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元店長カタギリのホール非攻略~パチンコパチスロ情報バラエティ~

元店長カタギリのホール非攻略~パチンコパチスロ情報バラエティ~

2019.04.19

カタギリのホール非攻略『収支表で負け組から勝ち組へ?』

元・店長カタギリ 元・店長カタギリ   元店長カタギリのホール非攻略~パチンコパチスロ情報バラエティ~

▲今回はちょっと番外編。私が勝ち組になったことについて。

パチスロの月間トータル収支、現在7ヶ月連続プラスを継続中のカタギリでございます。


「またまた、ご冗談を」という声が世界各国から聞こえてきそうですが、この結果は偶然の産物ではございません。いくつかのルールを自分に課して、それを守り抜く実戦を繰り返してみたところ収支状況は一気に改善。実に30年近く続いているパチスロ歴の中で、ようやく収支が上向きになってきたという訳なのです。


そこで今回は、四半世紀以上もの長きに渡って負けに負け続けて、すっかりオッさんになってしまった私が、どうやって収支を向上させることができたのか。その方法をご紹介いたします。 マイナス収支が続いてパチスロが嫌になってきた方の、何らかの参考になれば幸いです。

 


★この記事に書いてあること。



 


★収支表をつけることを面倒臭がらない。

面倒臭いから、マイナス収支が続いている現実と向き合いたくない、何の機種にいくら使ったか覚えていない等、理由は人それぞれですが勝てていない人には『パチスロの収支をつけない』という共通点があります。ま、そもそも収支表をつけないと収支状況は把握できませんが。


前述の発言は、負けている原因を追究するのが面倒臭い、負けている事実から目を背けたい、お金の管理が出来ていない、とも言い換えることが出来ますよね。そんなことを続けていたら、いつまでも勝てないのは当然。勝ち負けは関係ないです、パチスロは趣味ですから。そうおっしゃるなら収支表など必要ありません。勝ちたい気持ちがあるならば、収支表をつけるのは基本中の基本です。


しかしながら収支表をつけているのに勝てない、という方もいらっしゃいます。実は私も、その中の一人でした。収支自体は25年間も継続して記録し続けてきたのですから。では何故、それでも勝てなかったのか。その答えは実に簡単で「収支表の書き方が良くなかった」からなのです。そう、記録し続けただけで活用していなかったのです。

 


★収支表は可能な限り詳細に書く。

私が収支表を付け始めた頃、手帳に記入していたのは投資金額と回収額、そして当日の最終収支のみ。その目的は単純に「月間および年間の収支を知るため」だけでした。数値の増減に一喜一憂するために書いていた、単なる収支日記だったのです。


これでは全くの無意味。 収支表は「勝つためのツール」です。勝ち負けの理由を明確にするため、そして勝つためのスタイルを確立するために記入するのです。現在だと記入というより、入力と表現すべきでしょうかね。収支帳アプリには実戦ホール、実戦開始時刻、終了時刻。レート、実戦機種、それぞれの投資枚数と回収枚数。それに加えて台番号や詳細メモまで入力欄がありますので、大いに活用させていきましょう。


「パチスロ 収支 アプリ」等で検索して、自分の使い易いツールを探してみてください。

 


★収支表は必ず見直すこと。

収支表を見直してみると、そこから様々な結果が読み取れます。収支が思っていたよりもプラスになっているホール、勝っているつもりだったのに実は負けていた機種、収支は上々でも交通費を含めると時給計算してみたらイマイチなホール、プラスの額はあまり大きくないけれど、時給で考えてみたら悪くない機種、等々。数字で見ることで「そのホールに行くべきか否か」や「その機種で勝負すべきか否か」がハッキリするのです。


あの店はいつも行列が出来ているから優良店とか、勝てているハズだから打っている、という思い込みや勘違いが無くなることで、負けている原因となっている行動を切り捨てることができるのです。私の収支が激変した最大の理由は、正にここにありました。


・収支が大幅にマイナスのホール=絶対に行ってはいけない店として見切る
・好きだけど、勝てていない機種=結果の伴わない台、スペックの辛い台は打たない
・実はパチンコ、特に新台での収支が著しく悪い=稼働をパチスロメインとする


