新基準のパチンコのポジティブシンキング

憶測と今後の願望

まず、設定が付いた事によっての破壊的観測があり、これは去年から考えていて、いよいよぞとなる我慢のなんちゃらを耐え抜き事、時間の経過は早いもので、おじいちゃんになってるのかと思ったくらいなものです。

何があるかな？プラス思考だけで捉えていこう。「破壊こそ創造の始まり」となんたらボンビーは言っていた事、私の胸に刻まれている。

新基準が始まる前の私の脳ってやつはもうなんとかする、どうにでもしちまえ論。

ではなく、漸く壊れるな、この世界が！とポジティブシンキングしていたんですよね。

なぜかというと、技術介入の解禁！これをマジで待っているぞと思っていて、何がニュアンス的に間違っていて、パチンコとパチスロが差別化されているのであろうという部分。


設定示唆という武器を手に入れていると思わなかったですか？

私は一手でそこだけを重視した訳なのですが、これの初期時代はやはり損得勘定理論なスロット判別への投資期を踏んでると大前提で思い付く事、保留満タン時にオーバー入賞の何%かで示唆。

これは、おおもとスロットのボーナス中に小役をはずして引き伸ばしたり、小役判別の差が激しいタイプの判別時間をなんだかんだ買っていた。

さて、そこから先を色々考えて、煮詰まったあいつの解放なんだろうな。はたまた野望として消えるんだろうかな。

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