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オカイ☆サロン

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2017.04.13

オカイ☆妄想 ぼくがかんがえたさいきょうの必殺仕事人

岡井モノ 岡井モノ   オカイ☆サロン


なにやら新しく出る『CRぱちんこ必殺仕事人V』の台枠がスゴいらしい。

いや、何がスゴいのかは知らないが、とにかくスゴいらしい。

私は基本的にスロット派ではあるものの、パチ7コンテンツメンバーの一人。つい数日前まで「ライター一覧」に載ってないという嫌がらせをうけていたけれど。噂のスゴい新台について考えていきたい。そして業界の今後への期待感を高めることができれば感慨無量である。
 




パチンコの台枠、パチスロの筐体は今日まであらゆる面で進化を繰り返してきました。

若い打ち手はご存じないかもしれませんが、現在のような握りやすく自動で打ち出されるハンドルや玉貸しボタン、MAXBETボタンやクレジット機能等は今でこそ当たり前ですが、黎明期には存在しなかったものであり、よりよい遊技環境を考えたメーカーの努力による進化です。そしてそれらがファンに支持されたからこそ現在のような台が存在しています。

そしてもう一つの進化が演出面です。最初はタバコの箱より小さいくらいだった液晶画面も、いまや盤面全体にまで広がり、さらに動き回るスマホみたいなのが2、3台内蔵されていたりします。デカい役物が富士急の絶叫マシンみたいにガッシャガッシャ動き、自動車のハンドルやらピストルやら剣が飛び出し、枕みたいなボタンを憑りつかれたようにブッ叩かせることだってお手の物です。

新鮮な驚きやいきいきとしたキャラクター描写。一番大切なのは台の性能や面白さとはいえ、進化による新しい表現は常に支持を集めてきたものです。アステカ?知らないコですね……



備え付けられたギミックを動かして楽しむ、字面にして改めて気づいたのですが、なんだか乳幼児の知育遊具を思い出してしまいますね、ヒトとしての原点回帰なのでしょうか。

そう考えると、パチンコは大人のための知育遊具とも言えるかもしれません。だからと言ってホールに入り浸り過ぎると大切な何かが退化しそうですが。

おわかりいただけただろうか、小型液晶や電話役物のようなものが確認できるのを。




さて、いよいよ必殺仕事人の大人のオモチャ最新台枠について考えてみましょう。



なにせスゴイという触れ込みなので、液晶演出よりかは、おそらく台枠デザインや役物といった一目でわかる部分に仕掛けがあると考えます。

中村主水を中心に展開される物語であることから、彼を象徴するようなアイテムが、おそらく大刀が台に刺さっているのではないでしょうか。

そんな台はもうある?
いいえ、今回の新台は一味違います、主役の基本アイテムである大刀は盤面の中心にブッ刺さっているのです、横ではありません。



え? 何を言っているかわからない?
仕方がありませんね、わかりやすく図示してさしあげましょう。






 

CRソードマスターモンド




こうですね



アツいリーチ演出時には、盤面中心に据えられた主水ソードを握りしめ、敵をバッサバッサと切り捨ててやりましょう。

通ならば後期の主水を意識して突き技を多用してみるという楽しみ方もできます、これにはシリーズファンも大満足間違いなし。



え? 耐久性? 視認性?
仕事人にとってそんなことは些末な問題です。自分でもすぐ壊れそうだとは思うけど。





さて、メインとなるギミックが決まりましたが、エキセントリックな配置の大刀だけではスゴいというには少し足りないような気もします。刀を動かすというギミック自体は過去にも多く採用されているので、もう少し新しい要素も欲しいところ。



それでは音楽面でも特徴をつけていきましょう。

仕事人といえばテレビシリーズでおなじみのテーマ曲もありますが、素晴らしい曲とはいえど目新しさやインパクトという点においては若干の弱さは否めません。

他の仕事人らしい音楽要素は何か。考えるとすぐに答えは出ます。

そう、三味線屋の勇次念仏の鉄ですね。

変動に合わせて念仏が響き渡るという悪夢のような素晴らしい台に仕上げてみましょう。






 

CRお仏壇




こうですね。



こだわりの最新技術スピーカーによって立体音響を実現、まるで数十人の住職に囲まれているような臨場感で地縛霊も思わず成仏してしまいそうです。

RTC機能を使ってシマ全体が連動する「スペシャル念仏タイム」も搭載しましょう。設定された時間になると液晶上にふんどし一丁の鉄が出てきて、

「スペシャル念仏タイム はじまるよぉー」

と高らかに宣言すると、なんということでしょう、シマ全体が一丸となっての念仏大合唱。お葬式みたいなシックで素敵な雰囲気に。

パチンコ台もよく見れば仏壇みたいなデザインですからね、ありがたさこのうえなし。

え?念仏の鉄って怪力技が主体で念仏を唱える描写があまり無いって?

