ハナハナなんて…　だいすき！第1回

お疲れ様です。ふかちなまです。
この度、ハナハナの機種ネタを書く事になりました。
よろしくお願いします。

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「沖スロ錯視」

これ、何枚ぐらいに見えますか？








答えは

でした。

沖スロ打ってる人なら大体わかるが、打ってない人だと
打ってる途中、何枚か全くわからなくなる。
みた感じ、大体3000枚弱かなあ。

2100枚。

これが、沖スロ錯視。






それでは、本編にまいります。
今回はレバーの叩き方

ハナハナは単独ボーナスの大体1/10、
小役重複ボーナスは100%（トータル1/8ぐらい）で後告知。
後告知の時、小役成立したら、その後の告知。
これらの華が光るのは、全部レバーオン時。

つまり、

レバーの叩き方で楽しみ方が決まる。
レバーの叩き方の自分のスタイルを作ることがハナハナ打ちの基本。

ということで、レバーの叩き方を考えてみましょう。






今回は強打系を紹介。


手は軽く握る感じ。気持ち高めから振り下ろす。バシッと音は出るけど、そこまで強く叩かず、レバーを降ろした後一瞬止まり、光ったかどうかを確認。あとはいつも通り消化。

これに名前をつけます。





「ウシオ」
ウシオさんがこんな打ち方してそう



手は強く握る感じ。気持ち高めから振り下ろす。バシッと音とともに、強く叩く、レバーを降ろした後もう一度軽く叩く。どちらかといえば、光れ！と脅しをかける感じ。あとはいつも通り消化。

これに名前をつけます。





「沖ヒカル」
沖ヒカルさんがこんな打ち方してそう



手にはコインを数枚握る。コインの重さで振り下ろす感じ。レバーを降ろした後一瞬止まり、光ったどうかを確認。あとはいつも通り消化

これに名前をつけます。





「閉店くん」
閉店くんがこんな打ち方してそう



とにかく慌てる感じ。コインを多めに入れる、ベットボタンも多めに叩く、レバーも何回も叩く。何も確認せず、そのままボタンを押す。華が光るのも、ボタン押してるときに気づく事もある。

これに名前をつけます。





「ネギ坊」
ネギ坊さんがこんな打ち方してそう



「俺、パチスロライターになる」大学まで行かせた息子が、突然言い出した。そんな息子に対し父親がぶん殴る。そんな風。いわば、俺はパチスロにどんだけ金をかけたと思ってんだ、いい加減に光れや！そんなレバーの叩き方。

これに名前をつけます。





「東野英心」
てめぇの馬鹿さ加減にはなぁ、父ちゃん情けなくて涙出てくらぁ

今回は以上です。プレ回とはちょっと毛色を変えてみましたがどうだったでしょうか。

今回の実践

クイーンハナハナ
投資150枚、交換2106枚、プラス1956枚でした

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