収支表を見直して、自分の中でのルールを決めるだけ。負けている理由はホールなのか、機種なのか、それとも自身の立ち回りなのか。原因を探して行動を改善すれば良いのです。

 


★大前提となるのは、やはりホール選び。

さて、ここで気になるのが「絶対に行ってはいけない店」の選び方ですよね? 私は以前から「3連敗したホールには当分、足を運ばない」というルールを設けていますが、それでは結果からしか導き出せないNGホールとなってしまいます。出来れば打たずにホールの可否を判断しておきたいところです。 そこで重要になるのが「ホール状況」と「ホールデータ」になります。


打ってはいけないホールの特徴は当然ながら「他の遊技客が全然いない店」ですね。新台を導入したり、設定を使ったりする余裕は、大勢の遊技客がいてこそ生まれるものなのですから。店内はガラガラなのに設定は入っているパラダイス店などという幻想は、とうの昔に潰えているのです。既に玉を出す余裕の無いホールが驚くほど多くなっているのが現実であり現状なのですから、店選びは以前より遥かに重要です。


そしてホールデータから「高設定を使っているか否か」をスランプグラフやボーナスの合算値などから判断することも大切です。高設定台がそもそも存在するのか。高設定台はあっても、稼働状況や客層から判断して自分がそこに座れるチャンスのある店なのか。いくら高設定台があってもプロや軍団が押し寄せるホールであれば、勝てる可能性は低くなってしまいます。それならば中間設定が多めの店でフットワークを活かして勝つ、という選択肢も出て来ますからね。


大事なことなので繰り返しますが「絶対に行ってはいけない店」を自分の中で決めて、そのルールを厳守すれば収支は劇的に変化しますよ、間違いなく。

 


★どんな機種を好きになるのか、収支改善にはそこが重要。

ホール選びについてはわかった。それでも、やっぱり好きな台を打ちたい。ですよね、私もそう感じます。


それならば、好きな台の稼働が「適度に」良い店で打ちましょう。 あえて「適度に」と書いた理由は、稼働が抜群に良い機種だと店が甘く使う理由が無くなってしまうからなのです。当原稿を書いている時点だと『Re:ゼロ』や『ディスクアップ』あたりの稼働は相変わらず抜群ですので、設定を期待できるホールは少数になります。ま、ディスクアップは甘いからあまり問題はありませんが。


「適度に」高稼働をキープしている機種こそホールにとっての生命線であり、同時にユーザーの狙い目となります。その機種の稼働が営業を支えているのですから適切な設定配分を行って、稼働が下がってしまわないように配慮する必要があるのですから。 そういった機種を、お金を使わずに見極める方法が検索サイト等で見ることのできる「設置機種情報」です。


設置台数からメイン機種と準メイン機種が判断できますよね? 設置台数が多い台=ホールが力を入れざるを得ない機種、狙うべき攻めどころです。メイン機種が埋まったら、準メイン機種を。どちらを狙うかは抽選後の入場番号や、入店時間によって変わりますが、ね。 つまり大事なことは、ホールの心理を掴むクセ付けです。


少し大袈裟に言えば、自分がその店の店長なら、どういった機種を強くするか、一ヶ月の中でどのタイミングを盛り上げたいか、どの場所に設定を入れるか等を考えることかもしれません。その読みが少しも当たらないようであれば、アナタも私と同じ「しくじり店長」の仲間入りです。

 


★カタギリ物語 ~番外編~

今回は収支改善をテーマとしていますので昔話はお休みして特別編を。


私が現在、最も重要視して実践しているのが「なるべくパチンコを打たない」というスタイルです。何といっても現在、パチンコ20連敗していますからね。ここまで来たらもう、打たない方が良いに決まっていますよ。


皆さんの中にも「スロだけの収支ならプラス、でもパチを含めたらマイナス」という方も多いのではないでしょうか。そうなってしまう理由をいくつかホール側からの視点を交えつつ、いくつか簡単にご説明しておきますと、


