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パチ7自由帳月間賞

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2019.02.05

【岡井のお題:ゆるいの】「スロッターあらすぃ」の必殺技とは? 結果発表!!

岡井モノ 岡井モノ   パチ7自由帳月間賞


全国8400万人のスロッター諸君御機嫌よう、岡井です。

今回のお題、岡井のお題:ゆるいの


『架空のパチスロ漫画「スロッターあらすぃ」の必殺技を考えて下さい』


いろんな意味で「なんだこれ」と言われた岡井のお題、如何だったでしょうか。

実はこのお題、パチスロ知識があまり無くても参加できるお題になっていました。経験や知識よりも想像力を求められるお題、そういう意味では投稿者のみなさんも想像力をいかんなく発揮していただいたようです。

まずは注目作をご紹介しましょう。



 

DC兵マツバさん:スロッターあらっすぃ 世界激闘篇 第8192話 戦う理由、死ぬ理由

投稿一番乗りにして、お題内容の必殺技よりもそのバックストーリーに注力するという方向性を決めてしまった、マツバさんによる罪深い投稿作。

漫画的な演出を込めながら、現実をなぞっていくというストーリーはまさに想像力の産物。お題に自由を込めて、君をのせて、でも賞与の使い道はよく考えて。

 

武尊さんさん:スロッターあらすぃ♡第2話

漫画原作者のつもりで考えて、というお題に漫画そのものをぶち込んできた武尊さん。お米を買いに行ったら炊き立ての白米に漬物とみそ汁がついてきたようなサービス満点感がたまりません。

無職のおっさんが何キュアっぽく変身するというはちゃめちゃストーリーが展開され、その面白さに間違いはありませんが、現在のところ必殺技が出ていないというレギュレーション的には大変な間違いが起こっています、面白いです。

 

ポリンキーさん:回胴超人あらすぃ 黄金のスロット編・第38話

自由帳賞常連のポリンキーさんは今回も安定したクオリティー、漫画的な展開というよりも名作漫画のパロディが目白押し、元ネタがそもそも面白いのがズルい(笑)

そしてこれもあらすぃの必殺技は未登場、掟破りの残虐ファイトです。

 

なるしまさん:リアリティを求めた結果

簡潔に必殺技の詳細とその設定が明かされるスタイル、そして肝心の必殺技は地味だけれどそれゆえにホール内では目立たずに繰り出せるのがメリットかもしれませんね(笑)。

なるしまさんのようにわかりやすい記載で相手に伝えるというのは、それこそ地味ですが重要なポイント。がっくんさんの投稿作「必殺!」にも同様の事が言えますが、文章を書く目的を再認識できる一作だと思います。

 

インプロレスGMさん:あらすぃと私。

投稿期間外からのご紹介。テキストの面白さは随一ですが遊び過ぎて話の流れが全く頭に入ってこないという、インプロレスGMさんの伝統芸能のようなスタイル。

いや、面白いけどこれ何の話ですかコレ(笑)


というわけでなかなかカオスな投稿模様、正直大賞を選ぶのにはかなり悩みましたが、今回は「お題」という条件に対して最もマッチしていたこの方になりました。





 






俺はスロッターあらすぃ。
俺にはちょっとした悩みがある…





オレには必殺技がない…


 

銀チャさん:必殺技とは……

DC兵マツバさんやマグさんのような重厚な描写や、なるしまさんやあきうめさんの明快な書き方等、このお題の中では様々な手法で必殺技が描かれていました。

銀チャさんの投稿作は「オレには必殺技がない…」から始まり、最後まで明確にその技は描かれない少々トリッキーなストーリー。 しかしライバル達の技を見せることで、しっかりと「必殺技」の存在を読み手に意識させる構成、さらに師匠や修行、最後にみせるとっておきの展開等、いかにも漫画的な要素の数々は漫画スロッターあらすぃの原作をというお題内容に最も即したものだったのではないでしょうか。

ここまでいけば俺のこの手が真っ赤に燃える!と描写してもよかった気もしますが(笑)


銀チャさんには『パチ7オリジナルクオカード5,000円分』を進呈致します、おめでとうございます!!


 


◆総評とラーメンパティシエコンクール
このお題は「ゆるいの」と位置付けられており、気軽に参加いただくことを目的としたものでした。とはいえ書きなれていない人にとっては「自由になんでも書いてください」となると意外に書きづらいもの、そこで想像力を駆使して物語の一幕を綴っていただく出題をして、みなさんの熱い想いと個性が発揮された投稿を楽しませていただきました。かなりがっつり書いてくださる方もいて、ほうほうこれは有望な変態たちだとほくそ笑んだものです。

ただ、終わってみると少々お題がわかりづらかったかもしれません、これは私も出題者としての課題となりました。




さて、良い機会なので作品評価について持論をすこし綴らせていただきます。
評価される作品とは、簡単に言えば求められたものを出した作品です、この場合の求められたものというのは必ずしも明示されてはいませんが、少なくとも「こういうのを作ってね」と言われた場合、一番上手にそれを出せた人が勝つのが原則です。


こういう書き方をすると「信念を曲げてまで作りたくない」「自分のやり方で評価されたい」という意見が聞こえてきそうですが、その道のプロだってどうすればウケるのか、売れるのかを真剣に考えて作品作りをしています。本当に自分のやりたいことだけをやって評価される人など、一握りにも満たないでしょう。


文章や絵に限りませんが、自分の作品がなかなか評価されないという人は、いま一度意識してみる必要があると思います。たとえ世界一うまいラーメンを作れても、それをパティシエコンクールに出品していては永遠に評価されません、とれる選択肢はケーキを作るか、ラーメンコンクール会場を探すか、そしてかしこい人ならば本当に世界一うまいラーメンなのかを検証するかもしれません。

このあたりは伊藤ひずみ先生が先月の『余計なお世話』で語られているので、未読の方は読んでみて下さい。


とはいえ私も堅苦しいのは好きではありませんし、評価を気にせずに楽しく書きたい、作りたいというスタンスも歓迎します。必殺技が出ないからダメって話ではないです、賞的にはダメですけど(笑)。
まぁ、他ならぬ私も大概規定ギリギリをせめるタイトロープダンサースタイルですから。


投稿者の皆さんありがとうございました!! 次回の参加もお待ちしております!!


 

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岡井モノ
代表作:オカイ☆サロン

学生時代友人に連れられ、はじめて『ジャグラー』を打って負けたその日、悔しくてなぜか『サバンナパーク』のゲームを買った異端の猛禽。パチ7自由帳において「何か変なヤツがいるな」と思われていたが、何か変なヤツのまま編集部に捕獲されたトリックプレイヤー。日本全国を旅する渡り鳥としての経験を活かしたコラムを、旅情たっぷりに綴るかと思わせながら特にそういうコラムを書いたりはしない。今日も今日とて奇策縦横。

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