細かすぎて伝わらない小ネタ選手権～番長3薫BB編～

似合わない早期アップの結果閲覧数が伸び悩んでおります、暇人ししょうです。
気分は決して打ち切られる事のない週刊少年ジャンプの読者投稿コーナー前のポジション、人気はとにかくないって奴。

仕事柄なのか何なのか、パチやスロを打ってると他人があまり気にしないことによく気が付くようで。
一昔前ではパチスロリングの連続演出時、手の色が期待度を示唆しているというなんの得にもならない事に気が付きまして。
少し前ではツイッターには書きましたがパチスロ獣王～王者の覚醒～でボーナスに期待が持てる役を引いた直後のレバーオン時に稀に小さい方のPUSHボタンが点滅することが有りまして。
ボタンを押すとリール左の小窓シャッターが開いてキャラが出てきてなんか言ってくれます(自分のときはカバでCHANCE)。
そんな使い物になるんだかならないんだかよくわからない情報を見つけては公開したりしなかったりしていたわけですが、せっかくなので自由帳に書いてやろうと思った次第です。
今回は何かというと現時点で新基準機で最も出来が良いと評する人も多い押忍!番長3、それも薫BBのときのワンポイントレベルの情報です。
仕事中のBGVとして実戦動画をよく見るのですが最近多いのが番長3の実戦、オリジナル版権かつ設定を使うお店も多いとなれば自然と目にする機会も多いというもの。
しかしながら数多くの番長3実戦動画を見ても分からないことが1つありました。
薫BBの7揃い確定時に一瞬だけ出るボイスはなんと言っているのか。
大体聞こえるのは「ばっ」のみですが本当はなんと言っているのか、ちゃんと把握するために調査をしてきました。
結果として言えるのはこれ。
「(超)あッちッちタイム!!中はレバー下げっぱなしで楽しむべし。」
薫BBの告知タイミングはレバオンでも回転開始でもなくボタン有効時、それもナビ無し時に限られます。
なのでレバーを叩いてそのままをキープしナビの有無を確認、その後リールが回って1回転以上したら満を持してレバーを離す。
これで薫先生がちゃんと喋ってくれます。
まぁご想像の通り「ばっかもーん!」と言われるだけなんですがね、知ってるとちょっと通ぶれます。
次にネタが見つかるのはいつになるやら…期待せず待ってて下さい。

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