ハナハナなんて…　だいすき！第11回

お疲れ様です。ふかちなまです。
この度、ハナハナの機種ネタを書く事になりました。
よろしくお願いします。

前回
http://pachiseven.jp/columns/column_detail/11265

本日８月６日に予定していた、ゲームセンターオフ会は
（自分の都合がつかない事により）

中止としました。


ついで、８月７日もハナハナオフ会も中止としました。

いよいよ、明日はハナハナの日ですね！
自分は、打てないですけど。

というわけで、今回は沖ドキについて

登場は３年ぐらい前。
もう昔の台なので簡単に説明します。

例えば、それは4号機オリンピア系、4号機大都系のストック機に多くみられたタイプ。
連チャンモードに行きにくい通常（A）
連チャンモードに行きやすい（もしくは、必ず行く）通常（B）
連チャンモード（C）
だいたいA→B→Cと行く。B→Aは絶対に行かない。

つまり
単発が続いたりハマりが深かったりすると、連チャンに行きやすいモードかもね。
と思わせぶりをする。

そんな特徴を持つ、擬似ボーナスで、華を光らせる台が沖ドキ

３年前ぐらいか。ハナハナが人気のあるホールで突然大量導入した。
ハナハナのシマは当然影響が大きかったが、そもそもノーマルタイプでそこまで人気のある
事もなかったので、シマが狭くなった事で適正台数になった気もする。

沖ドキとハナハナの導入について
・ハナハナもあるが、沖ドキが多い
・沖ドキもあるが、ハナハナが多い
・沖ドキがないが、ハナハナがある
・ハナハナがないが、沖ドキがある
・沖ドキとハナハナ同じくらい

とある。ざっくり言ってしまえば、ハナハナの扱いは沖ドキがないホールが良い。
しかし、沖ドキを入れるホールは派手な出方を好む事があるので
イベントの信頼度や、設定を入れる可能性があり、その傾向をつかめば良い。

再三言ってるが、ボーナスついてる台だけを狙うのでなく、ホール全体を見る事がジャグハナではとても大事。誰でも真似できる、データカウンタの数字で動ける事だけじゃない。自分にしかわからない、これ以上の投資はやばい、逃げろとか。こうなるまでもうちょっと粘ったら良いか。とかそういう感覚。言葉で説明すると説明しきれない感覚が大事。

そういう意味で沖ドキの動向を見るのはハナハナの設定推測で参考にしても良いかなという話。
自分が思う漠然とした傾向の話

今でも沖ドキに稼動があるホールでないと、ハナハナを打って良いホールと言えない気がします。

周辺ホールが沖ドキ大量導入したのに対して、導入見送ったホールはハナハナの扱いが良い気がします。

沖ドキとハナハナのどっちも出すケースが少ない。どっちも悪いか、どっちかが良い。


今回の実践
エバ〜ラスティングラ〜ヴ

沖ドキ
投資500枚　交換4785枚　プラス4285枚でした

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