BBステーション日暮里店で勇者部に入部しました。

こんにちは。コテポンです。
前回同様、【BBステーション日暮里店】のホル調の実践録でございます。
鉄は熱いうちに打ての法則と、
スロ仲間であるマグくんに同調圧力をかけられ後押しされたので
ここに書き連ねようかとおもいます。


僕のは感想文くらいのゆるーいやつなので、
ちゃんとした感じのを読みたいのであれば
マグくんのコラムを見ると幸せになれると
思います↓
http://pachiseven.jp/columns/column_detail/14216#contents


さて、僕は5/26と6/23のパチ7さんのホル調にて朝イチから参加していました。
6/23でとんでもないこと(後述)があったため、
とりま5/26の結果をあっさりめに伝えます。
長文回避のためご了承くださいませ。


まずはこれをご覧下さい。

迫真の虹蹄鉄、300乗せです。
おかげさまでG1で楽しい思いをさせて頂きました。
どうやらG1は全台よさげだったみたいですね。
僕の大好きな台に設定を入れてくれるなんて
最高のホールかよ……。


さてさて、それでもって6/23のホル調。
並びは前回と比べ少なめ。
70人いたかいなかったか……そのくらいだったと思います。
そんな中、僕は抽選で8番をツモ。
マグくんには隣で「相変わらずだねぇ」と言われてしまいましたよ。

ここのホールは良い意味で、設定配分が本気で読みにくい店だと思っております。
「えっそこが答え？？？」
みたいなパターンを何度も見ています。

つまるところ「抽選ミスってもワンチャンある」ということです。

だからここで打つ時はこう決めてるのです。
「好きな台を打つ」。

勝ちに向けての思考は大事たけど、
それを意識するあまり、楽しむことを忘れてはいけない。

このお店は特にそういう感情を意識した方がいいのかなと思っています。

……とはいえ勝ちたいのは勿論なので、
周りのお客さんの稼働状況と自分の台をみつつ判断する、
という結論に至ったわけです。


打ちたい台を「G1」と「絆」に絞ったところでいざ入場。
――が、ここで天の声が舞い降りる。
「ゆゆゆを打ちなさい」

――左右に誰もいない中、「結城友奈は勇者である」に着席。
ほぼ初打ちであるにも関わらず迷わず座ってしまいました。
「事故ればすごい」とのマグくんの評価を思い出しつつ、実践開始しました。


一周期目、おおよそ150Gで初当たり。
東郷さん満開スタートでおよそ200枚乗せという華々しいスタートダッシュができたわけです。
ええやんええやんと思いつつも駆け抜けてしまい、再びねんどろいどな通常に逆戻り。

が、すぐにCZに当選し、
あれよあれよという間に次回予告。
からの虹演出からの当選！

この役物ええですなぁ、美しい。

ここも割とすぐに駆け抜けてしまい、肩を少し落としつつも当たりの軽さに感謝していました。
ここで終了画面の違和感に首を傾げ――

……ん？
終了画面……これは……？

設定6……！？
しかもこれは確定のやつ！
腰がガクンって浮きました。

て、店長！
導入タイミングといい、台の扱いといい、ゆゆゆが好きそうなオーラは伝わっていましたが、
まじでマジの本気ですね！
ありがとうございます！
ありがとうございます！

設定6確定画面を拝み、感謝しながらタコ粘りを決意するコテポン。
はたしてその結果は……？

投資：約250枚
回収：約1500枚

大満足な結果でした。
1度天井まで連れていかれたことが痛手でしたが、
それ以外は軒並みあたりが軽く、1度一撃1600枚出したのがとても嬉しかったです。

恐らくこれ以上の出玉を望むのであれば、
より強いフラグを引く必要があるんだなと打ちながら感じていました。

台は最高のお膳立てをしてくれていたので、
ここばかりは僕のヒキの問題なので仕方なしですな。
もっとも、設定6に座り、2発目で6確定させた時点で僕のヒキは天元突破していたでしょうね……(自画自賛)。

マグくんも実践していたのできっと彼もコラムを書くでしょう。書くよね？

アニメ全話みて好きになった版権＆ほぼ初打ちであったゆゆゆで、人生初の6確定画面を拝めるなんて……幸せでございました。
台のシステムもとても面白かったので後日ゆゆゆコラムでも書こうかなと思っています。

ではでは。きっとこれで僕も立派な勇者部員になれた、はずです。

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