
焼き土下座で大火傷しないうちに当たりを引けてよかったなあと思う次第でございます。


・結果発表
大当たり消化後に即ヤメしまして、流してみたら約4200発ほど。
収支としては約-15kでした。
この台の原作再現の最高峰である、玉詰まり演出で当たったのは、ファンとしてすごく嬉しかったですねぇ。

大当たり消化後すぐに辞めましたが、その後夕方帰る前くらいにちらりと状況をみてみたら、
総大当たり3回…
グラフ右肩だだ下がりでおそらく-15000発ほど…
死んだ魚の目をしながら打つ後任者のおじさん…
なんだか怖くなりました。これが現実での《沼》なのですね…。(ぇ)

ある意味、-15kで済んだのは、奇跡だったのかなぁ。
本来の《沼》なら1玉4000円だし、それを考えたら問題無し!(現実と漫画の区別のつかないやべー発想)

終わりよければすべてよし!ということで、本実践コラムを締めさせていただきます。
ご覧くださいまして、ありがとうございました。


…次に打つときはクルーンの穴左側に流れまくるから、傾斜変えるためにビル傾けなきゃなー(無理無理)

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このコラムへのコメント(8 件)

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DC兵マツバ
投稿日:2018/12/12
あきうめさん
コメントありがとうございます。
カイジを読むと人生の悲哀というか、ギャンブルを『ちょっとしたスパイス』どころの騒ぎではないくらいにハマりこんでしまうような危うさは、誰にでもあるのだなと考えてしまいますね。
感情の根幹に去来する、人生がうまくいかない虚しさ、遣る瀬無さ、切なさ、憤り…それらをないまぜにした人間模様やドラマ性も魅力なのかなと思います。
沼編以降が読めなくなる気持ちも、わかります。
オチがあまりにもあんまりなので…。
まああれですね、色々書きましたが、【死ななきゃ安い】【ワンチャンあれば勝てる】
の精神で何事にも臨ことがいいのかもしれませんね。
仕事しよう、そうしよう。


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あきうめ
投稿日:2018/12/12
ビルを傾け、羽根のレールを飴に変え、玉詰まりを起こしたら、当たるんですよねわかりますわかります。

沼編まで読んで、なんか色々考えて真面目に働こうと思い、何故か切なくなって沼以降読んでません(笑)

学んだのは簡単に人を信用するな、です(苦笑)
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DC兵マツバ
投稿日:2018/12/11
ギアンさん
コメントありがとうございます。
2015年ごろから療養のための休業中ではありますが、また復帰していただきたいなーと思う今日このごろ…。
87歳では難しいかもしれませんが、あの独特の八奈見節が聞けないのは寂しい限りです。
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ギアン
投稿日:2018/12/11
八奈見氏も御年87ですか・・・私がリアルタイムで経験した第三次声優ブーム時においても若手に負けずバリバリでしたが、あの時点で既に六十代半ば。凄い人だなぁ・・・
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DC兵マツバ
投稿日:2018/12/07
ぱち婆さん
コメントありがとうございます。
評価は厳し目ですが、外見の再現はがんばっているところもあるのと、立木さんのナレーションが良い感じなので、そこだけは良いところですね。
ただ、本当に原作のダメなところだけ凝縮しているので、この台の扱いを見ればお店のやる気がわかるかなと思います。
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ぱち婆
投稿日:2018/12/07
色んな評価上がってますが沼はどうやら不評が多いですよね…羽根モノはあまり嗜まないのでわからないですが…原作をカライ所だけ再現とか…勇気ありますね。
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DC兵マツバ
投稿日:2018/12/07
白 熊さん
コメントありがとうございます
初日に打てそうだったのでちょっと触ってみた感じです。
…1050年地下行きにしなくてもいいかなとは思います。
でも、525年地下行きくらいは喰らわせてもいいかもしれませんね、この台。
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白 熊
投稿日:2018/12/07

あら 実践されたのですね!

噂通り あまりにも負け過ぎて
地下行きかと思いましたが……

DC兵マツバさんの
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