聞こえませんね、梟の耳に念仏です。





さて、まだ何か足りません。そう、台枠全体の装飾が決まっていないのです。

人を惹きつけるような魅力的なデザインを採用していきたいところですが、これは担当にうってつけの仕事人がいます。

人気キャラクター 組紐屋の竜です。
彼が生業とする組紐を意匠としたデザインを取り入れてみましょう。

最近では大ヒット映画「君の名は」でも組紐が出てきたりと、時期的にもちょうど良いのではないでしょうか。
さぁ、組紐を用いて台枠を美しく飾り立てましょう。






 

CR亀甲縛り




こうですね。



あこがれの竜サマに芸術的かつギッチギチに締め上げられた台枠。これには仕事人ファンのマダムも大興奮必至。

「ちょっとヤダなにコレ 竜サマの組紐がこんなかたちに!」
「もうヤダなにコレ こんなに食い込んじゃってまぁ!」
「あらヤダなにコレ アタシもうどうにかなっちゃいそう!」

非日常を求めホールに入ったマダム達が、組紐の魅力に興奮し吸い寄せられるさまが目に浮かぶようです。

男性ファンはこのデザインを目にしただけで「グヘヘ」といやらしい笑みを浮かべてスムーズに着席することは言うまでもないでしょう。

よくみると盤面が恥ずかし気に色づいていますね、これが今流行りの桜バージョンです。



え? 組紐はいいけど縛り方が?
いやだなぁ、そんなに興奮しないでくださいよ。私は台枠を彩るのにふさわしく美しいデザインを純粋に考えているんですよ。むしろそんないやらしい目で見られるなんて心外ですね、セクハラです、慰謝料10万円下さい。




メインギミック、音響効果、デザインが決定しました。
さぁ、あとはこれを京楽さんに採用いただき大量生産&抱き合わせ導入していきましょう。



……なんでしょう、なにかやり残したことがあるような。

(!!)

どうやら私は大切なことを見落としていたようです、昨今のエンタメ性あふれるパチンコに必要な最期のワンピース、それは遊技台としての一体感です。

これまで私が提案していたものは、確かに『必殺仕事人』の世界に沿ったものでした。しかし、それぞれの部分で個性が突出しており、打ち手はどこに注目したらよいのか、全体的なまとまりはどこに求めればよいのか、それらがブレてしまっており、とても完成度の高い台ということはできないでしょう。

冷静に見直すと、刃物持ってお経をBGMにSMですし、これは正気の沙汰ではありません。



すべてを包み込みまとめてくれるような、そう、例えるなら母親のような存在がこの新台には必要なのです。



必殺仕事人

母親



もうおわかりですね?



 

CR菅井◯ん




こうですね。



ポンキッキーズの新しいキャラクターではありません、中村主水の姑である中村せん女史です。文字通り全てを包み込む画期的な仕掛け、F・O・S(フェイス・オブ・せん)です。似ていないとかはこの際目をつぶってください。

盤面全てを覆う画期的な演出、原作ファンも納得の存在感、やはり必殺仕事人の影の主役と言えばこの人でしょう。



目に入るのは姑の顔だけという圧倒的事実、狂気の一体感。嫁イビリに悩む世の若奥様などはこの演出を見るなりハンマーを握りしめそうですが、ご安心ください。これが出れば大当たり間違いなしという演出なので、当選の喜びの前には怒りを感じることもないでしょう。



 

もうCRでもなんでもない




如何だっただろうか、私は全方位に隙のない素晴らしい台が完成したと自負している。そして「スゴい台」という要件も満たしているのではないだろうか、それどころかおつりがくるのではないかとまで考えている。

想像してみてほしい、念仏が響き渡るシマで刀を振り回してSMすると姑が包み込んでくれるような展開。ここにパチンコ業界の明るい未来があるとは思えないだろうか。思う人は病院に行ってください。



京楽さん、オファーお待ちしております。

朝日放送さん、松竹撮影所さん、訴訟だけは勘弁してください。











 

プレミアの複合演出






 




※編注
万が一、億が一、勘違いされてしまう歴史的ピュアハートな方のために。全て岡井の妄想です。

 

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岡井モノ
代表作:オカイ☆サロン

学生時代友人に連れられ、はじめて『ジャグラー』を打って負けたその日、悔しくてなぜか『サバンナパーク』のゲームを買った異端の猛禽。パチ7自由帳において「何か変なヤツがいるな」と思われていたが、何か変なヤツのまま編集部に捕獲されたトリックプレイヤー。日本全国を旅する渡り鳥としての経験を活かしたコラムを、旅情たっぷりに綴るかと思わせながら特にそういうコラムを書いたりはしない。今日も今日とて奇策縦横。

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この記事へのコメント(20 件)

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岡井モノ
投稿日:2017/04/15
すろ さん

眠れぬ夜の暴走特急、岡井です。
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岡井モノ
投稿日:2017/04/15
ゴルシさおりさん

焼き鳥の感想はわかりました、次回は是非コラムの感想を書いてくださいね。
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岡井モノ
投稿日:2017/04/15
ガラムさん

たまに告知ランプとかを隠して遊技する人もいますからね、画期的な全面隠蔽スタイルです。誰か作って!(他力本願)
え? 入賞ルートは可視化しなきゃダメなの? そんなぁ……
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岡井モノ
投稿日:2017/04/15
あきうめさん

訴訟におびえています。
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岡井モノ
投稿日:2017/04/15
元店員ユイリィさん

必殺というシリーズでみるとかなり幅広く展開できそうですよね。
「必殺うらごろし」で和田アキ子さんがみせた、相手をひたすら殴りつけて絶命させるというバイオレンスリーチが欲しいところです。

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