ちょっとした企画を思いついたので

ご無沙汰でございます。

酒を飲みながらコラムを書いちゃダメと言われましたがちょっと思いついたというかモヤモヤしていた考えがあったので記したいと思います


パチンコとかスロットを初めて打った時の記憶って覚えていますでしょうか

・友人に連れられて
・恋人もしくは配偶者に誘われて
・家族に連れられて
・動画 媒体を見て
・好きなコンテンツが出たと聞いて

まだあるとは思いますが、ワタシなんぞは子供の頃 外食に行きその帰りに両親と共にパチンコ屋さんに行き拾った玉でゼロタイガーを打ったのが原体験でございます。緩やかな時代でした。

んで学生時代 友人に誘われてスロットを打ち
その面白さから学業もそこそこにはまっていったわけです。

今では、パチンコ屋さんの店長というのは出来過ぎかと思いますが、多くの方が誰かに誘われてパチンコ スロットの扉を開いたことと思います

ここから本題

業界云々なんて、さらさら思ってはいない(いやちょっと思うぐらいはございます)

「新しくパチンコやスロットを打つ方を呼び込まないとお仕事無くなっちゃう(本音)」

はい。なんておぞましく自分本意、自己中心な考えなんでしょうね。

でですね。思いついたのが
①メーカー 媒体 ホール等提供する側が少しずつお金出し合う
②打ちては、新しく人(打った事ない人、久しく離れている人)を誘う
③ホール側は営業計画もあるだろうから①を原資にいい塩梅にする
④リスクあってのパチンコ スロットだから補填するわけではないけど参加者はリスク少な目(イメージは100人乗りうち企画ですかねぇ)

問題なのは
①初心者 離反者をいかにして集める、証明方法
②開催ホール
③そもそもメーカー媒体 ホールがお金出すか
④規制うんぬんゲフンゲフン

って書きなぐった所で終了したいと思いますがなんとかできませんかねぇパチ7様。

ご意見などはコメントお願いできれば
(編集部の皆様もご覧になるでしょうから(笑))

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