・パチンコの方がパチスロよりも、上級者と一般ユーザーの技術の差が大きい
・パチンコの優秀台は一般ユーザーが座りにくい(上級者に占拠されやすい)
・ホールはパチスロよりもパチンコの方が利益を取りやすい


以上のような点が挙げられます。つまり、パチンコはパチスロよりも勝ちにくいのです。


事実、私が現役店長時代はパチスロで予期せぬ赤字営業になってしまったことは月に何度もありました。その原因は、いわゆる低設定の誤爆。設定1の台で万枚が何台か出て大赤字、みたいなことがパチスロでは多発していた頃でも、パチンコで赤字営業になる日は皆無。パチンコの回収営業は実に簡単なのです。自店の評判を含めた、今後の稼働さえ考慮しなければ。


そんな訳でパチンコのシマからすっかり足が遠のいている私ですが、たまにパチンコを打ってみても当然のように幻滅させられることが多いですね。 ズラリと並んだ、打たなくても一目でわかる回収台。覚悟を決めて座ったら、悪い予想をさらに下回るレベルの酷さでウンザリ。ここまで稼働が悪いのであれば無制限営業なんてやめて、一回交換制とか定量制にした方が良くないですか、パチンコのシマは……。


この状況って料理店のオーナーさんが自身の店で提供する料理を何ひとつ美味しいと思っていないのに、数少ない来店客に食べさせようとしているのと同じですよね? だとしたらせめて、美味しい料理を提供するために何をすべきか改善する必要じゃないですか。それでも数少ない来店客から利益が取れているから問題無いと感じているのであれば、そんな店は業界の為にも、早く潰れて欲しいですね。


状況が悪いと感じるなら、それに悩んでいるのであれば改善の行動を取る。それはユーザーだけでなく、ホールもまた然りですよね。

 


★『収支表』まとめ。

今回ご紹介した内容は、いわゆる勝ち組の皆様にしてみれば極めて当然の話です。今さら何を言っているの、俺はもっとレベルの高いことをやっているよと鼻で笑われてしまうかもしれません。しかしながら、それは既に勝ち続けられているからこそ言える話。負けている人が勝てるようになったという経緯、勝ちたいけど、その第一歩をどうすべきかわからない人たちにとっては、つい最近まで典型的な「勝てない人」であった私の言葉は少なからず参考になるはずです。


とはいえ収支向上だけに徹した立ち回りを行うと、気軽に台に座れなくなるのも事実。気の合う友達の隣に座って打つ、仕事帰りにフラリと立ち寄ったホールで適当な台に座る、という気楽な遊技スタイルを無くしてしまった今の自分を、つまらない打ち方をする人間になってしまったな、とも感じています。


何かを得るためには、何かを犠牲にしなければならない。パチスロがあまり楽しくないと感じていた私は、自由で気ままな乱れ打ちスタイルを封印して、収支に拘ることで楽しさや余裕を取り戻すことができました。今現在、パチンコ・パチスロに不満を感じている人がいるのであれば原因は何なのか、解消するにはどうすれば良いのかを考えてみてはいかがでしょう。

 

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この記事へのコメント(1 件)

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FLEA
投稿日:2019/04/19
間違いない!カイジも言ってますもんね。

自分、ここ数ヶ月ディスクアップとアレックスしかほぼ打ってないっすね。
パチンコが楽しかった日々は戻りそうにありませんなぁ…

元・店長カタギリ
代表作:しくじり店長

シルバ〇アファミリーみたいに小さなパチンコ店の責任者から一転、 雑巾がけがメインの業務となってしまった事務員へとグレードダウン。 そんな設定①のスランプグラフのような半生を、隔週水曜日に連載させて頂いております。 タイトルは「しくじり店長」。 パチ屋の店長が平社員へと降格していく逆サクセスストーリーを、 海物語シリーズの泡リーチを見つめるような気分でお読みください。

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▲3店舗を潰した『しくじり店長』の人生録をお楽しみください。(完結)

▲まさかの漫画化。こちらは連載中!


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