- パチセブントップ
- コミュニティ
- パチ７自由帳トップ｜ブログコミュニティ
- コラム（ブログ）詳細
放置事件
放置事件
-
てんちょ ぴぃさん
某店のてんちょしています - 投稿日：2017/10/16 21:24
愛知県豊橋市の自宅アパートに長女（８）と１歳７カ月の長男を約５時間放置したとして、豊橋署は１６日、保護責任者遺棄の疑いで会社員の父親（３１）と無職の母親（４１）を書類送検した。両親はその間、外出してスロット遊びをしていた。帰宅すると長男が倒れており、搬送先の病院で死亡した。
送検容疑は８月８日午後２時ごろから約５時間、自宅に長女と長男を放置した疑い。２人は容疑を認め、過去にもパチンコやスロットをするため、子どもを自宅に残しての外出を繰り返していたという。
司法解剖の結果、長男は溺死とみられ、長女と水遊びをしていた可能性があるという
また起きていました・・・
8
投稿者を 『面白かった』 ボタンで応援しよう！
面白かったボタンを押すには 無料会員登録 および ログイン が必要です。
てんちょ ぴぃさんの
共有する
コメントを送る
パチ７自由帳月間賞│特集記事
パチ７自由帳ランキング
-
-
9 10
-
-
9 8
-
-
7 12
-
-
5 10
-
-
3 4
-
-
3 4
-
-
3 1
-
-
3 1
-
-
2 4
-
-
2 4
このコラムへのコメント（11 件）
コメントありがとうございます
全くもっておっしゃる通りです
コメントありがとうございます
どちらかが残ってみている事もできたはずなのに・・・と思いました
コメントありがとうございます
業界で出来る範囲を超えた問題
確かにそう思います・・・・
コメントありがとうございます
いえいえ お気になさらないでくださいまし
私も「パチンコ・スロット」だけが原因ではないと思っておりますが、命が無くなった事実が非常に悲しいです
コメントありがとうございます。
哀しい事件ですね・・・
時代なのか？
この様に(事件)自分を犠牲に出来ない時代なのか？
自分も以前コラムで車に赤ちゃんを
放置してあった事件を書きました。
「親」よりも「欲」が勝つ
この親はいずれにしろ子どもを
死に追いやってりるでしょうね
「パチ屋に行けなくてイライラして
虐待してしまった」と言うことが
よぎりました。
自分は子どもいませんから
子育てがどれだけストレスが有るか
詳しくは語れません、しかし子どもであり人間です、オモチャやゲーム
ではないのです。
命にはリセットは有りませんよね？
きっとこの親はパチンコをしなくても子供を置いて買い物やら食事に行っちゃう人達だったのかなぁと。
こんなんパチンコ店にとって、どうすりゃいいんだよ？な話ですから。
駐車場の車内放置ならまだ巡回とかで発見できる可能性はあったかもですが家だともうね…。
依存云々の話に結びついてのパチンコ=悪になりそうな話ですが私は元からこの親が駄目な人達だったんだろうなぁと思います。
大変申し訳ないです。
事実、悲しい事件であり、なにがどうであれ幼い命が『親の都合』で失われた事には変わりありません。
私も子を持つ親として、非常に腹ただしく、そして悲しい想いです。
子供らが被害者に加害者にならない世の中を。
切に願います。
8才長女が1才の長男を溺死させた事件で、親が4時間2人の子供を放置した事が原因。
ぱちんこパチスロが原因というより、子育てのあり方、引いては社会的な問題にも思う。
この業界で出来る防御策の範囲を超えた所の問題かな。
といっても、この文章だけでは何も分からないし、これ以上詳しく事が分かる事もない。
しかし、豊橋。ぱちんこパチスロの状況あんまり良くない割に、打つ人多いんだよね。
親は一先ず置いておいてですね（司法による裁きが下るでしょうし）、何故無くならないのだろう？に言及すればパチンコパチスロは一つの要因では有るが、幼い子供を置いてでも打ちに行ってしまう要因について触れられていることが無いような気がしますね。
いや、全く無いでしょう。
全てはパチンコパチスロによるものです。
悪はパチンコパチスロ。
うん…これじゃ、何にも解決しねーから。
不幸な子供は居なくならない。
それこそパチンコパチスロが悪いで安易に片付けられてる問題ですよ、これは。
パチンコパチスロは悪ですよ‼︎なんて啓蒙活動をしたからといって、こういった家庭環境にある子供が『パチンコパチスロ』が要因で起こりうる最悪の結末から逃げられる可能性があるだけで、一時的なものでしょう。
ホールにおける努力なんてしれてるわけで。それでもって幾人かの命がって事までを邪険に言っているのでは無く、根幹治療でもってして初めての『対策』じゃなかろうか？と。
子育てってのは想像を絶する苦労がある。だからこその幸せとも言えるが子持ちには世知辛い現代。
そういった事にも目を向けるべきであろうと思うのです。